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井ノ原「学校を卒業(解散)しても、みんなバラバラになるけど、でも学校はある。通うことはないんだけど、あるしね! って感じ。連絡も取ろうと思えば取れるし、グループLINEもやっているから」
松岡「いやね、本人たちはいいんですよ。周りなんですよ!」
それな!!!!!!!!!!!!(全V6オタク)
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高3岡田准一「そのときが来たら居酒屋でいっしょにお酒飲もうね。(中略)だってオヤジになって、V6じゃなくなっても会いたいやん」
坂本「じゃ、50歳になってもずーっとやろ! V6を」
岡田「エーッ。50歳じゃ今の振りはもう踊れないやろ? 腰にきて死んじゃうよ(笑)」
坂本昌行50歳。泣いてしまう。
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今年もまた11月18日に、しし座流星群がやって来るそうですよ。時は1998年、三宅健と岡田准一がマザー牧場で、ふたり毛布にくるまりながら、しし座流星群を見たエピソードを思い出します。岡田くん18歳になるとき健ちゃんと一緒に星見てたって、とんでもなくロマンチックで仲良しですよね。
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三宅健のソロコンサート、
(あれ? これ井ノ原快彦の声じゃない……?)
から始まって、
(森田剛の声じゃないか……!??????)
(まさかそんな、いやしかし、20年来のV6 オタクとして剛健の声を間違えるはずが、いやまさかそんなことが……!!!??????)
#KenMiyakeNEWWWLiveTour2022
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家族写真のつもりであの写真撮ったの?
10周年で「V6は、変な言い方をすれば他人です」って言ってたあの岡田准一が???
家族写真でいいんだ。厳密に言えば他人、友達、家族、仲間、どこにも当てはまらないんだろうけど、いま現在のV6の写真に名前をつけるなら家族写真が、最もしっくりくるんだね。
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やたら距離感おかしくて、この前も新幹線で岡田に超至近距離で話しかけてくる三宅健に対して「おまえにとって生きづらい世の中になったな」って言う森田剛が存在してくれている、ただそれだけで、ありがとう。今年度、最も好きなカミセンエピソードかもしれない。
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いつもドライヤーかけていたという、まるで女優さんのような長野くんが小学生井ノ原に「ちびちゃん、うるさい?」って聞いてあげるのもうめちゃくちゃ最高だ……ちびちゃんって……最初期な坂本長野による、井ノ原以下の“ちび”扱いはオタク心に大変刺さるやつ……そんな大昔から……すごっ……V6尊い。
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芸術新潮4月号は、ガチで全 V6ファンにオススメしてまわりたい。あのときの V6 を、岡田准一がどのように残したかったのかを知る手がかりになることはもちろん、V6 最後の一枚の破壊力が、あまりにもえげつない。ほんとにもう、三宅健さんはさぁ。三宅健も、岡田准一も、森田剛が大好きなんだよなあ。
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長野くんがティガであることを、20年以上擦り倒しながら当たりまえにして誇らしげだった V6 も、めちゃくちゃ好きなんだよなあ。去年、スパークレンス振りながら目の前で V6 に『TAKE ME HIGHER』歌い踊ってもらったの、大事な思い出にしていきたいな。
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夏のかけら近日発売な頃の森田剛、学校へ行こう!のロケでスタッフがADを蹴ったときすごく怒ったらしい。理由は小さい子どもがそばにいたからで「子どもの前ではよくない」って言ったのを話に聞いた、という井ノ原快彦「今晩抱かれようかしら!?」と思ったらしい。
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「これからは個人なんで!」ってキッパリ言いきり「6人のV6が大好きだよ!」とは言いづらいような雰囲気になって終わってたら、V6のオタクは12月を生きていかれなかった。そんな未来(11月2日のラヂオ冒頭の雰囲気)も覚悟していたんだけど、それをイノッチと長野くんがなだれ込んでぶち壊してくれて、
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白石の平和を守ってた、あのシゲちゃんがねぇ……悲願達成ですなあ。いよいよ大泉洋が劇場版の敵キャラとして仮面ライダーになる説も待った無しだし、なんなら大穴で、森崎博之に仮面ライダーに変身してほしい。リーダーがシリアスになると緊迫感が増します。もう TEAM NACS みんな出しちゃおうぜ。
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当時は“Vー6”表記だったジャニーズ事務所のニューカマー・V6デビュー直後のインタビュー「Vー6としてでも個人的なことでもいいから今後の目標を教えて!」
コンサートやドラマなど無難に答える5人に対し、
坂本昌行「チビたち(岡田、三宅、森田)をまとめていきます(笑)」
チビたち……!!!!!!
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結成4年目夏「V6でよかったと思う瞬間」について。森田剛「最近、こういう質問が多いんだけど、それを言うのはまだ早い気がする。決して逃げてるわけじゃない。でももっと何年後とかに、たとえばみんなとバイバイするときに「ああ、V6でよかったな」って思えたらいいなと思うわけで。→
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なにを言ってるかわからないと思うけど、三宅健のソロコンサートを観ていたはずなのに、ほんの一瞬、V6 のコンサートになったんだ。ほんとなんだ。なに言ってんだ。
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例えばパッと目についたのだと、1999年の森田剛が「岡田は、仲間意識がちょっと薄いんじゃないかなって思うときがある。それってなんか淋しい感じでしょ。グループでやろうぜって気合いみたいなのをいっしょに感じたいね」などと話していて、マジかよいろんな意味でマジかよ……と思うなどしています。
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V6 にまつわる“あれは夢なんじゃないか”で思い出したのは「SPOT LIGHT」MV撮影参加時に見た話。森田岡田がふたりでコソコソ話してたのをイノッチから指摘された際、森田剛より「なんか岡田が“汗かいちゃった”って言うから“がんばったね”って(返した)」という言質が取れた、あの一連の流れでしょうか。
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だってオヤジになって、V6じゃなくなっても会いたいやん。の言葉で、いまだからこそどうしたって泣けてしまう。んなもんいつだって会えばいいじゃない、居酒屋行けばいいじゃない、6人でごはん食べて、井ノ原さんがべろんべろんになったらいいじゃない!!!
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念のため確認なんだけど、
V6、解散、した??????
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これ逆に、V6、永遠に続くのでは?(本日2回目)
なんというか、これまでとはそりゃカタチは変わるんだけれども、きっと、みんなが想う“V6”という概念のようなものは、変わらずずっとそこにあり続けてくれる、そんな気持ちになりました。だから、たぶん、Since1995~Foreverなんですよ。
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ほんとトニセンすげえなって思ったのが、あのひとたちアイドルであることから逃げないじゃん。自虐しつつも、なんだかんだ、ずっと変わらず、青くさい主題の舞台に取り組み続けてくださってるじゃん。マジで貴重な、まだ誰も見たことのない最先端おっさんアイドルなのよな。カノトイハナサガモノラ。
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V6ファンにとっての「over」は、これはもう、永久に不動の1位なのではないかな、と思っている。カミセン主演のドラマ主題歌として、トニセンがエールを贈って作った歌詞。“V6”という物語に、これ以上の主題歌はないのかもしれない。
#Mステ最強ソング