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リードするつもりがでろでろに甘やかされてしまった話（こは杏）
ちょっと怪しい雰囲気です注意
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君の事は何でも知っていたい（類寧々）
司君に対するオブラートの無さは仲の良さの表れ＝僕よりも仲が良いのでは？？と二重に勘違いして心配してしまった類君
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蛸×人魚の類寧々
「ねぇ！いい加減離してくれない！？身動き取れないんだけど！馬鹿力なの自覚してよ！」
「ふふ！寧々の身体はどこもかしこも触り心地が良くて夢中になってしまうよ！」
その内蛸類君の大事な腕が人魚寧々ちゃんのあられもない所に入ってしまうかもしれない
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「対価は彼が最も愛した彼女の声」
人魚姫パロ類寧々
海の魔術師×人魚姫 イベントマジでありがとう・・・
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自分が書いた脚本でなら寧々ちゃんが他の男と触れ合うのはOKだけど、他人が書いた脚本では絶対NGな類君の類寧々
「いっそ僕に脚本書かせるか、その脚本を書いた人に寧々には僕という恋人がいるけどそれでもこの脚本をやらせるのかいや絶対やらせないと迫るの２択しかない」
「類・・・絶対やめて」
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高飛車お嬢様系ミクさんは、メイコさんをお義姉様にしたい⑥
カイメイ＋ミク
※モザイクですがGが出てきます
めいこさんはG平気ですが、ミクちゃんは駄目です。
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喧嘩した！（類寧々）
ナチュラルに一緒に暮らしている。仕切り布団は早々に床に投げられました。
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好きだけどやっぱりダメ。お家デートの時にして。
（類寧々）
類君は寧々ちゃんの足が好きだと良いなっていう妄想
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「お前たち絶対夜は大人しく寝るんだぞ！？絶対だからな！！？？」
（類寧々）
ぴゃっと類君の背中に隠れる寧々ちゃんと自分を頼る寧々ちゃんが可愛くて仕方ない類君
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可愛い猫とラブ・バイト
（類寧々）
猫が自分から撫でてって甘えてきたのに、撫でてると噛みついてくるやつ。
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夏のマーキング合戦
（キバユウとインユウ）
yurちゃんの水着がintさんカラーなの凄い
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あついカイメイの話
カイト君とめいこさんボディに積んでる冷却装置の性能が違うので、耐えられる暑さに違いがあるとかそういうの・・・
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ふとした瞬間からめいこさんを異性として意識してしまいどうしよ！！？？ってなってるカイト君のカイメイ
がくぽ君は”今更何言ってんだ・・・？？”と思っている。
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高飛車お嬢様系ミクさんは、メイコさんをお義姉様にしたい⑤
カイメイとミクとリン
ミク、お友達になる！
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あたしはオン。ピアノが上手な人が好きよ。あたしが売るのは歌だけど…もし貴方がお上手なら、ベッドで御相手してもいいわ
僕はロック。ごめんね、オンは冗談が好きなんだ。…冗談だって言ってるだろ
そう、分かった。改めて僕はロック。オンのピアニスト。冗談を嗜めない奴の鼻の骨を砕くのが得意さ
20↑ 好きな事を呟いてます。NLGLBLなんでも好き。🔞 ☞@_ldoll