収容者友人有志一同(SYI)(@SYI_pinkydragon)さんの人気ツイート(新しい順)

エミリータさん本人いわく、今日もセクハラ監視部屋に閉じ込められていて、状況は変わっていない。 東京入管は食事再開すれば一般の部屋に戻すと言うが、彼女はもはやハンストというより体が食事を受け付けなくなっている状態。 それを再三説明しても、入管は聞く耳もたず。 pinkydra.exblog.jp/28665118/
志葉さん記事「女性の着替えやトイレを監視 入管が組織的セクハラ、森法相もドン引き」 この件ですが、東京入管はいまだに女性一人をセクハラ監視部屋に閉じ込めつづけています。 我々が抗議声明を出したエミリータさんです。 twitter.com/reishiva/statu…
【牛久入管】24日の自殺未遂の情報。 昨日ようやく本人に会えた。 ハンスト後に再収容された一人。 話をきくかぎり、統合失調症レベルの重い精神的症状。 それでも入管は、彼をカメラ監視。これでは、よけい気がおかしくなる。 本件についても本人要望を受け、入管の悪行を暴露し批判する準備中だ。 twitter.com/SYI_pinkydrago…
【牛久入管】自殺未遂の情報あり。 きのう24日午後、シャワーのホースをつかって首つり? を図ったらしく、意識不明で運ばれていくようすを他の収容者が目撃。 その方はハンストで一度仮放免された後、再収容された人と聞いている。 その方の容態回復を祈るとともに、拷問を続ける入管を呪う。
長期収容問題の有識者会議。元入管や元検察(同じ法務省)がメンバーに入っている様子。それじゃ有識者会議の意味ないのでは? 実際、21日の初会合で出た話は「自発的な出国」を促せ、「仮放免中の逃亡」防止の罰則を設けろ、以上。 これではやはり入管と違わない。無意味。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
東京入管に収容されているマサオカさんへのいじめ。 「殴り殺すぞ」とまで、職員がとんでもない暴言をはいた件。 先月に抗議したところ、職員の態度は変わり、理不尽な暴言やいじめは今のところなくなっているという。 今後も何かあれば抗議しますよ、福山宏・東京入管局長。 pinkydra.exblog.jp/28571328/
東京入管の(送還用の)「チケット担当」タカハシ氏。 公務のためにウソをつき、外国への非合法な入国を教唆する、とんでもない人。 最近、左遷された様子。 牛久で別の仕事をしており、バッジのランクも下がっていたと目撃証言が。 クビでないのが残念だが、当然の報い。 pinkydra.exblog.jp/28504123/
あわせて法務省=入管庁は、収容者は犯罪者キャンペーンを貼り出したが、まずそもそも、入管収容のほうがはるかに犯罪的だ。 無期限に監禁する、帰国できない事情なんてしらない、 音をあげるまで収容により締め上げる、収容者が死んでも我々の責任ではない、なのだから。 headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?…
デモやります。ご参集を! 入管収容やめろデモ! 10月8日(火)  18:00 日比谷公園 霞門集合  18:30 デモ出発 主催 SYI収容者友人有志一同 公務員が収容者に嘘までつきながら維持しようとしている無期限の入管収容に反対! サニーさんの死にかんする入管庁の責任追及! pinkydra.exblog.jp/28604638/
大村入管死者の調査報告。「対応問題なし」、法相は「強制的な治療体制を指示」というが、問題をはぐらかすな。 外国人を対等な人間として見ずに「送還」を優先し、しかも無期限収容という拷問によって自費で出国するよう追い詰めるという、非人道的な政策が招いた結果だ。 digital.asahi.com/articles/ASM9Z…
7月末に仮放免されたダミカ・パティラジャさんは、牛久入管に再収容され、さらに先日、強制送還されていた。ショック! 彼は収容中、医療放置に苦しめられていた。 2年以上も苦しめたあげく、再収容して送還。 入管のやり方は残酷すぎる。 pinkydra.exblog.jp/27677364/
東京入管は組織的に、外国人女性のトイレと着替えをカメラで撮影し、それを男性職員に鑑賞させている。 組織的な強制わいせつの疑い。 警察は東京入管を捜査すべき。 twitter.com/freeasahi/stat…
悪い記事ではないが入管の本質はついていないと思う。 「退去を命じられた人の多くは自費で速やかに出国していますが…」 「法務省は…速やかに本国に送還する方針で、退去を拒む人がいるために収容が長期化…」 ここにまやかしがある。入管は「速やかに送還」と言いながら… nhk.or.jp/kaisetsu-blog/…
仮放免後たった一、二週間での再収容。きょうも一人が。 これを拷問と呼ばずして何と呼ぶべきか。 拷問をおこなう国家は、民主国家や平和国家の名に値しない。 拷問をおこなう腐敗した入管は、解体しなければならない。民主主義と平和を尊重するすべての日本市民にとっての急務だ。
【東京入管】イラン国籍アリさんは、7/10にハンスト開始。水以外は一切口にせず。体重は74kgから57kgに減少。急速に衰弱。 彼には配偶者と3人の幼いお子さんがいる。解放までハンストをやめない覚悟。 だが入管は、検査の強制で余計に彼を痛めつけている。彼を即時解放せよ! pinkydra.exblog.jp/28513195/
東京入管および佐々木入管庁長官への抗議文。本日発送。 ハンスト者の解放、長期収容者の解放、近年の厳格化の撤回・見直し等を要求。 東京入管で、7月第3週からハンストを続けている人は、我々が知る限り8名。水すらほとんど飲んでいない人もいて心配。 pinkydra.exblog.jp/28487078/
有効な医療を与えられないまま3年以上も収容され苦しみつづけていたダミカさん、本日、牛久入管から仮放免に。 病気のせいで2年も固形物が食べられずにいた。最近はハンスト宣言していた。 無期限収容のせいで相当悪化している健康の回復を、まずは祈りたい。 pinkydra.exblog.jp/27677364/
我々はハンストを決して勧めない。 いったん始めた人への協力を断つことはないが、本人にはやめたほうがいいとも言っている。 だがそんなことを伝えてもどうにもならない状況になってしまった。 これも全部入管のせいだ。でも同時にそう非難する以外にできることがない無力さを痛感させられる。
みんな個々に始めているのなら、やめるかどうかも個々の判断。 自暴自棄で、あるいは引っ込みがつかなくなって、ほんとうに死ぬまで続けてしまう人も出るのではないか。
入管収容施設では何度もハンストが起きているが、最近の動きがこれまでと違うのは、集団でハンストを始めたり終えたりするのではなく、どうやらそれぞれが個々の判断で始めていること。 それが連鎖している。 みんなそれほど追い詰められた精神状態にあるということ。
この方は当団体とはじめて連絡をとった。 どう声をかけていいのか分からなかった。 せめて命の危険を避ける役に立てばと思い、飢餓状態で起こりうる症状、気をつけるべきことを簡単に説明した。
今、牛久入管の収容者から電話が。 「私はカメルーン難民のポール。2016年から3年も収容され続けている。難民申請をしただけなのに。 13日にハンガーストライキを始めた。カメルーンには絶対に帰れない。他に方法はない。死んでもかまわない。 このことをインターネットで伝えてほしい。」
本当の話だとしても全然おかしくない。 入管は、自分らの権力濫用を濫用と自覚しない、腐敗した人権侵害組織だから。 もし事実なら、原因は個人ではなく入管組織そのものにある。 尻尾切りはやめてね大阪入管局長。 不法就労、まさかの入管が要請か 「協力した」社長証言 asahi.com/articles/ASM67…
東京入管が、収容者への面会を制限すると予告しています。これは収容者支援を妨害する悪質なものと考えます。反対署名にご参加ください。 (面会制限にかんする入管の説明、その問題点などを、あわせて再アップしました。) pinkydra.exblog.jp/28347264/
【東京入管】たぶん今日貼り出された通知。 6月10日から面会を、1度に同ブロックの収容者2名までに制限する。 他の人にも面会する場合、いちいち面会室を出て再申請しなければならない。 これは牛久入管と同じ方式。東京は牛久よりずっと面会室も担当職員も多いのに。 これは面会の妨害である。不当!