暑いし、ペースも速かったし、馬にプレッシャーをかけすぎると苦しくなってしまう。結果、18番も難しかったし、厳しかった。」
【第81回皐月賞 GI・芝2000m】 1着⑦エフフォーリア(横山武) 2着⑬タイトルホルダー(田辺) 3着③ステラヴェローチェ(吉田隼) #エフフォーリア 4戦4勝で皐月賞制覇! 22歳横山武史騎手、初GI制覇です。 3年連続、3週連続の無敗のチャンピオン誕生!! #皐月賞
#天皇賞・秋】1着エフフォーリア 横山武騎手「ダービーの事もあって人生で初めて嬉し泣きをしました。スタートもうまく、器用な馬なので自分が余計な事をしないように馬の力を信じて乗りました。」 #ラジオ日本競馬
【第72回安田記念 GⅠ・芝1600m】 1着⑬ソングライン(池添) 2着⑨シュネルマイスター(ルメール) 3着⑰サリオス(レーン) 1年越しの雪辱。 ソングラインが去年NHKマイルCで惜敗したシュネルマイスターを破り、GI初制覇!! 大激戦でした!! #ラジオ日本競馬
【第65回有馬記念 GⅠ】 1着⑨クロノジェネシス(北村友) 2着⑭サラキア(松山) 3着⑬フィエールマン(ルメール) ファン投票1位、クロノジェネシスが 春秋グランプリ制覇! 2着サラキアが入り、牝馬強しでした。 #ラジオ日本
#幸英明 騎手 JRA通算1600勝達成!】ミユキアイラブユー号のゼッケンも登場して、和やかな雰囲気のウイナーズサークルでした。 #ラジオ日本競馬
石神騎手、中山大障害、オジュウチョウサンで優勝、おめでとうございます❗️ #オジュウチョウサン #石神騎手 #中山大障害
レース後は一言、「お疲れ様、ありがとう」と声をかけた。このあと、馬房に行くので、挨拶をしに行くけれど、噛んでくるだろうなぁ。この後は引退式もあるので。」
第89回日本ダービー 7着ジオグリフ 福永騎手「スタートは上手く出たが、取りたいポジションを取れず、完璧に乗ることはできなかった。取りたいポジションが取れず厳しい競馬になったが、最後まで一生懸命走った。馬の状態は素晴らしかった。
【ウメノファイバー 天に旅立つ】 99年のオークス馬ウメノファイバー(牝・25歳)が老衰のため、12日未明に死亡したとJRAから発表がありました。 生産者 斉藤安行氏のコメント 「ここ数年はハクレイファームの新田様にお世話になり、元気に過ごしていると聞いていたので突然のことで驚いています」
【第52回高松宮記念 GI 芝1200m】 1着②ナランフレグ(丸田) 2着⑨ロータスランド 3着⑩キルロード 大混戦を制したのは関東馬ナランフレグ! 人馬ともGI初制覇です。 上位人気馬総崩れで大波乱。 3連単278万馬券でした! #ラジオ日本競馬 #高松宮記念
#中山大障害】枠順確定 ラストラン①オジュウチョウサン #JRA #ラジオ日本競馬
【東京11R スレイプニルS 3歳以上OP・ダ2100m】1着ハヤヤッコ🐴 検量室に戻ってきて、田辺騎手に撫でてもらった後、メンコを外して国枝調教師と厩務員さんに沢山撫でてもらっていました。 おめでとうございます😃 #ハヤヤッコ  #ラジオ日本 #ラジオ日本競馬
【第70回府中牝馬S GⅡ・芝1800m】1着イスジョーノキセキ 岩田康誠騎手「この馬の末脚だからこそ勝てた。ソダシが前にいるのがわかっていたので、後ろを行ったら道は拓くと思っていた。馬主さんが園田時代から応援してくれている人で、重賞を勝ててよかった。」
【第52回高松宮記念GI】1着ナランフレグと丸田恭介騎手。馬への感謝と込み上がる思いを感じます。 #ラジオ日本競馬
#ラヴズオンリーユー 引退式】 お疲れさまでした。競走馬としてファンの皆さんへ最後の勇姿です。#ラジオ日本競馬
【第68回オールカマー GⅡ・芝2200m】 1着②ジェラルディーナ(横山武) 2着①ロバートソンキー(伊藤) 3着③ウインキートス(松岡) 名牝の子、ジェラルディーナが初重賞!内を捌いた横山武史騎手は連覇達成です!デアリングタクトは着外、ソーヴァリアントはゴール後下馬。明暗くっきりです。
直線を向く頃には、余力もありそうだったし、チャンスだと思った。最後、坂を上がって差されたが、この馬の競馬は出来た。悲観する内容ではないし、毎回成長を感じる。長い距離も向いているし、メンタルを大事に。」
【勝利ジョッキーインタビュー】 石川裕紀人騎手!2回「ブラボー!」と大きな雄叫びがありました。
【第57回新潟記念 GⅢ ハンデ・芝2000m】1着マイネルファンロン 手塚調教師「勝因はジョッキー。難しい馬なのによく乗ってくれた。折り合いがつき辛いが、向正面で折り合っていた。リラックスして走っていると能力はある馬。次走は未定。」
第89回日本ダービー 2着イクイノックス 木村調教師「応援してもらって、支持してもらって、なんとか応えたかった。ファンの声援が後押しにもなったが、応えられず申し訳ない。まだ若くて苦しい中、戦ってくれた。もう少しの所まで追い込んでくれて素晴らしい馬。
結果を出さなきゃいけない得意な戦法でいったが、クリスチャンデムーロ騎手は100点、勝った馬が120点。」
【天皇賞・春 GⅠ】1着タイトルホルダー 横山和生騎手「とても嬉しい。返し馬で馬の良さを感じていたので、力を信じて馬の邪魔をしないように乗りました。初GⅠは率直に嬉しいです。タイトルホルダーはこの先まだ良くなる余地が沢山ある。その中でしっかり結果を出せる。楽しみの広がる勝利です」