(涙、涙)福岡県香春町議選、松田みほさん、384票で9位当選‼️松田みほさんは、嶋田美恵子町議急逝を受け、告示4日前に決意、3日前に町民に発表。みほさん、党支部・後援会、党筑豊地区のみなさん、本当に一丸となって頑張りました。それに応えていただいた町民のみなさん、ありがとうございます。
うれしびっくりな話。昨日乗ったタクシーの運転手さんと話しが弾みました。運転手さん「国会中継をラジオで聞いてますが、共産党の議員はズバッと追及して気持ちがいい」「今度は上がってくださいね。今日はお話しできてうれしかったから、久しぶりに『赤旗』をとらせてください」と日刊紙の申し込み。
自公政権は、緊急事態宣言が4回になるのに、持続化給付金・家賃支援給付金は1回だけ。 しかし、#自粛と補償はセットだろ などの声が少しずつ政治を動かしています。今度は選挙で変える! #政権交代をはじめよう #比例は日本共産党
演説を聞いていた29歳の彼「政治家は選挙のとき言うことと議員になってやることが違う。だから投票に行ったことがない」と。彼「いま言っていたこと本当にやってくれますか」。私「日本共産党は言ったことはトコトンやるよ」。彼「投票に行って共産党に入れます。投票の仕方を教えてください」。
振り返れば、国会では、大企業から中小企業や住民を守るために働いてきました。 #消費税減税#気候危機打開#ジェンダー平等 も実現するには、大企業と向き合う、私の議席が必要です! #比例は日本共産党
「野党共闘は失敗」は事実と違う。289選挙区の約40%で、接戦、大接戦。バラバラなら自公維で議席独占だった。野党共闘を恐れ、壊したい勢力は、今回示された野党共闘の可能性を国民に隠し、共闘を動揺させたいのだ。私たち自身が、選挙結果の正確な情報を国民に広げ、今後の決意を語ることが大事だ。
「九州の小選挙区では野党共闘が奏功した結果、自民党は公示前の27議席から20議席に減らし、福岡、熊本、大分、宮崎の4県で議席独占が崩れたことが確定、計5県で議席を減らした。自民の大物前職が落選するなど、保守王国・九州が大きく揺らいだ」(西日本新聞)
市田忠義さんから「毎日夕刊7月22日付の記事です。お読みいただければ幸いです」とメールが。読んで涙が出た。ロシアの侵略が人々の日常を奪うのを目の当たりにした。「戦争の反対語は『日常』」。100年の党がどんな困難にも屈せず守ろうとしてきた「日常」。自らの根っこのところから立ち上がりたい。
#憲法違反の国葬反対 昨日(9/10)、岸田首相から、元衆議院議員宛ての国葬案内状が届いていました。速達で。もちろん行きませんけど。この案内状も税金ですよね。