スマホの待ち受けにいかがですか?セオドア・ルーズベルト空母打撃群の駆逐艦たちの縦型写真2枚です。
ごきげんよう、皆さん!太平洋でフォーメーション航行をするこの子たちは、セオドア・ルーズベルト空母打撃群の子たちです。
今回の米海軍MH-60Sヘリコプター着水による、乗員の捜索救難には、航空自衛隊、海上自衛隊、そして海上保安庁の皆様にもご尽力をいただきました。心より感謝申し上げます。twitter.com/CNFJ/status/12…
航空自衛隊那覇救難隊の皆様、本当にどうもありがとうございました!twitter.com/ModJapan_jp/st…
ではまた!
「さあ、この胸に飛び込んでおいで」と言ってるように見えます(?)が、沿海域戦闘艦モンゴメリーの飛行甲板で、MH-60Sシーホークヘリコプターの着艦誘導を行う海軍兵。
優劣ではなく、それぞれ運用環境や目的が違うという事ですね。空軍が使用するF-35Aは通常の飛行場で離着陸する機体、海兵隊が使用するF-35Bはカタパルトのない強襲揚陸艦の飛行甲板で運用する単距離離陸で垂直着陸の機体、海軍の子F-35Cは艦載機としての特性を持つ機体です。twitter.com/centurion0421/…
そうなんです。ロッキードマーティン社によると、うちの子、米海軍仕様のF-35Cは空軍仕様のF-35Aや海兵隊のF-35Bとは異なる5つの特徴があるそうです。1.翼が大きい 2.翼が折りたためる 3.ランディングギアが頑丈 4.前輪のタイヤが2本 5.燃料の容量が大きい。twitter.com/sio67414804/st…
空母ジェラルド・フォードで行われている、電磁式カタパルト(EMALS)を使った艦載機の発艦と、先進型アレスティングギア(AAG)を使った着艦の適合性試験の様子を伝えるビデオです。音量に注意してご覧くださいね。twitter.com/USNavy/status/…
以前にも何度がご説明させていただいたことがあるのですが、米海軍では星の数が一つでも二つでもRear Admiralとなり、日本語では少将と呼んでいて、准将という呼び方はしておりません。twitter.com/sirtommy5/stat…
1月19日に開催された外務大臣及び防衛大臣共催日米安全保障条約60周年記念レセプションに、在日米海軍司令官ブライアン・フォート少将も参加させていただき、安倍総理大臣@AbeShinzoにお目にかかる光栄にも預かりました🤝
ごきげんよう、皆さん!この子はF-35CライトニングII⚡
ごきげんよう、皆さん!良い一日をお過ごし下さい👌
ではまた!写真は、強襲揚陸艦アメリカの飛行甲板で、海兵隊のF-35Bに発艦の合図をする海軍兵👉
今日のご挨拶の写真は、空母エイブラハム・リンカーンで行われたエアパワーデモンストレーションで、高速飛行を行ったF/A-18Eスーパーホーネットをとらえた1枚。壁みたいに見えるのは、超高速飛行時に空気中の水分が圧力の影響を受けて発生するヴェイパーコーンです。twitter.com/CNFJ/status/12…
ごきげんよう、皆さん!
ではまた!この子はE-2Dホークアイ
5人がバケットリスト実現のために乗り込んだのは、太平洋上の空母ニミッツ。リストの中には空母から釣りをして魚を釣り上げることも含まれていて、釣れたお魚はカツオのようでした。twitter.com/CNFJ/status/12…
Bucket Listってご存知ですか?一生のうちにやっておきたいことを書き出したリストなのですが、米海軍航空部隊司令部@flynavy@DudePerfectの5人のバケットリスト実現をお手伝いしたビデオをご紹介。シューターになったり、ブルーエンジェルス機に搭乗したりと盛り沢山です!youtu.be/gqdwyXC4Jwk
ではまた!この子はF/A-18Eスーパーホーネット
「このパパのお帽子ちょっと大きいよ」バージニア州にあるノーフォーク海軍基地で9か月にわたる展開を完了し、帰港した巡洋艦レイテ・ガルフの乗組員と家族のひとコマ。久々の家族の再会です。
ごきげんよう、皆さん!週末まであと2日です。
ではまた!
本物のネイビーシールズ:通常は物々しい感じの写真はあまりご紹介しないのですが、珍しくこんなのがアップされていたのでご紹介。アメリカ本土のどこかで、潜水訓練中の米海軍特殊部隊ネイビーシールズ(SEALs)の隊員。米海軍の中でも一握りの、選び抜かれ鍛え上げられた精鋭たちです。
え?あっ、ごきげんよう、皆さん!