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このセトリ…ポプステツアーで曲を披露するのを1ミリも諦めてないセクゾちゃん達の気迫を感じたよ😭😭
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それぞれ個人とはよく話すのにけんしょりマリで楽しそうに話してる3人とは周波数が違って、女子の楽しい時間を野郎が邪魔しちゃいかん的に離れて微笑ましく見ている風磨くん。そこに松島がいると1人でいる俺が気になって俺んとこ来たりするんだよね、スーパー気遣いの人だからって言う風磨くん😭😭
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横アリ動画で、これが終わったら普通に戻ることは多分ないと思うし、大きく僕たちの人生って変わると思う。でも今までも世の中は変わってきていて、皆一緒に変わっている事を忘れないことが大事。皆同じ壁にぶつかっているから寂しく思わずにね」ってマリちゃん言っててあまりに大人で震えたよね…
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聡くんの夕食があんまんと聞いて心配した風磨くんが、お泊まりに来た聡マリにカレー振る舞ってあげたエピすごく好きなんだけど、「俺のカレー、うまいから」って風磨くんが作ってくれたカレーは具が大きくて甘めですごく美味しくて、聡ちゃん何回かおかわりしてたってマリちゃんお話してて泣いた…
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この人達を笑顔にしたい、幸せにしたいと強く思ったその子は、家族や友達と離れ、税関職員に止められながらも震災直後の日本に降り立つ。
まるで小説みたいな、本当の話。父親譲りの優しくて勇敢なその男の子の名はSexy Zoneマリウス葉くん。20歳のお誕生日、おめでとうございます。#マリウス葉誕生祭
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1989年、ベルリンの壁が崩壊した当時。お金も仕事もなく苦しい状況の東ドイツの人たちに町で声をかけ「うちの奥さんがうどんを作るから食べにこないか?」と彼らを自宅に招きうどんを振る舞う男性がいた。
時は過ぎて、2011年。
11歳になる彼の息子がテレビで遠い国の大震災の映像を目にする。↓
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雑誌で今までで一番おいしかったものは?と聞かれこの時のお寿司を答えた勝利くん。姉はもう一人の母親のような存在という勝利くん。
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まだあまり旅行もしたことないお寿司好きな小学生の弟のために、バイト代を貯め、姉弟2人で北海道旅行してタラバ一貫500円もする小樽のお寿司屋さんでごちそうしてあげる当時女子高生の勝利くんのお姉さんの話は後世まで語り継いでいきたい😭