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2016年02月27日(土) 渋谷クラブクアトロで19:00に開演される『clammbon 2016 mini album 会場限定販売ツアー 』のニコ生配信が決定いたしました。
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いちアーティスト、バンドが今後向き合うべき音楽商業の未来、その可能性を僕らなりにしっかりプレゼンテーションしていく過程はかなり斬新に感じるかもしれませんが、ぜひぜひ試聴していただければ幸いです。
どうぞよろしいお願いいたします。
live.nicovideo.jp/watch/lv253610…
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【告知】今ツアーにて会場限定販売であった『モメント e.p.』ですが、この前のニコ生でもお話しした通り、皆さんの推薦とご賛同いただいたお店に限りの『店頭販売』を始めつつ、その店舗詳細を分かりやすくする為に、オフィシャルサイトにて《販売店情報リスト》を作成させていただきました。
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(続き)「音楽メディアを、音楽業界の流通に全く通さない販売」という、インディーズ活動さえ隔離してしまったこの活動が、果たしてどこまでこの音楽業界に新たな道を指し示すことができるか。とにかく、今はそのレスポンスと結果が見えずとも、走り続けてみたいと思います。
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(続き)
不安はないが、不備がないか…
それだけが一番気になります。
もしよろしければ、何かこの活動に対してご意見、ご教示いただけることあれば、遠慮なくつぶやいてください。
今よりも、確実に。皆さんが音楽に触れ合う楽しさを提供できるよう、頑張ります。
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今日はミトの日だミン
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明日3月17日(木)新代田 FEVERより、10公演一部を撮影可能にしてライブビューイング配信をいたします。アプリをダウンロードしていただければ、試聴も可能です。
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10年以上前からクラムボンが行ってきた「ファンがよりバンドと密接になって、活動を盛り上げていく」という理念に、今回の企画はとっても寄り添っていま す。《テープツリー》活動からずっと思っている、音源を使ったコミュニケーションの可能性が、ここからより広がっていけたら幸いです。
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今回のクラムボン"会場限定販売ツアー"の趣旨、その一番大切な部分をまとめてくれています。ツアーが終わっても、これを読んで頂ければ僕らの今の活動の意図を理解していただけるかと。感謝!!togetter.com/li/959663
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一昨年くらいから考えていた、アーティストが創作に"殉じる"ことだけでない、"真っ当に利益を得る"ことの重要さ。この機会の少ないことが、現在の音楽シーンに多大な影響を与えているんだという提起を、自身のバンドを用いて実践できたことも大きいと思っています。
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「旅と途中」
作曲 吉良知彦
作詞 小峰公子
唄、演奏 清浦夏実、ミト
吉良さん、大好きです。
素晴らしい曲をありがとうございました!
youtube.com/watch?v=_96Cv5…
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ここさけスペシャルイベント〜秩父ふれあい交流会〜、清浦夏実ちゃんと徳澤青弦カルテットでライヴしてきました。本当に楽しかったです。玉子の帽子、これからも被り続けます。 #ここさけ
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まさかUR化するとは、、、2次元を愛する自分として身に余る光栄です。
てか男前過ぎ!!! twitter.com/sb69g/status/7…
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大森靖子ちゃん、ピエール中野くんと、小室さん58歳の誕生会へ。
一緒に祝える光栄に歓喜が震え止まらないです。。
本当におめでとうございます!!#TKBIRTHDAY
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【情報解禁】クラムボン、約8年振りの野音決定!
日程
2017年5月3日(祝)
Open 16:30 / 17:30
1月25日13:00より、クラムボンオフィシャルサイトにて先行予約受付
詳しくはclammbon.comまで
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ということで、花澤香菜4th ALリリイベ生中継@ Abema TVに参加しました。花澤プロジェクト「どうかしてる代表」として、皆さんに楽しんで頂けてたら幸いです。『Opportunity』、素晴らしいアルバムです。ぜひよろしくお願いいたします!中継後撮影にて
#花澤香菜生中継
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と、とんでもないのが出てきた… @PUPPY_POPPO 極上ボッサ!カコとカツミ「何も言わないで」ザ・ハプニングスフォーの名曲をフォーキーにカバーしてる。調べてみたら、クラムボンのメンバーの方のご両親だそう…知らなかった。
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日付変わってしまいましたが、先日5日に夏川椎菜1stシングル『グレープフルーツムーン』が発売されました。前回のTrySailのシングル「オリジナル。」を製作した際、その声のポテンシャルに感銘して「ぜひソロ活動するときは、僕に曲を書かせて下さい」と嘆願したのが今回のきっかけでした。
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彼女の奥ゆかしさ、またその繊細さを初めてしっかりプレゼンテーションできたらと、自身の得意であるマイナーでもメジャーでもない、アドレッセンスな情感を楽曲に落とし込む作業でしたが、彼女の作品制作における真摯な姿勢のおかげで、想像以上の内容になることができたと思っています。
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ひとつ。最後サビの前の「大人になった 僕らのことを よろしく」というリリックで、歌い方によってニュアンスが違う理由で彼女に「どの"よろしく"が自分に合ってると思う?」という選択をお願いしました。
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彼女にとっては、ディレクションの選択権を自分に委ねられたことが初めてに近い経験だったみたいで、少し戸惑いながらも「私なら、このバージョンの方がいいです」と丁寧に答えてくれたのがとても印象的で、今でもよく思い出します。