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ごきげんよう! 本日の21時にいつもの返校の続きです。7回目です。よろしくどうぞ。
靴の中にずっとゴロゴロゴロゴロと石が入ってて、私も取ればいいのにずっとソイツとお出掛けし続けていた。1週間くらい。今日ようやく取り除いたら小さいのがコロンって。「お前はどこの子やねん」と言ったよ。
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【動画】【訛り実況】 返校 -Detention- #07 nico.ms/sm31067573 を投稿しました。 #sm31067573
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男性(眠れない……こういう時は羊を数えよう)
男性(羊が一匹……羊が二匹……)
羊「メェ~」
男性(……ん? 一匹しかいない……)
男性(オレんトコの牧場……羊が一匹しかいない……)
羊「他の羊は逃げました」
男性(逃げたのか……どうなってんだ管理……そして喋ったな……)
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リス「ねぇねぇカワウソくん」
カワ「なんだいシマリスくん」
リス「じゃんけんしよう」
カワ「でもボク、パーしか出せないよ」
リス「大丈夫、ボクもチョキしか出せないから」
カワ「じゃあ安心だね」
リス「はい、じゃーんけーんぽん」
カワ「わあ、負けちゃった」
リス「やったあははは」
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【動画】【訛り実況】 返校 -Detention- #08 nico.ms/sm31109453 を投稿しました。 #sm31109453
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幼児「うわ~んオモチャ買ってよォ!」
父親「いいぞ! どれが欲しい!」
幼児「えっ、コレ……」
父親「それだけじゃないだろう? あとは何が欲しい!」
幼児「え、えっと……」
父親「遠慮するなホラ! 死ぬほどオモチャ買ってやるから何でも言え!」
幼児「うわ~んパパの圧が怖いよォ!」
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仕事の神「GWらしいな」
学校の神「誰の権限でそんな制度が出来たんだ」
休日の神「それ俺」
仕事の神「休日の神! またお前か!」
学校の神「お前ばっかり休みやがって!」
休日の神「お前らも休めばいいじゃん」
仕事の神「仕事とか付き合いとか……あるんだよ!」
学校の神「なっ!」
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ごきげんよう! 本日の21時にいつもの返校の最終回です。よろしくどうぞ。
なんか暑いね。なんでこんなに気温が高いんだと思ったがそういえばもう5月だったな……毎年5月ってこんなんだったっけ……うぅむ……こんな時は返校をもう一度プレイして心をスーンってさせよう。
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【動画】【訛り実況】 返校 -Detention- #09 FINAL nico.ms/sm31156494 を投稿しました。 #sm31156494
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雷神「風神よ」
風神「どうした雷神」
雷神「最近、静電気ヒドくない?」
風神「それお前だけ」
雷神「マジか」
風神「そんなことより雷神よ」
雷神「どうした風神」
風神「最近、風強くない?」
雷神「あ、分かる~強い~」
風神「良かった、俺だけじゃなかったんだ」
雷神「分かりすぎ~」
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子熊「ムシャァ」
クマ「子熊くん、何を食べてるんだい?」
子熊「道に魚落ちてたから食べてた(・ω・)」
クマ「ダメだよ道に落ちてるものまで食べてたら。熊のプライドというものが」
子熊「お父ちゃんも食べたいなら食べたいといいなさい。はい、あげる」
クマ「ムシャァ」
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ごきげんよう! 時代はさァ、焼肉だよ。焼肉を食いに行きたい。家でも肉焼くけども、そういうことじゃないの。焼肉食べ放題のとこに行ってねェ、食べ放題してやるんだァ。待ってろ肉ゥゥゥ!! なっ(´ω`)b
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八百屋「こんにちは奥さん。今日はキャベツが安いよ」
奥さん「アラホントね。ひとつくださいな」
八百屋「まいど。それで、話は変わりますが」
奥さん「はい」
八百屋「私、キャベツ語が話せるんですよ」
奥さん「どんな感じ?」
八百屋「キ……キヌァャーー」
奥さん「話変わりすぎて怖いわ」
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勇者「くっ……強すぎる……!」
魔王「フハハハ! その程度で我に挑もうとは片腹痛いわッ!」
魔王「というか痛いッホントに片腹痛いッ! 誰だ我の片腹をチクチク……痛ッ!!」
勇者「ヌハハハ油断したな! そいつは俺の息子だ!!」
息子「えいえい」
魔王「お前ら親子で卑怯だひいいいい」
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猫A「第73219回目の猫会議を始める」
猫B「ひとつよろしいか。最近、我の行動をご主人が疑い始めている」
猫C「なんと、あのセクシーダイナマイツなチャンネーが?」
猫A「待て、飼い主のチャンネーはセクシーなのか」
猫B「ああ、セクスィーだ」
猫A「ウチの爺と交換」
猫B「やだ」
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店員「今日はどんな髪型にしますか?」
少年「○○小学校3年のヨッくんです!」
店員「はい」
少年「好きな食べ物はチキンカレーです!」
店員「あーいいですねー」
少年「それを踏まえて、僕はどんな髪型がいいですか!」
店員「坊主ですねー」
少年「じゃあそれでお願いします!」
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男子A「新しい髪型にしたんだけどどう!?」
男子B「すげェイケてる坊主だぜヨッくん!」
男子C「めちゃセクシー坊主だぜヨッくん!」
男子A「よーし、このまま気になるあの子にアタックだ!!」
女子「私、坊主に興味無いの」
男子A「ぐはあああああ!!」
男子B「ヨッくーーーん!!」
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ごきげんよう! イケメンにね、「胸を貸してくれ」って言われたもんだから「ああ、ぜってェ返せよ?」っつって私もキリッとした顔で自分の胸をガパァッて取り外して胸を貸した夢を見たね。自分の身体の中は空洞になってて無限の可能性を感じたね。なっ(´ω`)b
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謎の生物「ごきげんよう」
親父「うわっ! なんだこの生き物!?」
ナゾ「我はナゾという。そしてお主は魔法少女に選ばれたのだ」
親父「魔法少女て……どうみても少女ちゃうやん」
ナゾ「……そしてお主は魔法オッサンに選ばれたのだ」
親父「まあそれなら……いや魔法オッサンて」 続
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親父「魔法オッサンになったのはいいとして、名前はなんていうんだ」
ナゾ「魔法オッサン」
親父「そのままか。変身は?」
ナゾ「まず服を脱ぐ」
親父「手動か。よし脱いだぞ」
ナゾ「この魔法スーツを着るのだ」
親父「テロテロ生地か。変身というより変態だ」
ナゾ「着たか?」
親父「着た」
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ごきげんよう! 次の実況は……もうちょいお待ちください。いろんなゲームにハマってて実況が疎かになってたなんてことありますんよォフフフフ…………最近、深夜になるとどこからともなく「カン……カン……」と何かを打ちつけている音が聞こえてくる。丑の刻参りなのだろう。夏ですなァ。
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幼児「ママ、僕は寝ます」
ママ「了解しました」
幼児「一人で寝るなんて偉いでしょう」
ママ「表彰ものです」
幼児「無事、眠れた暁には願いがひとつあります」
ママ「なんでも言ってみなさい」
幼児「明日のお弁当、あの子の好きなおかずを一品入れてください」
ママ「いつもの黒豆ね。了解」
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~超高速浦島太郎~
亀「玉手箱をお持ちしました」
浦「アレ、イジメられてない」
亀「開けてください。おっさんになります」
浦「すでにもうおっさんだけど」
亀「あ、なんかもう半開きになってた。事故で中身漏れてました」
浦「事故ってあんた」
亀「ご利用アリシター」
浦「竜宮城……」
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6月「クイズ!」
6月「6月はどっちでしょうか!?」
8月「え、どっちも6月さんじゃないの?」
6月「正解は!」
9月「私が逆さまになってましたァァァ!!」
∞月「ふーん」
の月「スヤァ……」
6月「おい」
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父「ラーメンを食いに行こう。おごってやる」
娘「いいだろう、ただし店で一番高いヤツな」
父「いいだろう、ただし俺とシェアしてくれるならな」
娘「いいだろう、ただし貴様がいなければな」
父「いいだろう……ん? いやよくないよくない」
娘「じゃあラーメン行ってくる。金を」
父「待て」