USA_from EXILE(@USA_fromEXILE)さんの人気ツイート(新しい順)

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今の職業に就き、少なからず人に影響を与える立場に立っているということで考えると、僕自身が夢でずっとメシを食っていくことを続けることで、誰かのハッピーや元気につながっていく。そういう自分でい続けられたら。20年後はおろか、50年後も60年後も、心踊っていたい。
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夢を描くところまでは、たやすいかもしれない。けど、次の扉を開くときって、恐怖やプレッシャーに負けそうになる。行動を起こすとなると、なかなかできないもの。その一歩を踏み出せる人に対しては、それがどんな扉の、どんな一歩であろうともリスペクトする。
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好きから始まることの強さ、それはきっと夢の持つ強さと同じ。
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やりたいことをやっていたあの頃と、今も何もかわらないけど、あの頃、やりたいけど出来なかったことが、あきらめたことが、今はできるかもしれない。
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緊張は必要だ。それを超えるときに、とてつもなく大きなパワーが出せるから。
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地球を踊りながら旅をして、沢山の人々や自然から大切な想い、音楽、ダンス、スピリット、教え、を分けて貰ってきた。インプットしてアウトプットする。冒険して表現する。それが僕のスタイル。さぁて、ステージから沢山パワーを放出するぞ~!!この想いよ!とどけ~!!
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旅で出会ったアフリカ人たちは、今だけを生きていた。今が楽しいこと。遠い将来よりも、明日がきっと楽しいこと。それがすべて。そうして明日は永遠につながっていく。
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爽やかな風を浴び、真っ青な大空を見上げ、キラキラと輝く海に溶けるとき必ず思う。「いつもこんな穏やかな気持ちでいよう」……と思いつつ、東京に帰ると、生き急いだり、小さなことでイラついたり、無気力になったり……。自分なりに、いい男になるためのテーマその1“穏やかに熱く生きよう”。
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「EXILE」には「放浪者」という意味があり、僕は自分自身の活動でも、つねに夢を求めて旅する放浪者でありたい。
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本当に好きになったことに対しては、昔から諦めは悪かったし、凄い力を発揮していた。“会いたい”と思う人に会いにどこまでも行ったり、好きな音楽を求めてどこにでも行く、とか。そういう行動力は年々強まっている気がする。
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今、夢が見つからなくたって悩むことなんてない。一生に一つ。心から熱くなれる夢を見つけられればいい。一生に一人。心から愛せる人に出会えればいい。
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過去をふりかえるのは、あまり好きじゃないけど、意外に忘れていた宝が隠れている。
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なんでもない日常のルーティーンを少し変えてみると小さなハッピーに出会えるかも。
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発展途上国の子どもたちと踊ったとき。みんな貧しくて苦しい生活を送っているはずなのに、目をキラキラ輝かせていた。
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大好きなことで最高の表現をする。それが誰かのハッピーや元気になる。シンプルなところに自分の心があると、すべてクリアになる。
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何でもなぁなぁにしないで、追求する。一生懸命やっていると、必ずいいいことがある。
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僕も夢に向かってくじけそうになる時はあるし、自分の選択は間違ってたのかなって一瞬、悪魔の囁きが聞こえる時もあるけど、“この情熱に間違いはない!”と信じて進んでいる。
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みんなが笑顔でいられるだけで、本当は幸せなんだ。
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ある時期、自分にはダンスしかないことをコンプレックスに感じたりした。今は「僕には踊りだけです!」って胸を張っていえる。だからこそ、自分の周りにいろんな得意分野を持った人が集まってくれて、一緒に何かを作れる。今は自分の不完全さが逆にうれしいと思える。
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愛することは、人間の一番すぐれた才能。その愛のなかに優しさとか温かさがあるとしたら、ちゃんとトレーニングして、その才能を伸ばしていきたい。自然に人に優しくできたら一番いいけど、疲れているとなかなか優しくできなかったりするから。
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コントロールできない鳥肌や胸がドキドキしたりすること。それは、ひとりひとりに生まれたときから埋め込まれたワクワクセンサー。そのセンサーが反応したら、“それは本物だ!”って信じていい。
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大切なのは自分の心の真ん中の声をしっかりと聞くこと。
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“今”という瞬間が瞬間が繋がって“未来”になる。時間はどんどん動いていて、僕らは同じ場所には絶対に居られないようにできている。だから、とにかくその瞬間を思いっきり生きる。
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夢をもつと同時に、それが叶わなかったらどうしようという不安や恐怖、批判、などもセットでついて来る。それでもその夢が欲しいか?「自分の夢には色んな試練に打ち勝つ情熱がある」そう信じよう。
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好きなことを思いっきりやっていれば、良いことが起こるんだ。自分の苦手な部分も克服できるんだ。小さいなりに、そんな感覚を経験として覚えた。「好きなことをやることは、良いことだ」それを確信した少年時代。