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この動画、今日何度も出て来てるけど、削除される可能性あるので、もう一度。
youtu.be/QQPc644aNMs
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参院選で改憲勢力が圧勝したことの意味は、この人たちの悲願達成までのカウントダウンに入ったということですね。 twitter.com/yumidesu_4649/…
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全財産を寄付して、借金して寄付して、極貧に陥っても、家族のお金を盗んでも寄付して、家庭崩壊しても家族が気が狂っても寄付して痛々し過ぎる話がいっぱい出てるけど、既視感あるからなんだろうと思ったら、政府が同じことやってたんだ。そりゃ、ニッポン貧乏になるわ。
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これは凄まじい。映画にならないかな。 twitter.com/komomo0327/sta…
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「非国民」という単語が実用され始めました。 twitter.com/knife900/statu…
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原理やら統一教会やら生長の家やらオウムは、80〜90年代のバブルの風景の一部でもあったのだから、バブルぼけ老人に参入し始めた今の60歳前後の人は若い頃、カルトのターゲットにもなっていたはず。その年代で知らないふりしてる”知識人”は、ガチでボケてるか、病的な嘘つきだな。
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もう国民は逃げ場がないところまで、この国は隅から隅まで壺に侵されてる。実質的に三権分立は半壊状態。国会は茶番劇場化し、検察は首相の犬に成り下がり、裁判所はイミフ判決乱発、野党は去勢済み（共産れいわ社民以外）、マスコミは試合放棄、教育は愚民検品工場。もう手のつけようがない惨状。 twitter.com/ubieman/status…
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とうとう恐ろしい全体主義が、その顔をぬーっと表に出して来た。 twitter.com/yamtom/status/…
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どうしてこんな肝心な時に野党第一党の党首が見守るんだ？国葬をする根拠なんて無いのだから堂々と反対表明して阻止するのが自分の役割だろ。吉田茂の国葬は間違いだったと言えないか？佐藤栄作でさえ自民党・国民有志合同葬、中曽根でさえ内閣・自民党合同葬。何か怯えてるなら言っていいんだからね。 twitter.com/izmkenta/statu…
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立憲民主は、バカだマヌケだと言われて辛いのは分かるが、ここが見せ場だぞ。内部の壺派追い出して、全力で野党まとめて一議席もぎ取りに行く本気を見せて欲しい。ゴチャゴチャ言ってるひまない。国家崩壊寸前なんだから。
news.yahoo.co.jp/articles/c3056…
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日本語で読める海外発信の記事を貪欲に漁って読むというのも、これからの生き残り戦術の重要な柱になってくる。もちろん原語で読めたらそれに越したことはないけど、残り時間との戦いになるだろう。 courrier.jp/feature/294033/
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日本が彼らがいう「普通の国」なら、この人たちは永久に公職追放が妥当でしょう。国の破壊活動に従事してきたのだから。
行政と立法がグダグダに壺に侵食され、しかも公安、検察、裁判所、マスコミ、大学まで壺に抑えられてるので、国民側に決死の覚悟がない限り、壺国家体制はびくともしないだろう。 twitter.com/gonoi/status/1…
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国会議員全員に「あなたは壺信者もしくは壺を支持していますか？」と訊いても信者や支持者は答えないだろうから、「あなたは壺信仰を強く非難しますか？」と公開質問状で訊けばよくね？答えない議員は壺信者か壺支持者。
全公務員にも同じ質問して、壺一掃しないと、この乗っ取りは排除出来ない。
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国葬に関して。
●共産党：反対
●社民党：反対
●れいわ：反対
●立憲民主党：
泉健太（代表）：見守りたい
西村ちなみ（幹事長）：反対
逢坂誠二（代表代行）：反対
小川淳也（政調会長）：むにゃむにゃ twitter.com/Yaruo2021/stat…
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何が怖いって、こんなんを国会議員にしてしまう日本国民の民度だろう。何にも出来ないってことになってしまう。 twitter.com/camoufla_ch/st…
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1975年は日本の最後のまともな時期だったんだな。 twitter.com/mizuhofukushim…
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壺から話をそらす政治家は、壺。公式信者、支持者、協力者、金づる、オトモダチ？そんなことはどうでもいい。壺は壺。多くの国民の人生を破壊し、国家の形をガタガタにして日本崩壊寸前まで持ち込み、この期に及んでまだ平気な顔で嘘をつき続けるのが壺の精神。今、最優先課題は壺を破壊すること。
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国家の統治機構に、“外見おっさん・アタマ幼児”を大量に抱え込んでしまった結果がこれ。 twitter.com/ouendan10/stat…
日米英の教育機関で放蕩した。P2からD1まで国連で26年働いた。仕事のほとんどは戦場だった。難民保護、人道支援、平和維持活動、対テロ対策、平和安全保障センター長、ブロックチェーン顧問などの仕事を経て、 2019年国連を退職した。著書『カブールノート』幻冬舎2001年。