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写真でいえば「プロを目指す人」と「趣味で楽しむ人」の課題や目的はぜんぜん違う。他者の課題を勝手に決めつけて、その行動に踏み込んだり意見する人の目的は、自己の正当化か、相手を支配することのふたつ。これが「あなたのため」とか「業界のため」とか、善意のかわを被っているから紛らわしい。
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写真は何者にもなれなかった人の最後の砦です。だからなのか、思想やイデオロギーっぽい何らかでじぶんの首を絞めて、なおかつ他人を責める人がいかに多いことか。
頼んでもいないのに他人にあーだこーだ言う人のことはマジで気にしないで良きです。黙々と撮ってる人が一番尊い。