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コミックエッセイ劇場で、去冬のコミケットで配布された貞明と綏子の漫画が読めます。comic-essay.com/episode/read/79 ちなみに今回のお楽しみセット(詳細:cabolab.info )につく小冊子(&シール)は以下です。
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「古今の優れたものからまたさらに優れた和歌を撰び、これをもって“黄金の玉の集”と名付ける」と、したり顔で言う公任の背後で笑いをこらえながら肩を揺らす現代人たち。
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その語意が存在した場合 cabolab.info/gallery/g26.ht…
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懐古厨が「あの頃の同人サイト」を作ってみました★まとめ togetter.com/li/371875 あまりピンとこないけど、ソースにメッセージ埋め込むのは確かにやった。
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おせちを食べながら書いたんですけど全然おめでたくない話で元旦とは関係ないですがcabolab.info/gallery/g27.ht… あけましておめでとうございます。
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【中学・高校古典あるある】古典の授業で『伊勢物語』の「芥川」を習った後は、しばらくクラスで「あなや」って感嘆詞が流行る。
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数々の絶望に胸をしめつけられ、裏切られ、しめつけられ、裏切られとしているうちに、いつしか 絶望的な展開になっても「なんとかなるのでしょう」とか 誰かが死んでも「どうせ行き返るんでしょう」という見方しかできなくなり、逆にそれを裏切られる展開に驚くようになる。それがジャンプ。
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マロキュンで思い出したけど、藤原行成の一人称は「まろ」であったことが、『枕草子』から分かりますが、この「まろ」というのは当時、親しい人間に対して使う一人称だった(と本に書いてあった)ので、つまり現代の言葉に当てはめると「俺」かなと思いました。
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