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でも私は釘宮さんと峰さんのデザインをとても気に入っているんですよね。
不思議な色気があるし。
それに、キャラ造形には背景に理由が無いと落ち着かないし、ただの”顔がいいキャラ”というのはあまりにもダサい。
次の展開で美男美女を描く以上は「ルッキズム」にも言及していこうと思っています。
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消えた設定をここに記す
当初、釘宮組は恋人同士の設定でしたが
合宿と都民大会を描いているうちにその要素が不要に思えまして、むしろキャラクターの魅力が死ぬ気がしたので、
何事もなくそっと別れさせました。
なので両名は一生独身かもしれぬ。
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でなければ、作者の私に隠れてお付き合いしているかもしれません。
そういう世界線もあるでしょう。
読み方は読者さんの自由です。
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今月上旬に体調を崩してしまい、復調ができておりません。
1~2か月の休載をいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
毎月の掲載を楽しみにしてくださっている読者様、大変申し訳ございません。
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お仕事を再開しました
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只今『ボールルームへようこそ』連載10周年を記念して「何か企画をやろう、グッズを作ろう」という浮ついた流れがあります。
そこで
読者様の「これが見てみたい」「こういうグッズが欲しい」等のご要望がありましたら一言ご意見いただけますと竹内は嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
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《21歳、大学時代の作品》
ジェンダーをモチーフにしたタイポグラフィデザイン。
タイプ入力をするとアニメーションが再生される。
制作期間は大体6ヶ月
原画は416枚くらい
音声は自分と兄のものを使用
(この頃はまだ漫画を描いていませんでした)
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