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現時点で申請できる補償のリスト(コメント付き)。一覧できてよいです:マスク以外に何が補償されるのか調べてみた|すわれいこ #note note.com/reiko_222/n/na…
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赤江珠緒アナのホームページ。家族が感染した場合についてどんなものやことが必要かわかりやすく書かれている。誰が感染源かということばかり気にしている人たちは、この文章を読んで頭を冷やすとよいのでは。 oricon.co.jp/news/2160128/f…
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たいへんたいへん!「いだてん」の外国向け放送「IDTEN」が今日からNHK Worldで始まってるよ。導入部が全然違う編集になってて、治五郎推しの強い編集になってます。ファンの方は是非!。 5/2-5/4。今日5/2の放送は14:10, 19:10,2:10の三回。リアルタイム視聴できますよ! www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/
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BBCのインタビューで起こったこのハプニングは、新コロナ禍におけるコミュニケーションのあり方としてすごくよい事例だと思うので、少しコメントしておこうと思う。わたしたちは「仕事/プライベート」が混じり合わざるをえないとき、どうやって二つの時間を折り合わせることができるか。 twitter.com/kaerusan/statu…
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菅首相のものすごい棒読みからは「これはわたしのことばではありません」という免責感がいつも漂っている。
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きちんとワクチンを二回接種してきて、はるばる日本まで来たのに、まだ何もしないうちに陽性だと言われて、遠い異国で「誰から?誰に?」という怖れに身を包まれるなんて、気の毒でしかないし、本当の国際的な催しはそういう人が、たとえ陽性であっても、日本できちんと休めて歓待される場であるはずだ
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「いだてん」は、もちろんドラマゆえのフィクションは盛られたが、五輪に何がいちばん必要でそのために何ができるかをはっきり打ち出したドラマでもあった。それに照らすなら、今回の五輪は、人と人がひとところでぐっちゃぐちゃにならない、人から人へのリレーが寸断される、ほぼ反五輪的内容である。
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開会式。森山未來が、コロナ犠牲者のためのみならず、ミュンヘン大会で犠牲となったイスラエルの人たちのために舞うというのは、彼の経歴からすれば納得なのだが、ニュースでは「コロナ犠牲者のために」のみが報じられているな。もちろん、豊橋で観た挫波の舞のことも思い出した。
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天皇陛下が開会を宣言するというのに座ったままで、カメラが向けられてあわてて立ち上がる首相や都知事の姿は考えられないうかつさだった。パーティションがあったり、観客の雰囲気が欠けていたり、いろいろ要因はあったろうが、ここまで弛むものかしら。
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旅人さんのフード・レスキュー、noteにどんどん協力者の名前と地域名が加えられている。このnoteで地域名を検索すると、自分の地域に近い人がいるかわかる。そんなやり方があったとは。 twitter.com/tavito_net/sta…
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マイケル・ジャクソンが「Beat it」のMVを「ウェスト・サイド物語」風にしているのは観るとすぐ分かるのだが、今日改めて「ウェスト・サイド物語」の冒頭を観ていて、この映画の最初のセリフらしいセリフが「Beat it」であることに気づいた。
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おれは海賊王になる、よりも、海賊王におれはなる、の方がはっきりと七五調だと気づいてからというもの、改札口におれは立つ、とか、退屈そうにおれは待つ、とか、配属先でおれはギブ、とかどうでもいいフレーズばかり思いつく
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伊藤みどりのこのスケーティングはいいなあ。ぐっときた。わたしたちは年をとるのだが、その人が経てきたものといまのからだとが折り合う優雅さがある。 twitter.com/midorimoonligh…
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細馬宏通『フキダシ論』書影出ました!(画像よいほうに差し替えました)。とり・みきさんに描いていただきました。ありがとうございます!青土社のページには目次もあがっており、論じた作品名をご覧頂けます。seidosha.co.jp/book/index.php…