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この動画には収めていませんが、岸防衛相の離任式では音楽隊がZARDの「負けないで」を演奏しました。岸氏のリクエストでした。【松山】
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次期戦闘機の新たな動きについて報じました。米国は無人機にシフトしており、F2戦闘機開発時のような「圧」はなかった、それより「英国の熱意がすごかった」と日本政府関係者。
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次期戦闘機、日英伊の3カ国で共同開発 来月に合意へ 将来は輸出も:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQCK…
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もっと良い関係に 羽生結弦さんが日中国交正常化50周年記念式典に登場:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ9Y…
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林外相が臨時会見。在札幌ロシア総領事館の領事1人について、6日以内に退去するよう求める。ウイーン条約9条に基づく「ペルソナ・ノン・グラータ」(好ましくない人物)を通告。※後ほど詳報します。
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本日の防衛省報道官会見より。
「7月25日にミャンマー国営メディアで民主化活動家4名に対する死刑執行が行われたと報じられた。これを受け、ミャンマー人留学生の新規の受け入れや日本語教育環境整備支援について、防衛省として、来年度以降は停止する方針。ミャンマー国軍側にも伝えている」
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吉田陸上幕僚長が会見。元陸上自衛官の五ノ井里奈さんの性被害を認める。
「現在までの調査で、事実があったことが確認された。これまで長く苦痛を受けられている五ノ井さんに対し、陸上自衛隊を代表して、深く、謝罪申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」(続
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同時通訳はつらいよ ゼレンスキー大統領の国会演説、陰に苦労あり:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ3S… #ウクライナ情勢
”オバマ元米大統領の広島訪問の演説などで同時通訳の経験があり、通訳の育成にも携わる東京女子大の鶴田知佳子教授は、今回の通訳について「本当に大変だったのでは」”
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外務省関係者は「まず事実関係の確認が前提」とした上で、「これがロシアによる攻撃とすれば、大変なことだ。ヨーロッパ戦争に突入しかねないほどの状態だ」と険しい表情で述べていました。(続
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日英関係筋によると、最も熱心だったのがジョンソン首相(当時)。日英首脳会談では何度も日英共同開発を呼びかけていたとのこと。イタリアは英国とのプロジェクトが別に進んでおり、合流する運びに。英関係者は「日英共同開発は、EUを離脱しても英国はやっていけるとの証明だ」と話していました。
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本日、竹島北方の日本のEEZで、韓国調査船がワイヤーのような物などを海中に投入していることを海保の巡視船が確認。後ほど詳報します。
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北方四島、「固有の領土」に表現変化 政府、原則的立場訴える姿勢に:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ38… #ウクライナ情勢
”安倍政権は返還交渉を見据えてロシアを刺激しないように「固有の領土」との表現を避けて「主権を有する島々」としてきたが、岸田文雄首相が「固有の領土」を復活”
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国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請に基づき、ウクライナ向けの支援物資を自衛隊機で輸送する計画について、自民党の高市政調会長が先ほど、「物資の積み込み地であるインドから自衛隊機の受け入れを拒否されたという事態が発生した」と発言。
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「明らかになった事実については三つあります。一つ目は元隊員に対する訓練時等におけるセクハラ行為。二つ目は所属中隊における日常的なセクハラ行為。三つ目は当該隊員の訴えについて中隊長が上級指揮官に報告をしていない、かつ事実関係の調査を行っていない。この三つが明らかになりました」
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天皇陛下、エリザベス女王の国葬に参列へ 関係親密、宮内庁が調整:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ9B… #エリザベス女王
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ウクライナ対応、自民内から強気の声「明日の台湾にしてはいけない」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ2Q…
”林氏は「インド太平洋閣僚会合」にオンライン形式で参加。中国とロシアの艦隊が昨年10月、日本周辺を一周したことを挙げ、「懸念すべき連携した動きをみせている」などと指摘”
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「通常であれば懲戒処分と同時に公表いたしますが、今回は我々の仲間である自衛官が退職後、自らの名前と姿を公にして被害を訴えている重みと、被っている心痛に鑑み、調査の対応が出たところで組織として謝罪させて頂き、ご本人にも伝えさせていただくと、そういう判断をさせて頂きました」
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【ノーカット動画】ゼレンスキー大統領、オンライン形式で国会演説:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ3R… #ウクライナ情勢
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日本の防衛省は共同開発の相手国について、米国派と英国派に分かれていました。米国派の主張は相互運用性や日米関係を踏まえると、「米国以外あり得ない」。英国派の主張は「米国と協力すると、日本の培ってきた防衛技術が生かせない。(日米共同開発の)F2戦闘機の二の舞になる」というもの。
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ウクライナ首相名乗る不審電話 英国防相がロシア批判「やけくそだ」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ3L… #ウクライナ情勢
”ロイター通信によると、問題のビデオ通話は10分間ほどで、ウクライナ大使館の補佐官を名乗る電子メールが英政府の担当部局に届き、設定された”
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「今後調査を進め、細部の事実関係を確定し、速やかに懲戒処分を行います。ハラスメントは自衛隊の精強性を揺るがす許されない行為との認識のもと、ハラスメント根絶に向けての大臣指示を徹底し、陸自独自の施策として直接、全国の中隊長全員に対する教育を確実に行い、根絶を図ってまいります」
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次期戦闘機の日英伊共同開発。当初進めていた日米協議が「破談」した理由について、日米の関係者に話を聞きましたが、言い分は真っ向から異なっています。(続
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F2戦闘機の後継 曲折の末、日英イタリアと共同開発 そのわけは?:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQD9…
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羽田空港で出発延期の連絡を受けたという外務省関係者の一人は一言、「長い間役人をしているが、こんなの初めてだ」と絶句。 twitter.com/asahi_kantei/s…
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当初、次期戦闘機は米国との共同開発に向けて話し合っていましたが、記事で触れたように不調に。こうして英国との共同開発に落ち着きました。
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【速報中】ウクライナの19歳女子大学生が戦死 防衛志願し射撃手に:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ5D… #ウクライナ情勢
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最初のツイートに添付した記事に書きましたが、次期戦闘機の開発費用の分担は「日4:英4:伊2」で最終調整中です。ただし、防衛省内では「すでに英国主導になりつつある」との危惧が出始めています。詳しくは記事をご覧下さい。(完