301
ごきげんよう! お元気でしょうか。何も無いところで転んではいませんか。私は転んだわァ、外で。誰かと一緒に居たら「テヘ☆」って可愛らしい笑みのひとつも浮かべられるけど一人だったから「へへ……」とワケ分からん羞恥の笑みを浮かべるしか出来なかった。私もまだまだ雪道を攻略しきれていない。
302
1月「──10月が担当する月になったそうだな」
11月「ヤツは我ら1四天王の中でも出番が最速」
12月「しかし1月よ……本当はお主が一番最初という説もあるぞ」
1月「笑止。10月から盛り上がっていき、年末年始にイベントが集中しているだろう。すなわち我が集大成だ」
11月「成程」
12月「言い得て妙」
303
父「今から魚を捌く」
娘「やったことあるのか」
父「前世は魚だったからな」
娘「やられる側だったか」
父「片方捌かれた後、水に入れられて泳がされたりした」
娘「あれ貴様だったのか」
父「それはそうと、捌いたことない」
娘「無いんじゃないか」
父「このまま食おうぜ」
娘「塩焼きが好きだ」
304
ツシマはねェ……歩いてるだけで楽しいね……色鮮やかな銀杏とか……秘湯に入る時の仁のケツとか……キレイだね……敵に一騎打ちを挑めるのもイイね。敵は素直に受けてくれるんだね。私だったら一騎打ちしてるヤツの横からめっちゃ斬りかかりそう。許せ(´ω`)b
305
餃子A「見て、私に羽がついたの」
餃子B「いいなァ。私は失敗したみたい」
餃子A「私、この羽で……どこまでも飛んでいくわ」
餃子B「餃子なのに?」
餃子A「ええ、餃子なのに……世界を見たくなっちゃったの」
餃子B「羽がついた餃子は……飛んでいっちゃうんだね」
餃子A「フフ、餃子なのに」
306
薬とか調味料とかのチューブ的なもの……「もう無くなるぜ」と思って新しいのを買ってくるんだけどまだちょっとだけ前のが残ってるから使い切ってしまおうと思ってギッチ~絞るとそこからなかなか驚異的な伸びを見せるものですよ。お前もう虫の息だったんちゃうんかい! まだまだ若いモンには負けんと
307
勇者「俺、もうHPが1なんですよね」
僧侶「でも毒にかかってますね」
勇者「もう手ひとつ動かせず。口だけ」
僧侶「毒消しを」
勇者「飲ませてもらえますか?」
僧侶「口移しで」
勇者「なぜ。私も男であなたも男」
僧侶「もう私は悟りを開いているので」
勇者「私は開かず。あなたにも心開いてない」
308
男「う~ん眠れない……こういう時は羊を数えるか……羊が一匹……」
羊1「メェ~~」
男「羊が二匹……」
羊2「なんで私よりこいつが先なの! アンタ他にも羊がいたのね!」
男「羊が三匹……」
羊3「一体何匹の羊がいるのよ! 私だけを愛してるっていったじゃない!」
男「……スヤァ(˘ω˘)」
309
幼児「先生、こどもを作るにはどうやったらいいの?」
先生「うーん、例えば先生は波動拳が撃てると思うか?」
幼児「無理だと思う」
先生「その通り。したくても出来ないことは先生も知らないということ」
幼児「なんでやらないの?」
先生「波動拳は難しいのさ」
幼児「いやそっちじゃなくて」
310
ネコ田「今飼われてる家を追い出されそう」
ネコ吉「穏やかじゃねェな、何があった」
ネコ田「ご主人が寝ている枕元に捕ってきたセミを献上したら、悲鳴上げて泣かれた」
ネコ吉「なるほど、量が少なかったからかもしれねェ。今度は量で勝負だ」
ネコ田「そっか、じゃあもっとセミ枕元に並べる!」
311
彼女「料理を作った」
彼氏「何か」
彼女「シチュー」
彼氏「美味そうだ、さっそく白飯を用意する」
彼女「白飯にシチューかける派?」
彼氏「俺、かける派。キミ、そのまま派?」
彼女「そもそも白飯いらない派」
彼氏「そうか……俺たち、上手くやっていけるかな」
彼女「そればかりは分からない」
312
ごきげんよう! 今日の6時2分にね……Jアラートで起こされたね……大変なことになってんのは寝ぼけてても分かったからちょいと起きてテレビつけつつボーッとしてたね……そんな時でも考えるのは「ゲームやりたい……」だった。私なんか真っ先にやられるね。よろしくどうぞ(´ω`)b
313
ごきげんよう! 本日の18時30分頃からTwitchで生配信やります。2時間くらいの予定。たぶんいつも通り何分かオーバーするんだろうけど……よろしくどうぞ(´ω`)b
まだまだ慣れないもんだな生ってのァよォ(((-ω-)))
314
ごきげんよう! 本日の21時にいつものバイオハザード7です。よろしくどうぞ。
スマホでトロのどこでもいっしょをやりたい。スマホこそトロが活きると思うんだけどねェ。そういう言葉教える的なゲームないもんかね。というかトロいないかねトロ。もうとろりん(´ω`)b
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【訛り配信】正月スペシャル DBD twitch.tv/namarikirin
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桜の木「もし……そこのニャンコ」
ニャン「ニャ」
桜の木「今は春……ということでよろしいか」
ニャン「ニャン」
桜の木「では私は咲き誇って良いということでよろしいか」
ニャン「ニャァ」
桜の木「あっ、私にマーキングしないでもらいたい!」
ニャン「これも仕事だ」
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男「ああ緊張するなぁ。お義父さん、娘さんと結婚させてください……よし、これだ。いざ」
父「キミが娘と交際している者か」
男「お義父さん、と結婚させてくださあっ、間違えた」
父「いつから俺のこの気持ちに気付いてたの……?」
男「いつも何も……今この瞬間から」
父「キャッ///」
娘「……」
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猫A「幸せってなんだろうね」
猫B「うーん」
猫A「ここにカリカリあるでしょ。幸せ?」
猫B「まぁ……美味しいし。でも肉あったらもっと幸せ」
猫A「そこだよ。幸せになるともっと上の幸せを求める結果、今の段階では幸せではないということに」
猫B「カリカリ美味ェ」
猫A「美味ェ。幸せ」
319
男子A「お前チョコもらった?」
男子B「バレンタインなんて都市伝説だろ」
男子A「お、おう、そうだな(サッ)」
男子B「今何を隠したんだよ、見せろよ」
男子A「や、やめっ」
男子B「チョコ! まさか俺に!?」
男子A「いや俺が貰ったチョコだ」
男子B「ただの自慢かい! 一瞬焦った!!」
320
ごきげんよう! パンってさァ、小麦粉からパンに作り変えられる段階でもう業火に焼かれてるのに、買ってきてご家庭で食べる時にまた焼かれるでしょう。可哀想よねェ……「カリカリしてるから! もう耳もカリッと香ばしいからァァァァ!!」ってオーブンの中から悲鳴が聞こえるわ。
321
娘「マスクが無い」
父「案ずるな。ここに新品の箱を手に入れてある」
娘「どうしたそれ。よもや店の前に座り込んだりしていないだろうな?」
父「会社で『ドキッ! 社員だらけのビンゴ大会!』で優勝してもらった景品だ」
娘「その『ドキッ!』の部分はなんだ」
父「全員裸がルールだ」
娘「なぜだ」
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ごきげんよう! 本日の21時にいつものアンティルドーンです。よろしくどうぞ。アンラベルの続きは来週の金曜にさせて頂きます。お待ち頂いて申し訳。よろしくどうぞ。
そして昨日もお知らせしましたが明日5日土曜日夜20時頃にTwitchで生配信やります。挨拶したりゲームしたりよろしくどうぞ(´ω`)b
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ついにPS5の姿が! 未来を感じさせるな! カッコイイぜ! デモンズリメイクもバイオ新作もホライゾン新作もというか全部楽しみだ!! もちろん私は光学ドライブ搭載の方を買うぜ! 未来のディスクを光の速さで回してやるぜ……フフフ超楽しみ……というかクリスがゴリs……に戻ってない? twitter.com/AUTOMATONJapan…
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男性(眠れない……こういう時は羊を数えよう)
男性(羊が一匹……羊が二匹……)
羊「メェ~」
男性(……ん? 一匹しかいない……)
男性(オレんトコの牧場……羊が一匹しかいない……)
羊「他の羊は逃げました」
男性(逃げたのか……どうなってんだ管理……そして喋ったな……)
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水──それは生命の源。生きていくために無くてはならない存在だ。そんな尊い存在が時に牙を剥く。シャァーッて。床にこぼれてるの気付かんと足を踏み出してしまってベッシャァなって「んんんん~~」となる。生命の深淵を覗く時、水もなんかこぼれているのだ。