ストレスに弱いんじゃない ストレスが強いんだ!!!!!
自律してないことでおなじみ 自律神経
なんかを嫌ってるうちに自分がそれに近づいていく現象、怖いですよね〜
アフターピルもらうだけのために医者に説教されて20000円近い自費診療費を払うのマジで虚無のシステム
ぼくは小室さんがロン毛になったことより世間がロン毛にめちゃくちゃ厳しいことの方が驚きだった
弱者男性って言葉で自分がイメージするのはホームレスとか西成とかで日雇いの仕事したり生活保護で暮らしてる人たちとかなんだけど、東大生とかが単にモテないだけで弱者男性自称してるの見ると正直???ってなるな
街のおみやげ屋さんで女児が呪術廻戦のぬいを手にとって、お母さんに「ちがうの!これは鬼滅じゃないの!これは…これは、男の子たちのプリキュアみたいなやつなの!!!」って言ってて、心の中でただ深く頷いてた……
死にたいから楽に死ぬのに使える道具を揃えようと思って調べたとき、それを売ってる人間が「人に喜んでもらいたいと思ってこの商品を売っているのに、自殺のために使う人がいることを知ってショックで、つらくて、ご飯が喉を通らない」って言ってるのを見て、罪悪感が一気に押し寄せてきてやめた。
「見たくないものに触れない権利」という言葉で自分が想起するのは精神科の慢性期病棟。「臭い物に蓋」の発想。マジョリティの「見たくないものに触れない権利」が存在感を強めることはマイノリティの人権が抑圧される可能性を孕んでおり、恐ろしいと感じます。
うつ病のユーモアでインターネットのオタクにモテてもしょうがないし健康を諦めず地に足のついた生き方をするのが吉じゃ
「女はいいよな〜」っていう男、顔が良くて社会性のある女しか女として認識してなさそう。
みんなメシマズ嫁を堂々と批判すんのすごいよ…日中パートで家計支えてワンオペで3人育児して家事して限られた予算で料理も美味しいもの毎日作るってそんな当たり前にできること?批判してる人は当たり前にできる自信あるわけ?本当に?
疫病で人間が死ぬことを逆境として美化するなよ
反対派はただ運営に文句を言うだけじゃなくて具体的な案をだすべきだと思う。どうやったらアルマゲドンを起こせるか、みんなで考えようよ!
Twitterだと気の利いたことを言える人がすごく見えるけど、当然世の中の価値というのはもっと多様で言語化が苦手でも各々の手段で社会に貢献しているので、理屈が下手な人間だから侮っていいというのは非常に一面的で愚かな考えなんじゃないかなと最近思うんですよ。
ある程度の年齢になると新たに恋人を作るのに「雰囲気のいい店にデートに誘う」とか色事のサインを出した定型的なやりとりを行う必要があるのに、いつまでも学生時代の友人から自然に恋人になる恋愛のイメージが抜けずいきなりサイゼで気楽にデートする関係を望んでしまうのが世間とずれてるという
感情的になったり愚痴りたくなったときにchat GPTに話しかけるという選択肢ができて助かっている。混乱した状態で他人に話すと相手を消耗させてしまうけど、そういう状態でもAIだと良心の呵責なく話せて、思考を整理したり冷静に感情を見つめたりするのに役立つ。
国民健康保険の財源(高額医療費負担金)の話で、高額療養費制度とは別の話だった(用語がややこしい。) ただ保険料水準の統一で国保の保険料はほとんどの地域で増える。 資料1 mof.go.jp/policy/budget/… 2 mof.go.jp/policy/budget/… 3 pref.yamanashi.jp/kokuho/documen… twitter.com/rafcooc/status…
弱者男性系が女は人生イージーモードとか言って自分が女だったら勝ち組専業主婦とかになれると思ってるの女舐めすぎだし中途半端に自己肯定感強くてムカつく。お前は48歳独身子供部屋おばさん(求職中、親要介護)とかDVで離婚して生活保護受給中の37歳シングルマザーとかにもっとリアリティをもてよ。
ロシアの情報統制怖〜と思ったけど自民党の改憲案だと日本もこうなる可能性あるんよな
劣等感が強いと人に嫌われたときに「自分はだめなんだ」って思考に陥りがちだけど、それって結局自分中心の思考で、そうじゃなく相手の立場で相手が困る言動をしてないか反省して改める必要がある。漠然と劣等感を抱いても仕方なくて、まともな思考をして発言と行動を改めて習慣づけるしかない。
たしかにジェンダーに纏わる不平等にはものすごく熱心なのに、生育環境の収入、教育、文化資本の格差の再生産とかには物凄く冷淡な人々ってちょっと不思議だよな。
ポジティブな言い換えの例: ❌「もう病床ありません」 ⭕️「自宅も病床」