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→人の意志と関わらない、ただの自然災害に対してでも、課題や対策は取れます。
「誰も悪くない」という思考は、物事に対処したり解決したりする主体的な立場ではないと思います。
寒い冬も耐え凌げば、そのうち春が来るのは、季節の事だけです。
何が問題なのか、ひとつひとつ考えて、生きたい。
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「誰も悪くないけど、辛い」と言ったコメントを見ました。自然災害、保育の休園、職場の環境、戦争など、いろんな文脈で見かけます。
「誰も悪くない」と思いたい気持ちは分かりますが、そうなってしまうと、問題解決からは遠のいてしまうと思っています。→
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共産党にとって、決していい結果とは言えませんが、それでも共闘が、間違っていたとは思いません。
もっと共産党をきちんと理解してもらうことの重要性を感じています。
党としての課題も感じています。それも含め、これからも頑張ります。
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文京区の認可保育園で集団感染がありました。
事実を適切に受け止めて、必要な検査も行って、対応していく事が求められます。
city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/koho/…
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「シュレッダーを追及している場合か」という意見も見ますが、シュレッダーやら、唐揚げやらを調べなきゃいけなくしたのは、政府側の答えからきたものです。
政府がシュレッダーや唐揚げに責任転嫁をしなければ、そこまで調べる必要はないんです。
ウソをそのままにするかどうか。これが争点です。
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安倍晋三さんは、「共産党」とヤジを発している。
少なくとも自分が共産党員として、活動してきた事に対しての後悔はありません。
共産党だから何が悪いのか、きちんと説明をしてもらえないだろうか。
#共産党は私だ