今後、コロナの影響による自殺増が懸念される。各論はいろいろあるけれど、先ずは「睡眠」を優先して欲しい。睡眠不足が続くと、良くない記憶が消去されづらくなり、脳の機能が低下する。そんな時には良い解決法は浮かばないし、判断を誤ってしまう。十分な睡眠で脳を守り、命を守り、未来を守ろう。
心臓震盪(しんぞうしんとう)という言葉ををご存じですか?未成年の胸部やその周囲への外力により突然死を引き起こす「非常に危険かつ致死的な病態」です。「スポーツの場面」はもちろん「日常生活」でも起きています。子供に関わるあらゆる立場の人たちにとって「マストの知識」のひとつです。
急性期病院の高校同期の医師がコロナに感染。昨夜電話で咳き込みながら話してくれた。仕事も生活も徹底配慮しても感染したそうだ。保健所では「夜の街では?」としつこく尋問され相当ショックを受けていた。彼は最前線の戦士であり守護であり犠牲者だ。コロナより心無い人間のほうがよっぽど恐ろしい。
感染者は20〜30代が大多数で、集団検査で発覚したもので、無症候性感染者(無症状の感染保因者)が多いとのことですが、これは裏を返すと若年者に無症状性の感染者が水面下に急拡大しており、そろそろ制御に支障をきたし始めたのではないかと思われます。(同期友人医師のFB投稿より)
彼は今、自分の身体を心配すべき時で、彼の健康が「家族や周囲を救う」にもつながるのは明白だ。だが彼は家族に及ぶかも知れない「誹謗中傷」について心配している。ひとり隔離され、発熱、咳、倦怠感といった症状だけではなく「重症化するかも知れない恐怖」と戦う中で。あまりに不条理ではないか。
脳に関して言えば「何かに集中してる状態」というのは「特定のエリアに血流が集まっている」ことが解っています。だからこそ「何もせずひたすらボーっとして血流を分散させる」とか、「全く違う活動をして別のエリアに血流を集める」といったことも、「集中と等価に必要である」と考えられるわけです。
残念ながら人間の脳は「飽きる」ようにできている。新しい刺激が全く無い環境に置かれると幻覚をつくりだしてまで脳を守ろうとする生き物だ。だから「飽きっぽい自分」を否定するよりも、「飽きる」を全面的に認めて「ちょっとした変化」「新たな意味」「それまでにない視点」を見つけるほうがいい。
これは自覚しづらいことでもあるけれど、創造力や集中力の低下は、体力の低下に直結している。アイディアがどんどん生まれるのは動ける身体がベースにあって、脳の前頭葉が活発に働くからだ。「自粛期間で創造力や集中力が落ちた」と感じる人には(僕もそのひとり)基礎体力づくりをおすすめしたい。
格闘技医学会およびスポーツ安全指導推進機構に緊急報告のあった超危険映像。頭蓋骨はズブズブに軟らかく、脳の血管も極めて細く脆弱な年代。心臓震盪のリスクもある。こんなことをやらせては絶対にダメだ。子供は大人のミニチュアではない。
【音声あり】公開処刑のような試合を強要し、危険な練習をさせ、攻撃を煽り、動画をジムの宣伝用に公開し、命を危険にさらす大人たち。幼き悲鳴も狂騒にかき消されている。もはや虐待レベルだろう。誰も子供を守ろうとしない現状に我々はNOを突きつける。死んじゃうよ、ホントに。
サッカーはアメリカ10歳以下、スコットランド12歳未満のヘディングが禁止。子どもの直接打撃制空手、キック、総合格闘技が違法となっている国や地域も。「子どもの健康や命を最優先で守る」という観点から見た場合、海外の対応は妥当だと思われます。@torchsportsjp torch-sports.jp/article/injury…
ある保護者の方の投稿。9歳の息子さんに対する道場主の「指導?」風景。フルコンタクトカラテの創始者は【試合は鍛え上げた成人男性のもの】と規定、子供、女性、壮年の大会を禁じたが、逝去後に組織分裂と試合化が加速。心臓震盪、頭蓋内出血、内臓損傷、頸椎損傷ほか危険な事例が報告されている。
睡眠不足は人の脳はダメになる。あり余る暇な時間もまた人をダメにする。やることをそれなりにやって、好きなことを見つけて没頭して、優れた芸術や創造に触れて、会いたい人や好きな人と会って、運動と行動を楽しんで、時に自然に飛び込み、睡眠時間をしっかり確保する。良く生きる基本の型として。
羽生結弦選手とプリンスと同じ時代を過ごしたことは、僕にとって「幸運」以外の何物でもない。ひとりの人間の圧倒的研鑽が、人間の可能性の限界を拡大する瞬間を何度も目撃したから。 「僕がここに来たのは、次なる別世界があることを伝えるためだ」 レッツ・ゴー・クレイジー(プリンス) #羽生結弦
インド出身の女性ベーシスト、モヒニ・デイ。この人はマジで凄い。愛らしい見た目だけど、そのプレイはベースモンスターだ。 youtube.com/watch?v=_yx37S…
嬉しい限りです。羽生結弦選手のお名前、そして羽生選手のサポーターの皆様に関係ある記述など、ぜひ探してみてください。僕自身「あ、これって羽生選手のことじゃん」って思いながら書いた箇所がいくつもありました。日本の生んだ歴史的人物に大きな影響を受けて生まれた書です。 twitter.com/potahanyu/stat…
「やりたいことはいまやれ」という考え方もある。僕は「やりたいことはベストなときにやる」と考え、そのベストを手探りでやってきたところもある。「ある結果を出したら、やりたいことをやる」というのは、未来の自分との約束。 時代の兆し。|二重作 拓也 #note note.com/takuyafutaesak…
アスリートとして、表現者として「とんでもない領域」にいることは、もうひとめみればわかりますよね!たったひとりでドームを埋めちゃう「本物のソロアーティスト」ではないでしょうか? twitter.com/zoazoaly/statu…
坂本龍一氏。数多ある名曲の中で僕がもっとも衝撃を受けたのがYou Do Me。プリンスが世に出したジル・ジョーンズを迎え、沖縄民謡とファンクをギリギリでブレンドさせる。違和感と統一感がせめぎ合う音が聴こえる。こんな中毒性のある曲をつくれるの、教授だけだ。 #坂本龍一 youtube.com/watch?v=gkJlT0…
羽生結弦選手の若さへの憧れだけでなく、次世代のあくなき挑戦を応援したい、という大きな想いを感じるんですね。(yahoo news、ヨガジャーナルオンライン本文より) @achibook @yogajournaljp news.yahoo.co.jp/articles/0561d…
羽生結弦選手のサポーターの皆様にたくさんのリツイートをいただきました。ありがとうございます。日々、羽生選手が可能性を磨いている。そう想うと心の底から勇気が湧いてきます! twitter.com/takuyafutaesak…