PSPを持っていたけどここ数年使ってないという全人類へ。 とにかく探し出して、バッテリーを外すのです。 私だけでなく、家の人や姉のバッテリーも膨らんでました。 PSPはバッテリーの蓋が先に外れる作りになっている安全設計ですが、危険度はゼロでは無いので~
調査の副産物、貴族の優先順位。 公爵の長男は伯爵より上、侯爵の長男は公爵の次男より上とか色々と。 イギリスの内容だけど一例として。 小説書く人はこのあたり迷うのではないかな、と。
@Kyouseki_Sasaki 魔道書を翻訳をしている者です。 有名なソロモン系魔道書や真正奥義書等は術者の入る魔法円があり、一般的に知られている「魔法陣」と誤認されやすいです。 なのですが、魔法陣の定義が広いため、身につけるもの、召喚のテーブル図形、個別のシジル等のどれを指しているかによるかと思います~
これはクトゥルフ系TRPGで、謎を解くための重要な部分が欠落してる案内板。
今回の夏コミにて「初心者向け」を求められまして~。 魔道書とは何かなど考察を含めて、魔道書の簡単解説&魔法円の一覧本を作ろうと思います。 基本的に自分が欲しい本を作っており、コレは欲しいw
魔道書とか魔女術とか、最近は西洋系の同人誌作成が多いですが、東洋系の翻訳もしてたりします。 こちらは台湾系の御札150符以上、素人翻訳をしました。 #私を布教して
因みに膨らんだ報告にいいねを付けたのは「膨らんでたけど、火事や破裂など、何事もなく良かった」のつもりです。 さてバズったのでちょっとだけ宣伝。実在した魔術書の翻訳同人誌などを作ってます。ご興味がありましたら是非~
@Kyouseki_Sasaki 参考まで、こちら召喚者が入る魔法円です。 1800年ごろフランスとイタリアで出回った真正奥義書、1880年ニューヨーク版のモーセ第六・第七の書内のブラックレイヴン、1897年頃メイザースが英訳したアルマデルより。
ルーン文字好きな人へ。 アイスランドの魔道書、説明にルーン文字が使われますが暗号化のため「偽のルーン文字」が存在します。 他の魔術にて魔道書専用の文字はあるのですが、こちらは余り知られていないかと。
@Kyouseki_Sasaki 同じく参考まで、悪魔が現れる魔法円です。(同じ図の比較、どちらも真正奥義書より。) 四角い魔法図形は、スカーリン召喚の図形。マンドルラ(アーモンド型)から悪魔が現れると記憶しておりましたが、記述が見つからず。
@Kyouseki_Sasaki こちら、有名な魔道書ゲーティア(ゴエティア)です。 魔法円に術者が入り、トライアングルから悪魔が召喚されると書かれています。 ディスクと五芒星・六芒星は身に付ける図形です。 一昔前の日本では、五芒星には術師が入り、六芒星から悪魔が召喚されると言った誤解がありました。
アイスランドの数少ないカワイイ魔法図形。
@yashi09 ありがとうございます。 17世紀ごろフランス等で実在した魔道書の翻訳本をだします。 新刊はアルマデルという、天使系の魔道書です。 …サークル落選で委託参加、何でこんな場所で魔道書が?状態のため、宣伝させていただき助かります。