神戸新聞映像写真部(@kobenp_photo)さんの人気ツイート(古い順)

#阪神・淡路大震災 から間もなく21年です。被災地の学校には、物言わぬ“語り部”たちがいます。伝えることの難しさを考えながら、カメラマンが各地を訪ねました。【学舎で伝える1】動かぬ針 bit.ly/1kZd0UW
#阪神・淡路大震災 で児童8人が犠牲になった芦屋の精道小学校。校内には文房具などの遺品が展示されています。震災を伝える授業は今も行われ、児童は真剣に学んでいました。【学舎で伝える2】bit.ly/1OKcdTL
神戸の人工島ポートアイランドは #阪神・淡路大震災 で液状化しました。島の小学校には今も激震の爪痕が残ります。子供たちは「なぜここにひび割れが」から地震について考えます【学舎で伝える4】bit.ly/1Sfx3gb
本日、神戸で初雪が観測されました。写真は午後4時ごろ、寒風に雪が舞う六甲山上です。
#伊勢志摩サミット の保健相会合が9月に神戸で開かれるのを前に、テロ対策訓練が神戸電鉄・北神急行谷上駅でありました。写真は、不審物を処理するためにホームへ向かう兵庫県警の機動隊員です。bit.ly/1mZWxRG
#阪神・淡路大震災 の犠牲者を追悼する「 1・17のつどい」が1月17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれます。市内の地下鉄の駅などには、遺族の方たちが写るポスターが掲示され催しを伝えています。それぞれに添えられた言葉にも注目です。
1月17日に #阪神・淡路大震災 の発生から21年を迎えます。被害の大きかったJR新長田駅南地区の若松公園には、地元商店主らが「震災復興のシンボルに」と計画して組み立てた #鉄人28号 の原寸大モニュメントがあります。
#阪神・淡路大震災 から21年を迎えました。被災地の各地では追悼行事が始まっています。写真は神戸市長田区の若松鷹取公園です。#阪神淡路大震災
#阪神・淡路大震災 の発生から21年。夜明けの神戸の街に竹灯篭で描いた「1・17」の文字が浮かびます。今年は継承の思いも込めて「未来」という言葉も添えました。#阪神淡路大震災 #kobe #神戸
阪神・淡路大震災から21年の朝、地震発生時刻を中心に各被災地で開かれた追悼行事の様子を取材し、号外を発行しました。#大震災 #被災地 #神戸
きょうから「阪神・淡路大震災」は、発生から22年目の時を刻み始めました。そんな神戸の空に、虹が架かりました。祈り、継ぎ、しっかりと次代に震災の教訓を伝えていきたいと思います。
きょうは関東で大荒れの空模様ですが、あすは近畿も要注意。晴れたり曇ったり、雨がぱらついたりの一日でしたが、雲間からのぞいた夕刻の日差しが、大きな虹をプレゼントしてくれました。
1月17日から一夜明け、神戸・三宮の上空にきれいな #虹 がかかりました。神戸市役所から撮影したものです。 #震災 #神戸
凍えるような朝でした。神戸に雪は降りませんでしたが、東灘区の住吉川では、流れ落ちる水が凍りついていました。午前9時半ごろの写真です。
「南京町春節祭」が神戸で始まりました。開幕を祝うかのような青空、鳴り響く爆竹の音も高らかに。華やかな京劇の衣装とメークの人物パレードが、祭りムードを盛り上げました。
ポートライナー新型車両が3月上旬から営業運転。神戸の海と山をイメージした、青と緑が基調です。動画もご覧ください。bit.ly/1PMjOAC
瀬戸内の春の風物詩、#イカナゴ のシンコ漁が播磨灘と大阪湾で解禁され水揚げがはじまっています。初値はいくらになったでしょう。甘辛く炊く「くぎ煮」が待ち遠しいですね bit.ly/1M24ThM
姫路城のグランドオープンから間もなく1年。7日夜、大天守の壁面に国内外の観光客に感謝を込めて英語、フランス語、スペイン語など、20の言語の「ありがとう」の文字が浮かび上がりました。bit.ly/1La7JGF
JR神戸駅の下り線ホームで古めかしい駅名板を見つけました。取り替えられることなく上から色を塗られそのままになっていたのでしょうか。今では珍しい手書きのような書体に温かみを感じます
本日、神戸の六甲山頂周辺は雪でした。
巨大客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が、さきほど神戸に入港しました。ポートライナーが小さく見えます。
神戸に入港した「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」を別の角度から(後方はポートアイランド)。本日深夜に出港するようです。
須磨浦山上遊園で山頂にアクセスする乗り物「カーレーター」が18日、開通50周年を迎えました。同園はさらなる集客に向け、ガタゴトと揺れる「乗り心地の悪さ」を宣伝文句にPRを図るそうです。bit.ly/1PfgSIT
子ども服のファミリアが、明治時代に建てられた近代洋風建築「ファミリアホール」を売却したことが分かりました。マンション建設計画があり、外観など一部を復元、保存することが検討されています bit.ly/1YoFWnn
熊本地震の被災地に救助や復旧の支援部隊が入っています。兵庫県からは、県内各地の消防本部による緊急消防援助隊が出発しました。21年前、全国各地の消防、警察、自衛隊が阪神・淡路の被災地に駆けつけてくれたことを思い出します