(@ForgetSixNot)さんの人気ツイート(古い順)

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丸の内OLのスト子ちゃん #優しい運動会 #ストチューブ
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ドルガバに挟まれる京本大我 thetv.jp/news/detail/10…
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GQ編集長による選定理由(要約)「期待している。今までなかったタイプのボーイズバンド。日本の新しい世代を代表するグループ。国際的な普遍性を持っており、音楽性でもそれを目指している。いずれそう遠くない将来に、世界がSixTONESという名前を知るようになる。」#GQAwards
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YOSHIKIさんに「センセーショナルを巻き起こしていくであろう素晴らしいアーティスト」と言って頂いたり、GQ編集長に「そう遠くない将来に世界がSixTONESという名前を知るようになる」と言っていただけるの嬉しい。SixTONES、まちがいない。
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憧れてる先輩は?という質問に「先輩はみんな好きですよ」と添えられるジェ、ハーフだけど何人が好きなの?という質問に「何人でも好きですよ、ニンジン以外は」と答えるジェ、「歳の差が...」と心配する人に対して「ただの数字ですよ」と言うジェ。アイドル以前に人として出来すぎている
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まさにGQ紹介文の「単に真似るのではなく、しっかり消化してSixTONESの曲に落とし込んだ」じゃん
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京本さん3回も歌わせてもらうし、もはやFNS歌謡祭と書いて京本大我誕生日前夜祭と読むだろ
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6時間66分のライブ配信の終わりとともに、YouTubeチャンネル登録者数100万人を突破した2020年12月6日(音の日)絶対に忘れない
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副音声で吉沢亮がSixTONESのこと「かっこいい」とか「歌上手い」って褒めてくれてたらしい ちなみに吉沢亮は帝劇で京本ルドルフも見てます
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京本さん高音パートのとき、山ちゃんと直美ちゃんに副音声で「髪の毛あれだけ脱色してもあんなにツヤがあるって相当ケアしてるんだろうな」「肌も綺麗」「お父さん譲りもあんのかな」「もっちもち」って言われてて笑った #NHK紅白
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SixTONESのときの副音声 #NHK紅白
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Queenの公式YouTubeに載るSixTONES Queenの公式YouTubeに載るSixTONES Queenの公式YouTubeに載るSixTONES 大切なことなので3回言いました
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STで邦ロック勢、うやむやでボカロ勢を釣って、外来種がいっぱい泳ぐ水槽にぶちこむSixTONES
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love u... So Addicted Coffee&Cream の製作陣とBellaの製作陣が一緒だと分かって「そ〜りゃ好きだわな!」と納得した(お世話になっております)というかこの制作陣と田中樹との相性が良すぎる
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SixTONESが団体でバラエティに出たときのガヤが好きすぎるんだけど、今日のベストオブガヤは、髙地くんの「ルールブック」に対するジェさんの「ルールは大事!」と、きょもちゃんの「しんしん」に対する樹さんの「一番雪!」(同率1位)
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京ジェの身長差が大好きなんだけど、今の身長差になるまでの過程がこれまた一興なわけですよ
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きょもちゃんに対する認識は、過去の北斗くんが言ってた「なんか新しい中性的な生き物なんだよ。しかも男と女じゃなくて、人間と動物の“中性”。地球上のいろんな生き物のど真ん中にいるのが京本大我なんじゃないかなって思う」が一番しっくりきてる
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SixTONESANNとCreepy Nutsと言えば、松永「俺らツイート数4000件くらいでわんさか喜んでんじゃん?SixTONESさんどんくらいだと思う?」R-指定「どんくらい?」松永「50万wwwww」って爆笑してたのめちゃめちゃ好きだったな
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リトルストーン、松永から「キモい・ダサい・キツい」のトリプルコンボをくらう #SIXTONESANN
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鬼に金棒 京本大我にリボンタイ
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田中樹ANNで「1曲は近いうちにオンエアできるみたいなんで!」って言った2秒後に新録のジャポ流すし、最後に突然ST流すだけ流して逃げるし、生配信で「俺ら全然新曲出す感じ出してなくない?」とか言っておきながら「マスカラ」って単語を密かに言って楽しんでるし、もう田中樹は信じれない
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常田さんのおじいちゃんは日本で初めてカラーテレビを開発した方なので、オタクは常田家に頭が上がらない
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スタイリストさんたちが「強めのデザインでも着こなしてくれるので、統一感もあり、何を用意してもSixTONESになる」「着る側の自信と経験、洋服に着られないバランス感覚などが、6人中6人にあることがすごい」って言ってくれてたの思い出した SixTONES何でも着こなすし、何でも自分たちのものにする
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GQで「トレンドを単に真似るのではなく、しっかり消化して取り入れた世界基準の音楽」と紹介され、ロキノン小川さんに「強烈に個性的な楽曲を、SixTONESは単に乗りこなすというのではなく、咀嚼し消化し自分たちの血肉にしている」と言われるSixTONES強すぎマスカラ
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くじらさん 楽曲提供で気をつけてることで、その人の声で歌われたい言葉を考えながら作るっておっしゃってて、それがこのフィギュアの歌詞だと思うと余計に泣く 嗚咽