Toy(e)🐺(@Toy__e)さんの人気ツイート(古い順)

476
・事故内容 瓦礫が立ち上がり、歩行を始めた ・再発防止策 (記載無し) ―――土木課の報告書より
477
ポケモン好きという妙齢の女性とお話する機会があったんですが 女性「好きなポケモンって何スか?」 ぼく「うーん、リザードンとか…」 女性「リザードン(笑)何スか、その化石ポケモン(笑)」 って言われてきあいのタスキが発動した
478
ぼく「な…なら、あなたは何が好きなんです?」 女性「プリンッスねー」 ぼく「リザードンと同じ第一世代じゃねーか」 という虚無な会話でした
479
そりゃ、小さい方が道を開けるべきだろう ―――救助にあたった港湾課の職員より
480
ゴッドオブウォーやったことない人に言っても信じてもらえないんですが、このシーンはあのゲームにおいて比較的穏当な雑談シーンです
481
「誤進入した車両について報告してくれ」 「車種は不明ですが…馬力は相当ありそうな奴ですよ」 ―――交通課の無線より
482
ボドゲ化企画「有害超獣対応研修シミュレーター(仮)」 期間残り16時間の現在…予定金額の1,000%である10,000,000円超の資金調達と相成りました!!制作会社さんと共に御礼申し上げます、誠にありがとうございました!! camp-fire.jp/projects/view/…
483
ガラスの強度に問題なし…と ―――倒壊施設の音声記録より
484
【有害超獣コミック化】始動します!! 区役所と有害超獣の激闘の記録が新たな形で制作されます!私の方に入ってきている情報はまだ断片的なものですが…これから徐々に詳細が判明していくかと思われます。乞うご期待!
485
有害超獣の導入にある「獣はあらゆる場所にあらゆる姿で現れた」という言葉のように、様々な媒体で超獣を出現させることが以前からの狙いでした。今後展開するボドゲ、コミック(と本編)がさらなるコンテンツの呼び水になることを期待しております…区内参入のご打診はいつでも歓迎いたしますよ!
486
勝者は常に入れ替わり続ける ―――区役所新年の訓示より
487
後輩に「この後、先輩のためのサプライズパーティがあるんスよ!楽しみですね!」と言われてリアクションの難易度が爆増した
488
この照明弾で数分は稼げる、 さっさとエンジンをかけろ! ―――上空からの怒声より
489
有害超獣のコミカライズ、区役所周りの設定だけ渡して「職員は自由にデザインしていいですよ」と漫画家さんにはお伝えしているのですが、イイ感じの職員達が上がってくるのでコッソリ紹介させていただきます
490
獲物を追いかけて吠えまくってたんだ… さっきまでは。 ―――猟朋会猟犬担当より
491
編集さんに「最近、カラスに尾行されている」って話をしたら「少し休んだらどうです?」って言われた
492
クマムシは人類の飽くなき探求心によって光速の30%に加速され、宇宙空間に放置され、量子もつれ状態にさせられたりする。実験はまだまだ続くだろう、いつかクマムシが「テケリ・リ」と鳴きながら人類に反旗を翻すその日まで
493
有害超獣コミカライズ、原稿の方は堅調に進んでおります。画像は第一話に登場する超獣「ケイバク」の原案とコミカライズ後の1シーンです。自分で描いたら何日掛かるんだろう…というシーンもガンガン描き進める漫画家さんには驚嘆しかないですね
494
新年なので色々な人にご挨拶するんですが、近況報告で「去年は入院してまして…」と言うと高確率で「えっコロナで!?」と返されるので「いえ、痔です」と答えるのですが「なぁ~んだ痔か~」みたいに言われる事が多い。痔だって大変だったんですよ!
495
数名の登山者から「尾のようなもの」が 山道を塞いで下山できないとの一報が… ―――山岳課への救援要請より抜粋
496
「掃射!掃射だ!」 射手への号令が実行される事は無く、 直後に被撃墜を知らせる轟音が響いた。 ―――通信手の述懐より
497
アルセウス、馬(トナカイ?)に乗って鉄球みたいなボールをポケモンの後頭部に投げつけるゲームなので、ポケットモンスター・スティールボールランと言ってもいいのでは
498
影を見ろ。正体はそこに映っている ―――林業課のベテラン職員より
499
有害超獣のコミカライズを担当いただいてる漫画家さんはメカに強い方で、作品に登場するメカニカルな部分を独自に構築してくれています。僕はメカデザインを見せてもらっては「いいですね!」って言う係になってます
500
ある日、編集さんから電話が掛かってきて 編集「会長がToyさんを連れてこいって…」 ぼく「?…どこの会長さんですか?」 編集「ウチ(KADOKAWA)のです」 ぼく「…」 というミラクルが発生する原因となった記念作品 #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品