sawara(@ogasawara991025)さんの人気ツイート(古い順)

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在宅ワークが基本となったコロナ以降の家庭で、互いの予定を把握して気遣うための新しい時計をデザインしました。
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「いちご味」って、実は「いちご味」って書いてあるからそう感じているだけなのでは? というところから発想して、文字情報による先入観を排除したコンセプトフードをデザインしました。「味」だけを味わう新体験の提案。
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「誰かの言葉を無くして味わう」がコンセプトなので、「味だけを味わう」というのは味覚以外に香りや食感も含めて「味」としています。そこは確かに誤読を招く表現だったかな…と また、作品として制作したものなので実際の販売などはされてません
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「死」を「旅行」として捉え、生前の計画から出発までをサポートする「死後のための旅行社」のデザイン。 例えば同窓会や結婚式みたいに、明るく思い出話に花を咲かせるような葬儀のスタイルがあっても良いのでは?ということから考えた新しい葬儀屋の提案です。
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擬態の性質を利用した「めくっている間だけ文字が読める本」の設計
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ティーバッグの形をしたチョコレートを作りました。 暖かい飲み物に入れることで味わいを変化させます。 「溶ける」というチョコの忌避されがちな性質を利用したお菓子のデザイン。
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画像を抽象図形に変換するアルゴリズムを組んだので、構成色から絵画を当てるカードゲームを作りました
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【クイズ】それぞれ名作絵画を変換したものです、色から予想して元の絵が何だか当ててみてください!(流石に無理では……?)
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子供の泣き声を認識してポイントに変換するクーポンアプリの提案。 子供が泣けば泣くほど周囲の人に利益が生まれる仕組みで、親が萎縮せず堂々と子育てできる社会を作れるのではないかと考え、サービスの設計、アートディレクションを行いました。
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アロマキャンドルシリーズのデザインをしました キャンドルの先端がマッチになっていて、単体で着火できます。
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使い続けることが魅力になる靴下ブランドをデザインしました。親指に穴が開くと、まるで動物がつまみぐいをしたようなユーモラスな姿に変化します。 大量生産・大量消費の潮流に対して、1つのものを消耗し続けること自体を愛せるようなファッションの体験設計です。
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あとらすフォント 47都道府県を北海道から順番に、ひらがな50音それぞれの形をした道を見つけ出し、トレースして制作したひらがなフォント。 「文字」は人類の文明の軌跡であり、そこに「道」との共通項を見出したことから、フォントという形で地図のサンプリングを試みた。
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先端がマッチ素材になっていて、手軽に着火して楽しめる小型のアロマキャンドル “ Rotch ”。 金沢21世紀美術館ミュージアムショップにて、本日より販売開始しました!! 香りはラベンダー・オレンジ・カモミールの三種類。セット、単品どちらでも購入できます!
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ぼんやり結末が見える掌編