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一年経ってもHiMERUのことが何もわからないし五年経ってもメンテナンスが何なのかわからない
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自分が選んだ唯一にして最高のアイドルであるHiMERUを待ち続けるうちに自分が自分らしく居られるCrazy:Bで輝きを放ちほんもののアイドルになっていく『俺』
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アリアドネの糸読んだけどたとえHiMERU本体が『俺』が光輝く表舞台に立って守り続けた『俺』が『俺』らしくいられる居場所に辿り着いてもそこは完全に『俺』の居場所なので何をどうやっても本体の居場所にはなり得ないんだよな
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一日一回声に出して読みたい日本語 天城燐音くん御生誕記念レース
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一年前の誕生日の頃にメインスト五章でアイドルを辞めて故郷に帰ろうとしていた男が今アイドルとして茨が仕組んだバラエティ番組に出演しこれから迷宮でドナドナされると思うと胸が熱くなるな
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燐音「誕生日プレゼント寄越しやがれ♪」
HiMERU「HiMERUのお気に入りのブランドの物です。今すぐ着るのです」
燐音「おっ、服か!ありがとな」
こはく「今最も燐音はんに必要なモンや」
燐音「こはくちゃんも服くれんの?」
ニキ「高かったんで沢山着てくださいね~」
燐音「ニキまで服を………?」
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こっちに来るな?おやすみ、さよなら??
うるせ~~~!!!
知らね~~~~!!!!!
三毛縞 HAPPY BIRTH
DAY
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自分のファッションセンスに自信が無くなってきて恥を忍んで弟にどこで服買ってるか聞く天城燐音(21)絶対絶対見たい
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燐音が冬服着てクラフトモンスターに顔出したら宗が悲鳴上げた
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あんスタくん「年齢制限9+になりましたがそれはそれとして今後もアイドルの鼠蹊部は見せます」
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指先のアリアドネのMVを見たぼくP「みなさんちょっと胸元が開き過ぎではないですか?」
スカウトの司薫颯馬アドニス「タオル一枚!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ぼくP「指先のアリアドネの衣装、全然大丈夫です」
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司「自転車メーカーのPVの出演依頼を受けたのに何故かSkateboardに乗ることになってしまいました……まずはこのAnimationを観てSkateboardの勉強をしましょう」
???『お前は一生僕の犬だ』
薫「一旦消そっか」
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ニキ「横暴な燐音くん 売られていくっす 悲しそうな瞳で見てるっす ドナドナドナドナ」
こはく「達者でな~~!!」
HiMERU「天城のぶんもHiMERUが星5で頑張るのです」
ニキ「ドナドナされる前に貸したお金返してほしいっす~~!!!」
燐音「いや助けろよ」
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アイドルの一存で勝手にバラエティ番組の出演を決めるしアイドルの一存で勝手に地方ロケを挑戦型迷宮バラエティに変えるコズプロ
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指先のアリアドネの椎名ニキ、約一年前にちょいちょい間違ってるテキト~なデートプランAtoZダンスで我々を笑わせにきていた男と同一人物だとは思えないんだよな
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ジュンくん「17歳です」
ぼくP「よし、通れ」
真緒「17歳です」
ぼくP「よし、通れ」
HiMERU「HiMERUは17歳なのです」
ぼくP「サバを読むな!!!!!この色気は27歳」
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Pに向かってなんだその胸元は
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プラネタリウム、Switch、プレアデス、幸せになりましょう俺と
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あんさんぶるスターズ!!Musicに実装されている楽曲82曲から3曲を選ばせる新手の拷問
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奏汰「『おひさま』さんはいつもあかるくてまぶしいです」
通りすがりのジュンくん「分かりますおひいさんは薄汚れた路地裏みたいな場所で過ごしてたオレの所に差し込んできた光明なんです。オレはこの目映くてあたたかい光が望む限り、一緒に歌ってやりますよ」
奏汰「なんかすごいのがきましたね~」
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ぼく賢者「オーエンはディ○ニープリンセスです!!絶対にお姫さまなんです!!!!!!!」
流されやすいオーエン「そうかも(ティアラをかぶる)」
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他のESアイドルの寮部屋を見るたびに脳裏を過ぎる藍良英智零部屋の英智と零のベッドの間だけに設置されたパーテーション