ももらっこ momo-rakko(@momo_rakko)さんの人気ツイート(新しい順)

お知らせです。 ももらっこ(額谷桃子)は、2021年8月21日午後10時30分、この世を離れ、別の世界へと旅立ちました。 2018年末の乳がん発見から3年弱、44歳4ヶ月の命でした。 生前交流があった皆様、彼女のイラストを愛して下さった皆様のご厚誼に、心から感謝いたします。ありがとうございました。
生理用品の衛生状態は、女性の命に関わるってもっと全人類的に知っておくべきだよね…。 パッドマンは、そういう意味でも必見だし何よりエンタメ作品としてテンポ良くて笑いあり涙ありな構成も素晴らしかったです。
生理用品「ナプキン買えないなら古布でも使えば」という意見もあるとのことでゾッとする。古布を使ったことで女性が酷い病気になることもある。 古布を使ってる状況を憂慮して、安価にナプキンを作るシステムを作った男性の実話「パッドマン」をとにかく見てほしい。Netflixに入ってるから。
東京・笹塚の西インド料理@PriyaMahalTokyo さんの週末カフェメニューが極上でした!ムンバイ屋台料理のサンドイッチなど一度は食べたかった憧れの味…。 実は人に教えたくないほど美味しいのですが、カフェ営業継続して欲しいため非公式・勝手におすすめレポート描きました! #笹塚 #インド料理
ちょっ!バーフバリのコンセプトアート公開されてたのか! バーフバリのファン歴3年で今気づいてるって。マヒシュマティ国民の方皆さん常識だったのかな? viswanathsundaram.com/conceptual-art…
先日の #ロードオブザリング 旅の仲間の大同窓会、オーランド・ブルームの登場の仕方に笑ったので簡単に字幕つけました。ナルシストキャラしてるオーリー良いわ。 #オーランドブルーム
バーフバリのバラー演じてたラナさんが婚約発表とのことで祝福ムードのTL。考えてみれば映画ではバラーは、横恋慕したり鎖フェチだったりしたこともあって、バラーさん遂に妻が!と思うととても心温まります。
糸井さんはスポーツに敬意を払っててエンタメとして消費してない、という引用なども飛んでくるのですが。そもそも「観られる事」を前提としたプロスポーツ(その対価も貰ってる)だって生命の危険はないでしょう。「生命の危険と過労の渦」とご本人が書いてる方々をライブで観たいという感覚が…。
そもそも、最近読んでなかったけど、初期の「ほぼ日」って些細な日常を大切にしようとしてなかったっけ。それなのに、のっぺりした日常という言葉も残念。平常時でも全身全霊で何かする人の姿を見ないと、のっぺりな日常って感覚なのかな。
ちなみに矢野顕子さんはライブも行って彼女の歌声とピアノには泣かされたし、アルバム「スーパーフォークソング」は何度聴いたか分からないくらい大好きです。 (彼と友人なのが問題なのではなく)なのでこの意見に矢野さんがあえて賛意を表明してたのが個人的に悲しかったです。
現場で大変な人を取材するのは記録として意味があるという引用などが飛んでくるのですがその是非はともかく。「生命の危険や過労の渦にいる」と糸井さん本人も認識してしてる人たちを「全身全霊で何かをしてくれてる選手」としてスポーツの面白さの代わりとして見たいという発想が怖いのですよ…。
糸井重里は、スポーツが観られないから「ナマモノの感動が味わいたい」として、最前線で頑張ってる現場(医療、保育、インフラ)をテレビで取材せよと言ってて心底ゾッとする。矢野顕子さんもこの意見に至極同意してたのも悲しみ。 「大変な現場の人」を感動を味わうエンタメとして消費したい残酷さ。
この上映、何が凄いって、#バーフバリ の前編である「バーフバリ 伝説誕生」の「完全版」は日本では配信もソフト化もされてない貴重な一本なのです。 主役のバーフバリが魅惑的に酒場で踊るシーンなどもあり、バーフバリ世界がより深く楽しめます。「バーフバリ 何となく観たことある」な方も是非! twitter.com/movietwin2/sta…
香取さんのアルバムその後も聴いてるんだけど、踊りたくなるような曲てんこ盛りだし、こんなに歌える人なんだと初めて知った! スマスマの最後の方の辛そうな顔覚えてるので、40超えて不死鳥のようにこんな新しい音入れて才能開花させまくってるの、それだけでも希望感じさせてくれるよね。
特段SMAPファンとかでもなかった音楽好きの夫が香取慎吾のアルバムが攻めてて良い!と言ってるので聴き始めたら確かに新しい音で良さそう! 新しい地図の皆さんは、大変な事もあったろうけど地上波も解禁され始めたし、J事務所離れて自由になって良かったねえ。
Netflix で観られるインド映画「Pink」、伊藤詩織さんの判決が出た今このタイミングだからこそ改めて多くの人に観て頂きたい作品。 No means no!! twitter.com/momo_rakko/sta…
インド映画「ピンク」は、インドの国民的俳優アミターブ・バッチャン主演の法廷劇。インドの女性達の置かれている状況に鋭く切り込む一作で「一緒に飲む=性的合意はあった」という相手方主張に真っ向反対する弁護士の最終弁論が必見。 本作や「女神は二度微笑む」、「パッドマン」はNetflix で観れます
ハイデラバードでの陰惨なレイプ殺人事件で多くのインドの俳優陣も怒りを表明してるけど、これまでのインド映画内で「男性の欲望の象徴として描かれる女性」問題を指摘する人もちらほら出てきてる模様。 twitter.com/asjadnazir/sta…