1
諌山先生『80点の作品より、マイナス200点でも、自分の内面が存在する作品に価値がある。自分の中にある「変態性」を隠さずに表現して欲しい』
そりゃ、進撃の巨人が面白い訳だよ。
2
進撃の巨人1巻を読んでエレンを食べたお爺さん巨人を見るたびに、『ちゃんと脊髄液を取り込んでいればこの人が始祖と進撃を継承して主人公になってんだよな…』って気持ちが湧き上がってきてどうしても笑ってしまう。
3
『ぜんまいざむらい』は何気にあのA-1 Picturesが手掛けた一番最初のアニメなんだよなぁ。
4
今月の進撃の巨人の感想で1番笑ったかもしれない。(本編は地獄すぎて笑えないけど)
5
1枚目 進撃の巨人1期のライナー(95kg)
2枚目 進撃の巨人4期のライナー(83kg)
6
乙骨先輩を演じるのは小野賢章さんか入野自由さんか斉藤壮馬さんが良いなぁ。
個人的には乙骨先輩(CV.小野賢章さん)里香ちゃん(CV.花澤香菜さん)で観たい。
8
個人的にはアキくんは内山昂輝さんか石川界人さんのイメージだったから、その両方の声を足して割ったような良い声で凄く良かったわ
10
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#進撃の巨人
諌山先生、本当は9巻でサシャを死なせるつもりだったんだよな…
「まだ死に場所は此処じゃないハズ」って考えてたから9巻では死ななかったけど。
それで時が流れて、命がけで子供を助けたサシャの最期が『子供に撃たれて死ぬ』って言うね…
諌山先生は人の心が良く分かってるよホント…
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#shingeki
ウォールマリア奪還編ではライナーがシガンシナ区でエレンを迎え撃ったのが、マーレ編ではエレンがシガンシナ区でライナーを迎え撃つ対比構図が熱すぎるし、エレンが『地下』から強襲したのに対してライナーは『空』から強襲するのがまさに『天地』だし、2人の巨人化の過程が似てるのが最高
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呪術廻戦のop、映像の表現とか色彩が最高すぎてめちゃくちゃカッコいいと思ってたけど、NARUTO疾風伝のop『ニワカ雨ニモ負ケズ』の時のアニメーションを作った山下清悟さんって知って凄く納得した。
どっかで観たようなカッコ良さがあったからなぁ。
ホント最高すぎる。
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アニメ化した時にあんま軽々しく原作超えたとか言うべきじゃないんだろうけど(進撃のような完成度が高い作品は特に)、今日のアニメのフロックの「エルディアを救うのは俺だ！」のシーンは原作超えたと思うよマジで。
あんなに動き回るなんて思わなかった
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NARUTO、最初から最後まで一貫して火影って夢を叶える為に痛いのを我慢して耐え忍び続けたナルト、イタチを殺すっていう初期の目標を失い、右往左往して憎悪を撒き散らしながら迷走していたサスケが改めて耐え忍ぶ事を選び、本当の意味で『忍者』になるっていう分かりやすく、確かな読み応えがある作品
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1枚目
熱狂的な大流行をしてる作品をスルーしてる時の俺。
2枚目
ブームが過ぎ去った3年後くらいに作品に手を出した時の俺。
成人済み klaxons(クラクソンズ)すき