#C85 サークル・ピッチブレンドは、戦中に作られた機械式計算機「九元連立方程式求解機」をテーマにした本を出します。その来歴、計算原理、開発者の生涯などを網羅し、この計算機に関しては唯一にして最高の出来の本になったと自負しています。
国立科学博物館の地球館2Fで、多数の板や滑車が中に入った巨大な箱を見て「なんだこれは」と思った人も多いかと思います。あれが世界で唯一現存する九元連立方程式求解機です。#C85
昔30分で点描のプログラムを作る必要があって、「画像の濃さに応じてランダムに点を発生させれば良いだけだろ?」とやったら、左上のような酷い絵になってしまった。この点群に対して、ボロノイ図→重み付き重心を繰り返すのが正解とのこと。
古事記と日本書紀での天皇の没年をプロットし「一度だけ折れている」ことを条件に回帰分析するとこうなる。 履中天皇以前は、日本書紀が古事記の約2.9倍の時間で進んでいる。その後はどちらもほぼ一致している。
信濃町駅の指定席券売機専用ポイントカードが誕生とのこと。 ええぇ…
GoPro HERO6カクツキ問題。 真っ直ぐ進む限りでは、階段を下りるような激しい振動下でも、まるでスタビライザーを使っているかのような映像が撮れるが、ゆっくり向きを変えると、途端にカクツく。 アップデートでなんとかなるだろうか。
上越線土合駅の改札から下りホームまでの動画を撮ってきたので、未体験の人は見てビビると良いと思います。
カメラの手ぶれ補正機能でスムーズな映像を撮ろうと思ったけど、早送りにするとダメだなあ。 スタビライザーのジンバルロックモードなら行けるかも。いや、これだけ長いと誤差が蓄積して向きがずれるかな?
土合駅の動画がバズってますが・・・本当は谷川岳に登ったおまけで撮影したものなんですよ。 谷川岳はずっと霧がかかっていましたが、時々見えた景色はでした。
@Non_ben_darari そうです。階段が有名ですが、まず階段に辿り着くまでにも相当歩きますね。
@jun_777_7th はい。最初のとこを右に曲がればすぐですね。上りと下りを間違えたら悲惨。
@kenpa_ars807 元動画の長さは15分でした。ただ、谷川岳に登った帰りで疲れていたのと、撮影のために気を遣いながら降りたという事情があるので、もう少し早く着けるかもしれません。、
土合駅のyoutube版動画、実験中の画質が悪い版をアップロードしていましたので、ツイートは削除しました。 ↓こちらが画質良い版です。(手ぶれ防止機能でぼけていますが) youtube.com/watch?v=x4o3FL…
ちゃんと135度でした!
@yanyanZC2 本物 dokokani-eki-net.com 偽物 eki-net.ru 後者はLet's Encryptなので明らかに偽物。でも前者もNRI Digitalという会社が発行先になっていて、これは制作会社?こういう紛らわしさがあるので、キャンペーンごとにドメインを取るのはやめて欲しいところ。