ken「1番みやくんの髪で大変なのが杉並だから杉並からかなって思ったらそれは美学に反するとかなんとかでいやっダメですって言われて。ミヤくん次第で出順決まりました」
逹瑯「出てって言われたらでるよぉ」 逹瑯「みなさん呼びましょうか。おーーい」 逹瑯「1個言っていいすか。ミヤ出すぎじゃないすか」 ken「出順を決める時にね、kannivalismはバンドだか最後ってなって、あとはミヤくんの髪次第だったの→
逹瑯「俺今日出るつもりなかったのに。最初MCお願いしますって言われてそうすると入りが早くなって嫌だったからラジオにしません?って。フリーウィルでPARTYZOOに対抗するのやろうとしてるらしいじゃん。あれ出たいんだけど」 怜「出てくれるんすか!逹瑯さんが出るって言ってくれるの珍しい→
怜「逹瑯さん呼びましょうか」 逹瑯「(おしるこ持って登場)」 怜「俺さっきライブおわったばっかりなのに!先輩だけど言っていいすか。ばかじゃねーの!」 逹瑯「冷めちゃうから早く呼んでくれねーかなって思ってた」
ゆっけ「ここでいつもマイク持ってるまぁやがベース持っていつもベース持ってるゆっけがマイク持って。…地獄のラブユーオンリーだぁぁ!!」 ゆっけがみんなに背中預けようとするとmayaと悠介だけ避ける ゆっけ「ラストーー!」 →楽器隊が続けるから2回くらい終わらなかった
逹瑯「取ってみて」 ゆっけ「wwぐっちゃと俺のwww地元の友達wwぜっつwww」 逹瑯「今日お姉さんとお姉さんの子供と松戸でバーベキューしたあと来てくれました。たぶん間に合うと思うって。ライブなかったら今頃1番盛り上がる頃なのに」 ゆっけ「びっくりした~ぜっつ面白い人なんですよ」
ゆっけ「ケーキとかないの?」 逹瑯「ゆっけプロデュースだから全て火つけるのもゆっけさんです」 謎のお面被った全身タイツの男の人が手のひらサイズのケーキ持って登場 ゆっけ「火がつかない!」 ゆっけさん主導でバースデーソング歌う ゆっけ「そういやこの人誰?」
ミヤくん リップクリーム ゆっけ「メンソレータムの好きなの知ってるから…」 SATOち チャンピオンのパンツ(Mサイズ) ゆっけ「SATOちはチャンピオン好きだから」 SATOち「俺Lがよかったのによぉー!」 逹瑯「これ全部ドンキじゃねえか!!!!」
ゆっけ「メンバーみんなにプレゼントがあるの。誕生日の時あげられなかったから」 逹瑯 ウイルスガードのスプレー 逹瑯「あーこれ欲しかったやつ!」 ゆっけ「ボーカルだからね、喉大事にしてね」
逹瑯「そういえばゆっけさんイヤモニどうしました?」 ゆっけ「黒煙!って思ったら女の人の声が…」 夢烏「なーにー!!」 ゆっけ「アン…って…」 逹瑯「エッチな声を仕込んでおきました」 逹瑯「これからもゆっけさんが目立つ曲沢山やりますので楽しんでってください。次久しぶりにやる曲。」
ゆっけ基地〇演説撮影許可下りてる部分
逹瑯「心夜さんのパンツなら見たいの?」 夢烏「みたーーい!」 逹瑯「怒られる、いろんな方向にすげえ怒られるの覚悟で見てみる?」
逹瑯「おいこれ大丈夫か?」 YUKKE「一応俺らのお客さんなんだから敵だけど味方でしょ?」 逹瑯「ムックのお客さんにこんなに言われてこれ、最悪ハロパ出れなくなるぞ。K.A.Zさんファンとかに怒られるぞ」 YUKKE「なんでK.A.Zさんだけなんだよ」 →
逹瑯「ムックです。昨日のポーチでもう話したいことないよ。…進展ありました?」 YUKKE「進展?ハロウィン?スタイリストと話して少し進んだ」 逹瑯「この人ずっとパンツ見せたいパンツ見せたいばっかり言ってて。ゆっけさんのパンツ見たい??」 夢烏みたくなーーい! →
ムック名刺お渡し会 逹瑯 私「私身長伸ばしたいんですけど何か方法ないですか?」 逹瑯「無理だよあきらめな」 私「いやどうしても伸ばしたいんです(ここではがされる)」 逹瑯「(はがされてる私に)無理だよ!!!!」
ミヤ「祭りの日にライブをやるにあたって、バンドと事務所と石岡市でたくさん話し合って、人はたくさん来るしこっち(ライブ)にもたくさん人が来るから怪我しねえかなとか話し合った。でも石岡の祭りをみんなに見て欲しかったんですよ(茨城訛り)」
逹瑯「ムックです。お祭りということで楽しんでますか。俺もD’ERLANGERのてさに出て楽しんできて、氣志團の出て楽しんできて、今日も楽しんで。俺は君らが楽しいのが1番だから。君らの笑顔が見れるなら身を粉にして働くから」 ゆっけ「嘘くさいな!」
MUCC KILLЯ G.G. 逹瑯「茨城にはやらねえって言われたから次がラストです!!」 TONIGHT ミヤくんチャリ乗ってヨロヨロと退場
氣志團万博ムック 逹瑯、ゆっけ、SATOち 学ラン、白シャツ、トート(M.A.Dの逹瑯パネルみたいな) ミヤくん 短ラン、赤シャツ、白い細ベルト、チャリ(後ろに氣死団上等)
逹瑯「SATOちとか言ってたよね。」 ゆっけ「俺もいってた。1人なのに。1人ベーシストなのに。」 逹瑯「DIR EN GREYとかいくつでデビューしたの?あそこバラバラだよね。しんやさんとか中卒じゃねえ?」
逹瑯「俺らが高校生くらいの時さ、ビジュアル系めっちゃ流行っててさ、LUNASEA先輩に学歴奪われたやつたくさんいるよね」 ミヤ「Xもじゃねぇ?」 逹瑯「その2バンドだね。メジャーデビューするには今学校いってる場合じゃないんです!LUNASEA19歳でデビューしてるんですって」
逹瑯さんお誕生日おめでとうございます!!!! 体に気を付けていつまでも素敵な逹瑯さんでいてほしいなぁと思ってます。 生まれてきてくれてありがとうございます。これからもムックのど真ん中で歌い続けてください。
アンコール後 ミヤ「よくこの日に小屋が空いてたよね」 逹瑯「昨日がロッキンで明日からレコーディングで今日なけりゃ休みだったんだよーーーー!!!」 SATOち「んだこらぁぁ!!!!」 ゆっけ「このやり取り5日くらいやってるよね」
ゆけたん5歳(37) 「女子ーーー!ゆけたん嫌いでも気持ち悪いでもなんでもいいから言ってーーー!(ここらへんで股間揉んでた)」
果実でモーゼの十戒になって、その真ん中にスタッフさんに肩車されたミヤくん。群がる夢烏に逹瑯さんが 「おいミヤに群がるな!!自分の仕事をしろバカ!!!!」