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東京へ帰ってるんだけど、すでに寂しい。
よく「浮気するな」ってバンドマンは言うけれど、僕はしていいと思うよ。だって僕の方がかっこいいからどうせ君は帰ってくる。したいならしておいで。
まあでも、ああ浮気するようなレベルの女だったんだ¨̮とは思うけどね。ねぇぇえ?
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本気にさせちゃうけど大丈夫?
RT
よっちが浮気相手ならどうする??
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ちょっと意地悪な言い方をしましたが、つまり僕はどんどん浮気してきていいと思うんだよ。
その浮気相手たちが、逆に僕の良さを証明することになるよ。
君は僕のところに帰ってくるよ。
でも帰ってくるときは寄り道せずまっすぐ帰ってきて。あんまり待たされると私も拗ねます。僕からは以上です。
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僕らのようなヴィジュアル系というサブカルチャーの中のさらに狭い層にしか響かない音楽なんてのは、いつだってダーツのブルのみを狙い続けるような活動だ。だから稀に刺さるその一本の矢がとても大事で大切なんだ。僕らにとって一人一人のファンの声や存在の重みは、他の何倍以上も価値があるんだ。
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眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢 眠い💢
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気がつけばツアーが始まり夢のように過ぎてしまった時間だった。一人スポットライトに照らされているとき僕はまるで暗い夜に月が僕を照らしているように見えた。あの景色は僕からしか見えない。耳からはDADAROMAが聞こえた。それだけで涙が流れるには充分すぎる条件だった。ありがとう。また何処かで。