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女性は身体のつくり上、月の半分くらいは体調が悪く、無理をすると取り返しがつかないことになる。だから男性と同じやり方や土俵で戦うのはやめようと昔から決めていた
男女は平等じゃない。当然男性の方が大変なこともある。つまり比べて優劣をつけたり戦うのではなく、お互い補い合おうってこと
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長らく不妊治療を続けていた女友達から治療を断念したと聞いた。さらにどうしても実子が欲しい旦那から「籍は入れたままで外に家庭を作っていい?」と聞かれたという。どうしてこの世はこんなに不平等で残酷なんだろう。泣きたいのは彼女だと言い聞かせながら堪えきれずに人目も憚らず号泣してしまった
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勝ち負けの世界で生きていると終わりがないし、必ず勝つ方・負ける方に分かれる。だからはじめから「戦わず、補い合う」という考え方。
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あと、「辛いんだからわかってよ!」というのも一方的かなと思う。男性は一生経験しないことだし、想像しても間違いなくわからない。(痛みの種類が違うので)
だから女性側も勇気を出して伝えることが必要だと思う。正直日本はまだまだこういう話がしにくいよね。だから私は言葉にして伝えていきます
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女一人で起業しているというと年上男性はマウンティングしてくる率が高い。「オフィスは?社員数は?へぇ〜まぁがんばってるじゃん」「俺、会社で上のほうにいるから仕事あげようか?」と言われるけど、こういうこと言う人ほど権限ないから。女一人は舐められる。そんな時代を終わらせるために結果出す
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私は6-7回転職しているので面接で毎回「うちでは長く働けますか?」と聞かれた。その度に「あなたの会社は私が長く働きたいと思う魅力がある会社ですか?」と聞きたかったよ。海外では優秀な人は1-2年で会社を移っていく。自分で仕事を選べるからね。いいですか、会社も働く人も立場は平等なのよ。
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超ハイスペイケメンの友人が好きな女性のタイプは「運が良さそうな子」らしい。運が良さそうな人は前向きで行動力があり、未来を切り拓く力がある。人から好かれる素直さと愛嬌、相手を元気にする力がある。周りの人や環境に感謝し、愛を循環することができる。完全にモテる要素しかない。
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7回転職した私が学んだこと。①まず3年続ける、は思考停止②人は経験したことがないことには否定的。相談するなら経験者に③恋愛と一緒で綺麗事だけ言って面接を通過しても後が地獄④違和感は無視しない。その感覚は大体当たる⑤転職は運とタイミングも大事。不採用=自分の価値が低い、ではない
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日本と海外のデート過去分析
私「週3で運動してます」
🇯🇵「意識高いね〜」
海外「いいね!俺もしてる!どんなトレーニング?」
私「好きなタイプは?」
🇯🇵「料理上手い子!」
海外「自立していて自信がある人」
私「起業してます」
🇯🇵「すごいですね…引」
海外「いいね!尊敬する!どんな事業?」
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1泊110万円でも安いと思うのがこれ
・日本初!本物の城に宿泊できる
・1日1組
・年間30組(30日)限定
・武士の姿をした家臣が空港にお迎え
・宿泊客は甲冑姿/和服に着替え
・入城時は法螺貝、陣太鼓の合図
→火縄銃の祝砲で新たな城主を歓迎
1週間で1,000万円使う海外富裕層からしたら格安レベル…
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男友達が「美人で自立した子を紹介して」というので友達を紹介すると「自分より稼いでるから気が引けるし、交友関係も広くてめちゃくちゃモテそうだし、美人すぎて自分では勝ち目がなさそうだから無理。」だって。わからなくはないけどやっぱよくわからない
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メンタルが強いと言われる女性って、大抵自分が強いなんて思ってないよね。普通に凹むけど人前では我慢してるだけだし、何もかも嫌になることだってあるけど立ち上がるだけ。たくさん泣いた後に鏡の前で笑う練習をして「よし!」とまた出かけていく。健気で美しくて愛おしいからそんな女性が大好き。
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超感情型の女性脳だからこそ、男性とのコミュニケーションで気をつけていることがある。「LINEでダラダラ連絡しない」「何でもいいよではなくいくつか選択肢をあげる」「喜びは大袈裟に。怒りや悲しみは冷静に」「男性に察しては無理」「なので言語化して伝える」「我慢して急に爆発するのは怖すぎ」
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フランス、完全にコロナ終了のお知らせ