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超若奥さんなyurちゃんのキバユウ
毎日お弁当作ってあげてるyurちゃん。kbnさん嬉しいけど無理させたくないから「嬉しいけど無理しなくていいぞ?」と言うと「無理してないですよ!私
kbnさんの奥さんなので・・奥さんらしい事、したいんです」と顔真っ赤
お嫁さん可愛すぎて仕事いきたくなくなるね。
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朝起きた時に腕の中にyurちゃんが居ないと「・・・・????」って半寝ぼけでyurちゃんを探し回るkbnさん
顔は怖いし(寝惚けてるから)大きいしな人がゆらゆらしながら自分を探し回ってる状況はちょっとしたホラー。見つかると抱っこされてまた寝室にUターンする事になります。そんなキバユウ。
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お猫様へ
夜に私の布団に入る時は勝手に出入りして構わないので、その度に鳴いて私を起こし布団の開閉をさせないで下さい。もしくは開けたらすっと入って下さい。
大変恐縮ですが、下僕の睡眠時間確保にご協力頂けますと幸いです。
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これはyurちゃんがあと数分で成人する夜のキバユウ話なんですが、
いい所のホテルの一室でふたりきり、kbnさんは時計を指さして「あと1分でお前は子どもじゃなくなる。そうなったらオレはお前を抱くよ。それが嫌だったら12時になる前にこの部屋から出て行ってくれ。」とyurちゃんに言う。
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キバユウもし女の子が産まれたら、その子の初恋はhp君だね。
yurちゃん似の可愛い娘が頬染めながら「あのね、ぱぱ、ないしょのことなんだけど。わたしhpおじさんのおよめさんになりたいの」って言うからkbnさんは死ぬ。
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