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非正規仲間と憤慨。小池知事は｢東京に来ないでいただきたい｣と言い放ったが、今朝も神奈川から埼玉から千葉から日銭を稼がなければ生きていけない低賃金労働者が東京に向かう。PCR検査をしたくても高額過ぎて手が出ない。知事の発言に心凍る…。
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非正規仲間と同意。貯金が出来ないギリギリの生活、外食なんて何年もしていない。今ある仕事をまっとうし日銭を稼ぐ日々。この生活はコロナが発生する前からずっと変わっていない。マスクと消毒液の出費、そして消費税が10%なったことが一番苦しい。生き甲斐を失ないそうになる。こんな国に誰がした!
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非正規仲間の願い。氷河期世代の彼女らは人生で1度もボーナスを支給された経験がない。公共交通機関が止まっても災害でも事故に巻き込まれても実働しか支払われてこなかった。せめて1年に1回でいい、ボーナスとして5万円でも支給されたら報われていると感じることができる。実働の人生はツラすぎる。
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非正規仲間と怒る。私たちが食べたいものを食べないで死ぬ思いをして納めている血税を、菅政権はことごとく無駄遣いしている実態をライブで観させられている拷問のような日々。政策を打ち出すたびに中抜き業者が儲かるようになっている。私たちは企業からも国からもピンはねされている。 #非正規
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コールセンターで働く非正規仲間の報告。ワクチン接種オペレータ業務、平均すると時給は1200円～1300円、交通費が出ると100円安いとか平日だけだとさらに安いとか。わずか3ヵ月の細切れ契約のために今の仕事は辞められない。市民に「上の者を出せ！」と怒鳴られたら対応するリーダーは時給50円増し。
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飲食で働く非正規仲間の報告。シフトカットの嵐が過ぎたと思ったら、今や｢ゼロシフト｣だという。ずっと携帯を握りしめ｢今から来て‼｣と言われたら出勤するという。究極の調整弁だ。もはや契約書も労基法も関係ない。時間を切り売りし細々と生きる非正規たち…。 #非正規
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#報道特集 あまりにも酷い血税の使われ方に組織委員会の職員が内部告発してくれた。日給80万円稼ぐディレクター、派遣社員は最低賃金、ボランティアはまさに無給、これってどんな罰ゲームですか!? 結局私たちの血税はすべて電通と竹中パソナに流れていく。
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非正規仲間と井戸端会議。ピンはね文化をもっともらしく伝授する竹中平蔵氏が大学教授、世も末だ！
大学は竹中平蔵をつまみ出せ。
#竹中平蔵をつまみ出せ
#竹中平蔵を政治から排除しよう
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非正規仲間と怒りに燃える。働けど働けど貧しい労働環境。まったく届かない協力金、飲食店が相次ぎ倒産、目の前で失職する仲間たち。明日は我が身と震える不安定雇用。死ぬ思いで納める税金は、困窮する私たちには使われない。
#オリンピックより命を守れ
#菅政権に殺される
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安倍総理が｢この国から非正規という言葉を一掃する｣と豪語してから早3年。非正規は拡大し続けたがコロナ解雇で10万人が失職。休業保障もないまま日銭を稼ぐしか術がない。日雇い派遣は禁止されても日々雇用でサバイバルする仲間たち。ダウンしたら終わりの人生…。こんな国に誰がした‼ #非正規
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｢国を信じてごめんなさい｣…これ、今年の流行語大賞になる予感がします。
オリパラが終わった頃にみんな言いそうです…。
#国を信じてごめんなさい
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◆貯蓄切り崩して生活
「勤めていた飲食店は閉まりました。新しいバイト先も見つかりにくいです」。９０代の父親を介護しながら貯蓄を切り崩して生活している板橋区の男性（５８）が、声を落とした。tokyo-np.co.jp/article/119239
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飲食店で働く非正規仲間は、1ヶ月契約にこぎ着けては雇い止めを繰返し財布事情もメンタルも限界にきている。長年勤務したレストランに20日以上の年休を残したまま店主は夜逃げ。こんなケースは数知れず。みんな苦しいし泣いている。五輪は別世界の出来事。明日のご飯を心配する働き者が溢れている。
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非正規仲間と怒る。なんの為の五輪1年延期だったのか!無策のまま延期して税金投入。おまけにコロナの猛威で自己療養者は五輪終了後想定3万人超えも有り得ると…。私たちは感染したら失職、生活破綻、そしてそれも自己責任。この国に納税する意味がわからない‼ #非正規
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非正規仲間とイラつく。東京、過去最多4058人感染、自宅療養者1ヵ月で10倍、これから先は軽症・中等症はまず入院ができないと覚悟。日銭を稼ぐ私たち、五輪は全くの別世界。最低賃金を積み上げてナンボの世界。菅政権はオリパラを敢行することしか考えていない。とにかく私たちはサバイバル。生きる。
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飲食店で働く非正規仲間の報告。人情味あふれる温厚な経営者が閉店を決意。その後ようやく振り込まれた協力金。もう遅いよ！最低賃金で5年働いたが賄い食を朝昼晩食べて生き延びた。真面目に誠実に働き続けてきた納税者が路頭に迷う国。仲間は経営者が心配…と一言。#非正規
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非正規仲間の苦悩。今月の電気代、ガス代マジ半端ない。めちゃくちゃ高い。ついにガス代2000円台になった。水道代も500円玉分上がった。さて手取りが増えない非正規、どうサバイバルしていくか。とにかく安い米を仕入れて炊こう。塩結びを冷凍する。塩と米でサバイバル。おにぎりで腹を満たす。
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非正規仲間の報告。コロナ禍、正社員さまがリモートワークをするなか、私たちは通常勤務を継続した。会社から仰々しい感謝メールが配信され「感謝の御代」ボーナスならぬ寸志が支給された。考えたら我々のシフトカット分をもらっただけ。封筒のなかは5000円～1万円だった。シフトカット分の10分の1。
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非正規仲間と戸惑う。東京都・最低賃金は10月から1,041円になる。ついに新人と熟練の私たちの時給差は59円になってしまった。最賃だけ上がっても熟練組は消費税5％時代から変わっていない。新人のOJT訓練をした際、私の時給を聞いてきた新人は次の日から来なくなった。これがアベノミクスの結果だよ。
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非正規仲間は「次の契約はあるか」「同じ条件で働けるか」と常に不安がつきまとう。そんな雇用も「貴女が選んだ」と言われ続けている。私たちが1番恐いのは日銭がストップしてしまうことだ。貯金ができない生活は転職もできない。自立するためには死ぬほど長時間働くしかない。ダウンしたら生活破綻。
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非正規仲間と将来の話し。寝に帰るだけの家、こんな生活はあと何年続けなければならないのだろう。貯金ができない。とにかく実働を積み上げるしかない。気がつけば私たちの周囲は宅配ドライバーもタクシーも清掃員も70代らしき人々ばかり。雇用格差も貧困も「そんな人生も貴女が選んだ」と言われる。
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非正規仲間の家計簿。8月分の給料が振り込まれた。今年2月分より少ない。ぐっと上がった電気代と水道代。切り詰めていた食費に直撃。働くママらの息子たちは｢ひき肉とモヤシは飽きたよ｣の大合唱。モヤシを豆苗にかえて頑張るよ。やっぱり最低賃金は最低なんです。これがアベノミクスの結果だよ。
格差社会是正のために大いに汗をかきます。「同じ人間なのに、なぜこんなに差別されるのか」という非正規労働者の葛藤をつぶやきます。旅行業務取扱管理者、英会話、早稲田速記、そして労働運動を少々。合理的理由のない有期雇用を規制しよう！