艦載機が空母に着艦アプローチする写真はよくありますが、夜間の写真は珍しいかも。こちらは空母ジョン・C・ステニスに着艦アプローチをするF/A-18Fスーパーホーネット。漆黒の闇の中、極限まで照明を落とした空母の飛行甲板に着艦します。 ow.ly/XG0Q30lotc0
米海軍の艦載機パイロットは自動着艦装置は使いません。全てパイロットが操縦しています。twitter.com/Sparrows_momo/…
米海軍公式ではないですが、夜間の空母への着艦をパイロット目線で映した動画です。昼間でも空母への着艦は大変な技術を要しますが、夜間はあたりが真っ暗な上、空母が極限まで照明を落としているので、さらに難度が上がります(音量に注意) youtu.be/CvncJwCxxV0
意地やプライドの問題ではありません。陸上の滑走路と違い空母への着艦は飛行の経験さえあれば出来るほど簡単なものではなく、常に練習をし技術を磨く必要があるからです。パイロットは何度も繰り返し着艦をし、あらゆる状況に瞬時に対応できるよう、感覚を体に叩き込みます。twitter.com/500abarthss/st…
空母ジョン・C・ステニスに着艦アプローチをする、E-2Cホークアイ。海の色がきれいですね。 ow.ly/3v2v30loxjw
ではまた!(米海軍の陸上施設と係留中の艦船は、毎日日没時に国旗を貢納します)
ごきげんよう、皆さん!
空母ロナルド・レーガンの飛行甲板で、艦載機の着艦を見つめる集団。彼らは着艦信号士官(Landing signal officer)通称LSOと呼ばれる人たちで、全ての着艦は彼らLSOたちによってひとつひとつ採点されています。
米海軍ではないのですが・・・米海兵隊がカリフォルニアのトゥエンティナインパームスで行った飛行訓練で撮影された一枚。なんともいえない色合いといい、背景がまるで絵みたいです。 ow.ly/V3Zb30lroZJ
ではまた!写真は強襲揚陸艦ボノム・リシャール。
皆さん、ごきげんよう!写真は米海軍空母艦載機仕様のF-35CライトニングII。
空母エイブラハム・リンカーンに着艦アプローチをする、F-35CライトニングIIのシルエット。ow.ly/u7AL30lFCE8
アフターバーナー全開のF-35CライトニングII。 ow.ly/zFlt30lFCHV
空母エイブラハム・リンカーンの飛行甲板を移動する、F-35CライトニングII。翼が折りたたまれた状態ですね。 ow.ly/H29330lFCPK
黒海を航行する駆逐艦カーニーから撮影された稲妻。線で描いた大きな人が歩きながら手を伸ばしているようにも見えます。 ow.ly/ccZ630lFFnf
ではまた!(この子はF-35CライトニングII。おしりをアップで見ると中にヒマワリの花みたいなのが見えます🌻)
皆さん、ごきげんよう!
8月22日、河野太郎外務大臣がハワイにある米海軍の太平洋艦隊司令部を訪問されました。写真は太平洋艦隊司令官ジョン・アキリーノ海軍大将と握手を交わされる河野外務大臣。 ow.ly/xHmU30lGF1K
空母エイブラハム・リンカーンの飛行甲板で撮影された、第7空母航空団副司令官のシルエット。着艦した艦載機から降りて、普通に甲板を歩いているだけなのに、絵になりますね。ow.ly/z8oP30lGF9c
太平洋艦隊司令官アキリーノ大将の経歴をのぞいてみたところ、海軍兵学校卒でF-14トムキャットやF/A-18ホーネットを操縦した戦闘機パイロットで、トップガン卒。敵役の教官パイロットとしてF-4, F-5, F-16Nの操縦もしていたそうですよ。 twitter.com/CNFJ/status/10…
古い写真ファイルを探してみたところ、2013年8月に撮影された、第2空母打撃群司令官を務めていた頃のアキリーノ大将(当時は少将)の写真を見つけました。確かに右腕にトップガンのパッチがついているのがわかりますね。twitter.com/CNFJ/status/10…
米海軍では星1つでも2つでも、基本的にはRear Admiralという呼び方となるので、日本語でも少将と統一しています。在日米海軍としては准将という呼び名は使用しておりません。twitter.com/103keitoyoda/s…
少しずつ日が短くなってきましたね。ではまた!
ごきげんよう、皆さん!