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″不快は快よりも伝達スピードが速い。″
「不快のデザイン展」あえて家で作る手間を増やしたらホットケーキが売れた話。ペットの過食を避けるために敢えて食べ辛くされたトレイ。意図して『不快』が設計された例が沢山で面白かった
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誰とは言わないけどここの方、他人の制作物を自社実績と書いたり、合意なく紹介料抜いたり、卑怯なこと結構してて、被害遭ったクリエイターが身近に複数いる
『Z世代の働き方』ってそりゃズルしたらシーシャ吸ってても稼げるかもしれないけど、1人のZ世代としては黙ってられないな twitter.com/was_thats/stat…
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大学の頃、出会って一目惚れした人がいて、話しかけられないまま大学生活が終わって、仕事で上京して数年経ってた数ヶ月前、都内で偶然ばったりその人と鉢合わせて、昨日その人が恋人になってくれた
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サンセリフロゴの急増がよく話題になりますが、個人的には「サンセリフがデジタルグッドだから」というだけじゃない気がしているので、自分の考察をつらつら書く。
まとめると、ロゴ自体にアイデンティティを持たせなくていい(もしくは持たせ過ぎ禁物な)時代になってきたのでは？という事 1/10 twitter.com/david_perell/s…
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精神科で「ADHDを改善する薬はないですか？」って聞いたら「あるけど君のクリエイティビティはその特性が作ってるんじゃない？没頭力と引き換えに安定を手に入れたい？」みたいに聞かれて、ちょっと自信ついた
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デザイナーは1度自分でビジネスを立ち上げてみたらいい。ビジネス全体においていかにデザインがちっぽけなものか、なぜ後回しにされるか、経営者の気持ちが身に沁みてわかる。しかし最終局面で、細かいデザインが商売の命運を握ってたりする、その重要性もやってみて気付く。
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セブンに売ってるおにぎり茶漬けみたいな新商品、客単価2万円の高級和食屋さんぐらい出汁が美味すぎて、かなり感動したからぜひ食べてほしい…(客単価2万円の和食屋さんとか行ったことないけど)
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「アンチコメントは「本体の自分」じゃなくて「SNSの自分」を攻撃してるんだよ」と言われて楽になったことがある
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一般女性、相葉君や櫻井君と付き合っている最上級の優越感に溢れる中でも絶対にSNSなどで「翔君と付き合ってます♡」とか漏らさない強固な我慢強さを持っている時点で一般ではない
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(作り手が合意していたとしても)良いものを安く作ってもらうことを、当たり前だと思うことの怖さは、良いものを作れる人が経済的理由等でどんどん撤退してしまい、結果的に依頼者側も良いものが手に入らない、安かろう悪かろうだけが市場に残る、みたいになること、長い目で見たら損するの僕ら
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ご依頼したデザイナーさんが超素敵なお仕事をして下さったのに、あまりに安い見積もりだったので、2倍の見積もりに変更してもらえないか打診している。安いからラッキー、という市場感を変えて、良いものにはお金を払う、という経済圏にしたい
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ピクトグラムやロゴの仕事は「作ってね！」「作ったよ！」という簡単なものではなく
・権利的に使えるもの
・日本を象徴するもの
・世界に伝わる可視性
・グローバルな時代性
・全人類が見る前提の造詣
まずこの時点で、難易度が高すぎて僕なら1個50万(?)とか安すぎてお断り案件…
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誰かに共感して欲しいんですが「今日遊ぼ」「今晩飲もう」が1番嬉しい。明日以降は気が変わる可能性が大いにあるから極力入れたくない。当日になって「面倒臭」となりたくない。しかもだいたいなる。「今日飲もう」の価値が高すぎる。これできる関係性が尊い。
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良いものを作るために『実績公開できない仕事は断る』と決めてる。僕の95%の仕事は『あの制作物が良かったからうちも作って下さい』というご依頼で頂く。有り難いことに、良い仕事を公開することが営業活動を省略してくれる
自分が良いものを作るために『公開できない仕事を断る』ことを徹底してる
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誰かに共感してほしいんですが予定に遅刻されることって嬉しいよね、そもそも自分が高確率で遅れるタイプなので「遅れてもよいタイプの人だ」という安心感溢れる関係になれるのが超よい、変な気遣いがなくなってよい、僕と会う人はどんどん遅れてほしい
津田晋吾｜CI Graphic Designer｜お問合わせ tsudashingo.com