今日は万里さん演説の後、ポスター剥がし。しんどい猛暑の中、連日ほぼ万里さんと2人で回りきった地域。歩いてたら泣けてきた。皆さんの声を国会に届けられなくてごめんなさい。万里さんを送りたかった。悔しくて悔しくて…
同僚たち「ほの香からいつも政治の話を聴くようになって、今回は初めて政策をしっかり見比べて投票した」「選挙の日はいつもテレビがつまらないと思ってたけど、今回は開票番組見た」「ほの香のおかげで政治への意識がだいぶ変わったよ!」と言われて嬉しすぎる😢これも、れいわの草の根😊
東京22区、必ず勝つよ!!!!! 11月からは衆議院議員くしぶち万里のポスターを貼るから!!!! 国会中継で万里さん見る!!!!
とうとう職場でワクチン打ってない正社員は私一人になりました。 同調圧力に屈せず打ちません😊
「ホームレスや生活保護の人も頑張っている、病気など自分ではどうにもできない理由だってある」という論。 それ自体はもちろん賛同するけど。 頑張っていなくてもいい。 (自己責任と世に言われるような)自分の失敗が理由でもいい。 「生きているだけ」でいいんだよ。 生きていていいんだよ。
ここまでされて選挙に行かないって、ハッキリ言って哀れだよ😊 「投票してもどうせ変わらない」? ちょっと、冷静に考えよう。 50%もの人が投票しないから変えられないんでしょ。 「変わらない」じゃなくて、私が変えるんだよ。
「あなたは生きてるだけでいい。 存在しているだけで祝福される社会、 創りましょうよ。」 そんなこと言ってくれるなんて、ほんとすごいよ…涙でる。 この死にたくなる世の中で、たった1人の政治家と228万人の市民がれいわを生み出した。それだけで尊い。 育てるしかないでしょ。
やっぱり、れいわって、楽しい。 候補予定者たちと、人として対等な関係で意見を出し合ったり、繋がれたり。温かい居場所がある。 前から思ってたけど。 ボランティアだけど、ボランティアな感じがしないんだよなー😊 “お手伝い”してるつもりないから。 自分が主体でやってるから😊 れいわ、すき。
権力者たち、見てろよ。 れいわは這いつくばって這いつくばって前に進み続けるから。 市民をなめるな。
それに気付いていない人が多すぎる。 引き返すなら、いま。 多くの人が気付いた時には、もう誰も止められなくなっている。 オリンピックに駆り出される看護師のように、戦地に駆り出されるのは今の子どもたち。もう目に見えている。 「どうせ政治は変わらない」とか言ってる場合じゃない、変えるんだよ
私は戦争を知らない世代だけどいま確信している。 国民の権利を制限して、会社や店を潰して、国民の命は後回しで看護師を引き抜いてまで「コロナに打ち勝つ」とオリンピックを強行する政府。 それを国民が止める気がないのなら、必ず戦争はまた起こる。
ポス貼りやってると、「こんなことやらないでバイトしたら?」とか大きなお世話を言う人に遭遇する。不思議と、少し誇らしくなる。 仕事で疲れた上に休日をほぼ全て費やして、肉体的にも精神的にも疲れる営業職みたいなことを自分の意志でやってるんだよ(笑)そこまでしてでもやりたいんだよ。
太郎さん、終了後に近くのお店や美容院をまわって、お騒がせしましたってご挨拶してた!こういうところ😊 twitter.com/honoka0425/sta…
さっきから小学生~高校生が何人も聴いていったり、チラシ受け取ってくれてる😆 #れいわ新選組 #山本太郎
昨日ポスター貼らせてくださったおじいさん、「れいわ、消費税廃止いいね!」と言ってくれた! コロナ増税の15%のことを話すと、「それはいかん。」って。そう、だめに決まってる。みんなもたないよ。 廃止しかない。
れいわのみんなが希望。 「生きているだけで価値がある社会」をつくることが、生きる希望。
私が人生で一番やりたいことは、 社会を変えること。 生きているだけで価値がある社会にしたい。 誰もが生きていたい、生きられる社会にしたい。
だれか保育士を公務員にして
保育園の大切な大切な子どもたち。 「大人になっても素敵なことが沢山あるよ!もし失業したり生活に困ったりしても大丈夫、行政が必ず助けてくれるよ!障害をもっても不安はないよ!どんなことがあっても自己責任ではないし、将来を心配せずに人生を送れるよ!」 なんて、絶対言えない。ごめん
今日の埼玉でのボラで思ったこと。 多くの人が21:50終了までずっと聴いていた。 歓声や拍手は多くないけど、頷いたりすごく真剣に聴き入っている様子。 中高生や、塾帰り?の小学生も複数チラシを受け取ったり少しだけ聴いたりしていた。これは感動。
保育園はもうずっと日中は戸外遊びしてないよ。 学校現場は一体どうなってるの? 体育や部活中の熱中症のニュースが続くし、死者も出てるのに、なぜ変わらないの? いつまで子どもが犠牲になるの?
そして後日、また体育中の熱中症疑いで連絡が来た。 異常すぎる。 この国の教育に強い恐怖を感じる。 「苦しくてもつらくても…」って、戦時中ですか? 大人の都合のいいように子どもの気持ちを解釈するな。人権侵害。 そして命を守ることが最優先。 保育・教育現場の根本。
先日、同僚のお子さんが熱中症の疑いとのことで同僚がお迎えに。 なんと、その日は体育が4時間あったと…同僚が抗議すると 教員「子どもたちは暑くても苦しくてもつらくても体育がしたいんです!」 同僚「子どもが言ったんですか?」 教員「伝わってくるんです!!」 …愕然とした。
山本太郎はそれを背負っている。 だからこそ、会見で「救いたかった」という涙が出る。 組織票に支えられて勝つ政治屋とは違う。 太郎さん、私たちを想い泣いてくれてありがとう。私たちが支えるよ。
山本太郎街宣の寄附。 「失業中で…お金なくてごめん」と 1000円をくださった方。 「この国を変えてください」という メッセージを書いて、「頑張ってください…!」と祈るように100円をくださった方。 泣きながら寄附くださった若い方。 涙が出た。一人一人の想いが山本太郎を支えているし、