26
クロークのとこいったらほんとにムックちゃん鍋やってた
逹瑯「じゃあ鶏鍋やっちゃいましょー!」
SATOち「しよしよーー!」
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MUCC
KILLЯ
G.G.
逹瑯「茨城にはやらねえって言われたから次がラストです!!」
TONIGHT
ミヤくんチャリ乗ってヨロヨロと退場
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逹瑯「なあなあなあ、これかろPARTYするきになってる?地獄みたいじゃなかった?京さんすげえすっきりした顔で出てきたけどね!」
逹瑯「なあなあなあガラと俺どっちがやりやすい?」
怜「(小声で)逹瑯さん」
逹瑯「(食い気味で)やっぱりね!!あいつ喋り始めて数年だからなあ、俺ずっと喋ってるもん」
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ゆっけ「メンバーみんなにプレゼントがあるの。誕生日の時あげられなかったから」
逹瑯 ウイルスガードのスプレー
逹瑯「あーこれ欲しかったやつ!」
ゆっけ「ボーカルだからね、喉大事にしてね」
30
逹瑯「…またhydeさん!おめでとうございます!あの人はほんと化け物だなあ。AKiとMUCCとM.A.Dやったじゃない。んで滋賀にhydeさん来たんだけど。VAMPSでもなんでもなくソロでちょこっとだったんだけど応募が3000だったかな…もっとかな。ほんと化け物だなあと」
31
逹瑯「ムックです。お祭りということで楽しんでますか。俺もD’ERLANGERのてさに出て楽しんできて、氣志團の出て楽しんできて、今日も楽しんで。俺は君らが楽しいのが1番だから。君らの笑顔が見れるなら身を粉にして働くから」
ゆっけ「嘘くさいな!」
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SATOち「スクワットしてたらさあ、ナースコールめっちゃ鳴っちゃって、看護師さんが、高安さん!大丈夫ですか!心拍数がすごい上がって!高安さん!高安さん!って言われて、あ、大丈夫ですうって」
34
ミヤくん リップクリーム
ゆっけ「メンソレータムの好きなの知ってるから…」
SATOち チャンピオンのパンツ(Mサイズ)
ゆっけ「SATOちはチャンピオン好きだから」
SATOち「俺Lがよかったのによぉー!」
逹瑯「これ全部ドンキじゃねえか!!!!」
35
逹「昨日DJでゆっけさん乱入したらしいじゃん。運命共同体って言ったって」
み「あれ俺ゆっけが夢に出てきたのかと思った」
逹「気になってTwitterみたらキスしてたらしいじゃん」
み「まじで!金髪がここらへん(顔のあたり)にあったのは覚えてる」
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逹瑯「心夜さんのパンツなら見たいの?」
夢烏「みたーーい!」
逹瑯「怒られる、いろんな方向にすげえ怒られるの覚悟で見てみる?」
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ミヤ「SATOちがコロナになってからさあ俺の誕生日まで1回も会わなかったじゃん。ちょっとさすがに感動したよね」
逹瑯「コロナになって肺やられるって言うじゃん。大丈夫?」
SATOち「大丈夫!治りかけの時が1番やばかった。入院しててさあ、なんか3つつけられるの。心拍と脈拍。」
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逹瑯の俺がフロントマンだ!!!!って感じがすごいすきなんだけど誰か伝わって
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逹瑯「SATOちとか言ってたよね。」
ゆっけ「俺もいってた。1人なのに。1人ベーシストなのに。」
逹瑯「DIR EN GREYとかいくつでデビューしたの?あそこバラバラだよね。しんやさんとか中卒じゃねえ?」
40
逹瑯「ムックです。昨日のポーチでもう話したいことないよ。…進展ありました?」
YUKKE「進展?ハロウィン?スタイリストと話して少し進んだ」
逹瑯「この人ずっとパンツ見せたいパンツ見せたいばっかり言ってて。ゆっけさんのパンツ見たい??」
夢烏みたくなーーい!
→
41
ゆけたん5歳(37)
「女子ーーー!ゆけたん嫌いでも気持ち悪いでもなんでもいいから言ってーーー!(ここらへんで股間揉んでた)」
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逹瑯「おいこれ大丈夫か?」
YUKKE「一応俺らのお客さんなんだから敵だけど味方でしょ?」
逹瑯「ムックのお客さんにこんなに言われてこれ、最悪ハロパ出れなくなるぞ。K.A.Zさんファンとかに怒られるぞ」
YUKKE「なんでK.A.Zさんだけなんだよ」
→
43
ゆっけ「(逹瑯に)ここにいるよって駅と川の写真だけ送ったら上からしゃーーーー!って自転車で来て!すんっごい嬉しくて!メンバー来たぁぁぁ!って」
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SATOち「今日ってさあ、香川っていうの?高松っていうの?」
逹瑯「俺今日迷った」
SATOち「茨城は?」
逹瑯「水戸だなあ。四国ってさ、高松とか松山とか迷わない?」
ゆっけ「シドの明希が青森のこと青山って言ってたらしいよ」
逹瑯「急に都会!それよりはマシか」
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黒の日 ムック
蘭鋳お座り
逹瑯「sukekiyo、メリー、プラ、ムック、メト!!できることなら!この主催がムックでありたかった!!今俺らにできることはただ1つ!かっさらって行くことだよーーー!!!主役はうちらだーーーー!!!全員!死刑!!!」
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ゆっけ「ケーキとかないの?」
逹瑯「ゆっけプロデュースだから全て火つけるのもゆっけさんです」
謎のお面被った全身タイツの男の人が手のひらサイズのケーキ持って登場
ゆっけ「火がつかない!」
ゆっけさん主導でバースデーソング歌う
ゆっけ「そういやこの人誰?」
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逹瑯「そういえばゆっけさんイヤモニどうしました?」
ゆっけ「黒煙!って思ったら女の人の声が…」
夢烏「なーにー!!」
ゆっけ「アン…って…」
逹瑯「エッチな声を仕込んでおきました」
逹瑯「これからもゆっけさんが目立つ曲沢山やりますので楽しんでってください。次久しぶりにやる曲。」
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アンコ明けSATOちが高安関のタオル掲げて登場
逹瑯「おめー昔高安って苗字嫌だ、呼ばれたくねえって言ってたのに今じゃタオル掲げてるもんなあ!(茨城訛り)」
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自己嫌悪
逹瑯 肉の塊~のあたりで花道に登場、ミヤくんが後を追って出てきて逹瑯の腰あたりにギターの竿で追突
ミヤくん 誰でもよかったんです、で逹瑯を指差す
逹瑯 くまさんには出会えずに~で「L'Arc~en~Cielには出会えずにムックに迷った~血迷った~」
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アンコール
逹瑯とSATOち並んで登場
逹瑯「俺1人で喋ろうと思ってたのにお前(SATOち)トコトコついてくるんじゃないよ!!
(戻ろうとするSATOち)
もういいよ!ほんともうトコトコトコトコついてきて!」
SATOち「ほんとにたつお...
逹瑯「たつろうな!!」
SATOち「...逹瑯1人で喋るんだったんだな」