153
疲れた体によく効くベレ吸い（ディミレス）
「それやめて」
「お前の体臭は安心する」
「その言い方嫌だ。それにそんなに体臭は無い。ちゃんとお風呂に入っている。」
「入らなくてもお前の匂いなら好きだぞ？」
「そんな匂いを君に嗅がせた事無い（怒）戦時中もちゃんと水浴びしていた（怒り）」
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ディミレス
有象無象に慈悲をくれてやるお前が憎い。どうして俺だけの為にあってくれないのか
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ディミレス
国王を語る上で有名なのが妻を娶った際の逸話である。「大司教強奪」とも呼ばれ、当時国王が恋慕していた大司教・ベレスを教会の許可なく国に連れ帰り、強引に婚姻を結んでしまった事に由来する。
その溺愛ぶりは苛烈であり、妻を理由に粛清された貴族は決して少なくなかったという。
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ディミレス
先生の情緒の発達を喜ぶ陛下と辺境伯
「そんな事を言われて妻を手放す夫がどこにいる！！！」
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目が覚めたらお前がいなかった。どうして俺に、そんな寂しい思いをさせるような事を平気でするんだ
ごめんね。おなかが減ったから、食べ物を探しに行っていた。
傲慢な甘えとそれを可愛いと思っているディミレス
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ディミレス
※捏造注意
幼いころ２人が出会っていたらという妄想。
着込んでいるときは性別不詳だったけど、脱いでみたら女性だったししかもグラマラスボディだったって良いよね
デ「という訳で責任を取って欲しい」
べ「なにが？」（覚えてない）
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ディミレス
「個別指導を受けたい？構わないよ。先客がいるけど、それで構わなければ。・・・やっぱりいい？そうか。もう夜遅いから、気を付けて部屋まで帰るんだよ。」
深夜の個別授業
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ディミレス（＋シル）
シル「先生に触れるものみな捻り潰すみたいな殿下がやっと結ばれて情緒安定すると思ったら、俺は先生に愛されてます♡みたいなマウントが止まらなくなっっちまったんですけど？？思春期男子か？？」
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ディミレス
「似合わない？」
「違うっっ！いつにもまして可憐だと思うしどうしようもなく守ってやりたい気持ちになる！！似合っている！しかしその恰好のお前は！俺達と変わらない生徒に見えて！教師だからと自制していた俺の気持ちが緩んでしまうっ！」
「そうなのか。分かった。」(分かってない)
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ディミレス
噂を聞いて不安になるとすぐ会いに行ってしまう陛下と嬉しい大司教（with王都に残された阿鼻叫喚の部下達）
セ「君はどこかしらを破壊しなければ入室出来ないのか！！？？」
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「先生、教えてくれ」
ディミレス
この後すぐ目を覚ましたディミトリ君は、自分たちの夢に動揺しまくり部屋のドアを破壊しました。夢オチ。
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すぐマウントとる殿下と犬みたいで可愛いと思っている先生（ディミレス）
※モブ兵士が巻き込まれている
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ディミレス
恥ずかしがっている顔を見せるのが嫌な先生VS嫌がっているのは重々承知だが自分の腕の中で女の表情をしている妻を見たい陛下
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ディミレス
「先生に用事か？見ての通り先生は疲れているようでな。起きたら俺から伝えておこう。」
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ディミレス
眠気が最高潮に達した救国王の睡眠方法（王妃が城にいる時限定）
そのまま寝ない事もよくある。
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