たまたま見つけたエロ漫画雑誌の表紙に「ママは人妻!?」って煽り文句があって「結構な割合でそうだろ……」と思った
破滅的お姉さんを求める自炊男子大生と限界年上OLお姉さんの雇用関係が始まろうとしたが、想像よりもお姉さんの食生活が破滅的だった話 - Togetter togetter.com/li/1656253 @togetter_jpより まとめました。 一人でも多くの人が自分の食事のヤバさに気づいて助かることを祈っています。
タコピー、ここにきて「しずかちゃんは普通の寂しい小学生なんですよ」をお出しされるの、手のひらの上感ある。聞いてるかファム・ファタールだとかグラスチルドレンだとか言ってた連中。
水星11話を見た百合厨「えっ今日は和解後いちゃいちゃスレミオ書いていいのか!!!???」 公式「ああ……好きなだけ書け……」 百合調子「うめ うめ」 水星12話「ただいまより眼前笑顔殺人による断絶スレミオを開始する!!!」 異常な百合厨「うめ うめ」
シン・エヴァンゲリオン見て自分の誤解に気付いたんですが、シンジ君ってめちゃくちゃ頑固な奴ですね 仕方ないけど結構うじうじしてるよな……と思うこともあったんですけど、一度「うじうじする」と決めたら徹底的にうじうじする意志の強さがある男だった。だから逆に乗ると決めたら乗る。
百合好きは百合の過剰摂取で脳がぶっ壊れて女女どころか人っ子一人いない風景を見て「これは……百合!」って言い出す『到達者』がいるくらいなので、気にせずまともに相手しないのが大正解なんですよね。
タコピー強さ議論スレ ハッピー道具フルアームドしずか S+(女児二人誘拐の上司法から一年逃げおおせる)
「ごんぎつねを読んだ子供に『大鍋で煮ているのは何か?』と質問すると『死んだ母親』という回答が帰ってくる。子供の読解力の低下が嘆かれる」という話から「ごんぎつねの舞台となった地方には明治期まで葬礼の際に屍食儀礼があったという聞き取りがあるのだが……」に繋がるの、民俗ミステリかよ
トロピカル因習アイランドの島民「いいか旅人さん……夜に明かりを持たずに出歩いてはならん……昼でも迂闊に山や草むらに入ってはいかん……『マジムン』が出るでな……」 チャラ男「マジムンって何wwwおばけ?wwww」 島民「いやハブ。噛まれると死ぬ」 チャラ男「気をつけます」
ハッハッハッ面白い推理だ探偵さん、小説にしてメフィスト賞にでも出してみたらどうかね。小説推理新人賞? いや、傾向的にやめたほうがいい、絶対メフィスト賞だよそのトリックは。
犯人「ハッハッハッ、面白くない推理だ探偵さん。小説家は諦めた方がいい」 探偵「おめーが面白くない犯行するからだろうがこのタコ、何知能犯ぶってんだ牢屋に叩き込むぞ」 犯人「あ? お前も殺すぞ」 探偵「ほらもうボロ出してんじゃねーかそういうとこだよ」
エヴァ、集団幻覚と胡乱な公式が交差していてどれが真実でどれが虚構なのか初心者は全然分からないんだよ
Discordとかで通話中、自分がミュートになってるのに気づかないままペラペラ喋ってることあるじゃないですか たまに叙述トリックとかで見る「仲良く会話してるうちの一人が幽霊で、実はそいつの声だけ他の人間に聞こえてない」ってこういう感じなのかなーって思った
百合好きの間ではあらゆる女女関係性を包括して「百合」と呼び始めて久しいのに、その認識が一般に共有されていないため、「百合=ガールズラブ」の人たちまで言葉が届いて物議を醸す流れ、一昨年くらいから無限にやってる気がするしいい加減めんどくせーなとはなる
・太鼓を叩くリツコ →真実 ・相補性のうねり →真実 ・太鼓を叩きながら相補性のうねりについて語るリツコ →虚構 ・歯の治療をするエヴァ →真実 ・いい笑顔で髭を剃るゲンドウ →真実 ・碇レイ、綾波シンジ →虚構 ・ゲンドウ編 →虚構 ・シンジを女装させる冬月 →真実 分かるかこんなん!!!
クールな雰囲気の眼鏡の騎士「失礼。私に一つ考えがあるのですが……真正面から殴り込んで全員殺せば勝てるのではないでしょうか?」 同僚騎士A「それが出来ねーから作戦考えてるんだろうがこのアホ」 同僚騎士B「こいつ眼鏡かけててクールな雰囲気で丁寧な言葉遣いしてるだけの腕力馬鹿だから困るな」
最終回前の僕「誰か死ぬかもしれんし覚悟しとこう シミュレーション、ヨシ!!」 実際にお出しされた最終回「死んだのはグエルパパだけですがグエルくんに殺させるしニカ姉は寮長にスパイがバレるしスレッタはミオリネさんを助けに来て人殺しって罵られます」 今の僕「そういう想定はしてない」
僕がおねショタの人間だからってバーニィのこと伏せて「少年とお姉さんの交流があるよ」とか言ってた人間は今後酷い目に遭うと思え
四皇のクルーで有りながら「わたあめ大好き」とかいうふざけた二つ名のチョッパーとか結構怖い気がする
夢水清志郎はいつも同じ黒スーツ黒メガネ、針金みたいにひょろ長いのにびっくりするほどの食いしん坊、自分で解決した事件の犯人を思い出せないほどの忘れっぽさで本を読みすぎて体に苔が生えるほどの社会生活不適合者、でも皆が幸せになるように鮮やかに謎を解く誰よりも心優しい探偵が摂取できます
年齢性別共に不詳でこの世のものと思えない美貌なのに私生活がめちゃくちゃだらしない銀髪の怪盗が相棒である黒髪のクソ真面目クソ強格闘青年(映画俳優に変装できるくらいのイケメン)(ショタの頃に拾った)(謎の施設育ち)に依存して生きている様子を摂取したい人は怪盗クイーンを読んでください
「スレミオは健全な関係性で浄化されるわ〜」って言ってた一昨日の僕、聞こえますか? 最終回を見た今、僕は「何事もなかったように振る舞うけどスレッタの手が触れると怯えた顔を見せてしまうミオリネさんとその顔に嗜虐心を覚えるようになってしまったスレッタのスレミオ」について考えています twitter.com/siva_quarter/s…
成人式は楽しかったけど成人祝はクソだるかったな……家の奥座敷に着物で正座してさ、昼過ぎから深夜過ぎるまで訪れる数百人の客に挨拶受けて酒を振る舞うのよ マジでなんで主役がこんな拷問みたいな真似させられるのかと思ったね
Togetter編集部「お肉の部位とか種類に希望ありますか?」 僕「なんでもいいんですけど男三人いるので量が多いほうがいいです!」 Togetter「分かりました!!」 僕(僕一人分の肉なのに図々しかったかな……) 和牛「2パックです(ずっしり)」 僕「Foooooooooo!!!!」 Togetter編集部を信じろ
藤丸立香の周りにいる人物、 自称妻→妻ではない 自称恋人→恋人ではない 自称母1→母ではない 自称母2→母ではない 自称姉→姉ではない 自称妹→妹ではない 自称後輩→後輩ではない パイセン→パイセン!! 本物のパイセン!! ぐっちゃんパイセンを信じろ!!