最近、印象深かった法事前の挨拶 妻に先立たれた方 「丁寧に供養をお願いします……ううっ」 夫に先立たれた方 「短めにパパッとお願いします!アッハッハ」 なおペットの墓参りが平均時間最長&最強
筋肉は裏切らないというのは誤りで、あいつら特定のタンパク質やアミノ酸に対して従順なのであって、それらを給付しない人間に対してはすぐに離反する、呂布が忠信に見えるレベルであり、ボーナス払わなかった場合のローマ近衛兵団かイェニチェリ位の信用度だと思った方が良い
あと高級食パンの類いで「低糖質ふすま入り」というのを見かけて、「ヴィクトリア時代ロンドン~路地裏の生活誌」の食品カサ増し手法のあれやこれやが思い出され、昔だったらつるし上げられる手法が健康食品で高級扱いなのを見て「嗚呼…」ってなった
人権、日本だとアレ気な意味で使われるので「身分で行動や移動を制限されない・私有財産を持てる・思想信教表現などを制限されない・参政権・法の下の平等」など今では当たり前だとされているが1700年代頃からこれらを求めた屍山血河の上に成りたっているので、これを軽んじると簡単に地獄が現出するで
まともに買うとエライ値段だが、運良く茶道具の中古があったのでポチッてみたが、まさか盆の最中に届くとは!
宗教→他律的規範・自分以外の何かを慮って行動する様と考えているので、墓石を蹴り倒さないとか寺社で唾を吐かないとか、意識しなくとも了解されてる通念なんかも宗教心で「推しに恥じない」なども立派な宗教心であるし、ドールやフィギュアのお迎えや祭壇も宗教心の発露であろう、無宗教は存外難しい
世の中には日本刀は片手で扱えないとか、西洋刀剣は切れないというような主張をする人が居るようだが、薪割りだの藪漕ぎだの刃物を扱う体験の欠如からくるんじゃないかと思うので、やはり野山で心ゆくまで鉈だの斧だのを振り回して怪我をするまでがお約束じゃなかろうかと
カルトとそうでない宗教の判別…「上の言うことに服従」するかどうかでは?。高野山だと何を決めるにも宗会議員と高野山内の住職が「山の連中が偉そうにしやがって」VS「下界の寺は言うことを聞けや」でバトルを繰り広げた後に「チッ…お大師さんに免じて勘弁してやらあ」で合意に至るを繰り返してる
映画ダンジョンズ&ドラゴンズ⋯心苦しいが ・映画見ない層向けなのでプロモは聳え立つクソ ・EDにミスマッチのプロモ歌手で余韻をブチ壊される ・Youtubeなどで吹き替え予告を見ると完全に萎える 上記を勘案して字幕で見る ・おい!マジかよ!面白いじゃねーかこの映画!ってなる
セールスマンの長居出来ない玄関作りが必要 >RT
人形供養の悲鳴……ダイオキシン云々で規制されるまでは焼いてる側の坊主からよく上がったものである 「ちょ!妙な色の煙でてんねんけど!」 「これ中になんか入れてるやろ」 「目がー!目がー!」 思い出すだに阿鼻叫喚であった >RT
施餓鬼は一軒づつ対応ですが、席に座ってせわしなくスマホをかざしている檀家さんがおり「はて、インスタ映えするとも思えんが」と思いつつ、若干キメ声で読経を終えたらスマホの向こうにはビデオチャットで繋がった東京の息子さん一家やお孫さんが!うっかり注意する人もあるだろうから要観察だなと
一般人が国から目線というか統治者目線で「財源は?」などと擁護にまわれば、そりゃ「まだイケる」と判断されて、更に苦しくなるんだから「給付金イベ復刻はよ!一括100万でもいいよ!」くらいに騒いでおくのが健全というもんであろう。江戸からの伝統、お上の間引きと倹約ムーブを舐めたらアカン…
悪魔という漢字の字面が西洋のデーモンを指し示すものという感覚が一般的になってしまいましたが、元々は仏教由来のマーラ(天魔波旬・夜叉・羅刹・常随魔)などを悪魔と訳していたので、西洋のデーモンも翻訳時に悪魔という字をあてたんですが、すっかり軒を貸して母屋を取られる事態になっているなと
棚経でメイン数珠の紐が切れ、予備も補修中だったのでむかし洒落で作った野晒しがメイン数珠という事態に
≫今日は車で来たから飲めないというと、ロシア人はほぼ共通して「日本では飲酒運転の罰金はいくらですか?」と訊く。そんなに高くないなら払えばいいだけないか、ということである。もっと極端な言い方をすると、どうも罰金が「飲酒運転をする権利の値段」と捉えられているようなフシもある。 >RT
檀家さんからも不必要に手を合わせちゃ駄目だとかついで参りは駄目ですかと聞かれた場合「光明真言唱えておけば大丈夫!なに?助けを求めて寄ってこられるかも?心配無用!リストの間違いで死んだ坊さんを迎えに来た地獄の鬼だろうが成仏させて閻魔さんから止めて!って泣きが入るレベル」と言っている
オウム事件リアルタイム世代以降、その手のネタの自粛ムーブが続いたので、実は下の世代のボンクラオカルト耐性の無さはわりと危険レベルなので、やはり小中高あたりまでに「月刊ムー」などで耐性をつけて貰いたいとマジで思いますよ、いやほんとに。
色々と勘案すると光り物のプレゼントの正解は五鈷杵!
もう11年モノの動画になりましたか…苦を滅し離れる事が出来ますように、滅離苦離薩婆訶! 【仏具で】仏式クリスマス法要・サンタ菩薩供養【演奏】 nico.ms/sm9178632?ref=… #sm9178632 #ニコニコ動画
アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ cnn.co.jp/fringe/3512983… @cnn_co_jpより  画像の不意打ちでやられた
字面が強すぎてもうwww Read:シャロン・ストーン、雷に打たれ吹き飛ばされるも命に別状なし #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
「はげ、はげ、はげは嫌い」と歌った小学6年生にラリアット 55歳無職男に「器が小さい」の声 | リアルライブ npn.co.jp/article/detail… @reallivenewsより 拳の届く距離で迂闊な事を言えば、こう言うこともあるわけで 法も理屈も守ってくれない暴力の瞬間ってのがあると 教えとかにゃアカンよな
高齢友達いないおじさんの受け入れ先としての陰謀論団体⋯わりと鉄板な気がする
こういうので良いんだよこういうので!ぼんくらオカルトに対するワクチンとしてのムーは反抗期までに接種しておきたい。ぼんくらオカルト耐性つけずに中高年になってから目をグルグルさせて陰謀論を語る前にこういう記事の傾向とパターンを認知するのが大事なんですよ twitter.com/mu_gekkan/stat…