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捕球から送球まで。
前半:坂本勇人
後半:源田壮亮
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見てて気持ちがいい。
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1球目
→右脚重心。グラブを早めに準備(共通)。
2球目
→右脚重心からの左足引いたまま捕球。
3球目
→右寄りの打球を逆シングル。
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やっばいなこの肩。
弾道低すぎだろ。
5
ベース直前で足入れ替えてんだな。
アウトのタイミングだけどセーフをもぎ取った技術。
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見返してみたけど山本由伸エグいな。
どの変化球も一級品だし、打者からしたら消えてなくなるように見えるんじゃないか?
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ただ単にノックだけ、実践練習だけで引き出し増やそうとしても効率悪いからね。シチュエーションは作ってそこからどう動くか。最後のダブルプレーの奴なんかほんと面白いよ。
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ロビンソン・カノー
【逆シングルスロー(1ステップ)】
①打者の特徴(打球方向・走力)を把握
②極力無駄を省く(ジャンプ動作やステップ)
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【源田壮亮】
・動きに無駄がなく柔らかい。
・一連の動作がスムーズで素早い。
・それでいて臨機応変に動ける。
ちょっと長い動画だけどずっと見てられるな。
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⚡️ 「内野守備(捕球)」(作成者: @ko___1031)
twitter.com/i/moments/1117…
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イチローの遠投フォーム、外野手の方参考になるかしら。
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これ何回見てもえげつないファインプレーなんだけど、右膝支点に動けるのって大きいよね。こういった使い方をする場面結構ある印象。
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【阿部慎之助400号本塁打】
打った瞬間それと分かる打球。
原監督との抱擁。
坂本とのハイタッチ。
この動画の全てが好きだわ。
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【オールスターゲーム2010 藤川球児】
投げてる球がだいぶエグい。。
ノビるとかホップするって表現されるのがわかる最高級のストレート。
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・セカンドは捕球時にファーストがベースに付けてない事があるので、ランナーを見るくらいの余裕があってもいい。
・ポジションを後ろめにする事でファーストとのタイミングが合うし、守備範囲も広がる。
・投手が打者に勝って打ち取った打球はアウトにしなければいけない。
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日本の野球における守備の意識を良い意味で変えてくれたのは菊池だろうな。少なくとも自分にとっては衝撃的だった。
守備範囲広くてアクロバティックで、どんな体勢からでも送球出来る。型にはまらない柔軟性と器用さがある。
見ててこんなにワクワクする選手そうそういない。
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田中和基、小笠原じゃん。
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常葉菊川の町田さんってこの方か。
この動画でしかプレーを見た事ないけど、ほんと高校生のレベルをはるかに超えてる守備だと思う。
身のこなしが軽くグラブ捌きが上手い。何よりバウンドを"知ってる"というか、対応力がすごいな。
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坂本選手もこういった宮本さんのもとで自主トレした経験があるからこそ、キャッチボールを疎かにしないんだろうな。
【相手の顔を突き抜けるイメージ】
【実践に合ったフォーム】
これらをキャッチボールから意識できればスローイングにも好影響。
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【ファースト守備】
・内野手を育てるのはファーストと言っても過言ではないほど守備は重要。
信頼できるファーストであれば他の野手も送球で余計なことを考えなくていいので捕球に集中することができる。(後ろに逸らさない捕手には投手も投げやすいのと同じ。)
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【技術の引き出し】
・技術の引き出しを多く持っておくことはいろんな場面に対応するために大事なこと。でもその引き出しを適材適所で選べるかはもっと重要。いざという時冷静に対応できるよう、普段から様々な状況に慣れておく必要がある。
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【左足の「舵取り」としての役目】
・真正面の打球やバウンドが合わない時、右足を少し前に出して半身に近い形で待つ。右足で最後に踏み込んだ後左足は前に行ってもいいし、そのままでも、下げてもいい。打球に合わせて調節する。
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【股関節に乗るということ】
・ただ腰を落とした状態ではなく、脚の付け根に上体が乗っているような状態。身体のバランスが安定するのでブレにくく、リラックスした体勢になる。他の人に押してもらうとわかりやすい。バッティングでの前側の足を引いた時の感覚が近い。
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山本由伸の動画見て思い出したけど、この山岡のリリースいまだに頭が追いつかない。