ロシアどころでないのはチャイナリスクです。 中共の台湾侵攻勃発後に、 大陸にある多数の日本企業は倒産です!!! それは、まもなくです
私が提案する日本のエネルギー政策はこれです 核エネルギー&水素燃料製造!!! 脱ソーラーパネル!!! 技術立国再興!!!
何度でも言います 何故、9条派は中共やソ連の側なのですか? 何故、中共大好きの大江健三郎は脱原発派なの!!? 何故、中共やソ連の核武装は良くて、日本の自衛隊は駄目なの!!?
反日国からの受け入れ問題を放置する 日本の留学制度は抜本的に見直すべきだ!!! そもそも、共産党員や人民解放軍の隊員を日本国費で 招待するなどは国賊の蛮行  安易な外国人受け入れや移民は 国家破壊につながる大問題
何度でも言います 世界最低の政権だったのが民主党菅直人政権 世界の核災害を調査した科学者として言います 政治のトップがすることではなかった 自国民を死なす エネルギー危機を招く やったことはテロ行為
自民党は危機感を持った方が良い 今の岸田政権では支持率低下 次の参院選で負けます エネルギー、国防に関して 日本を守るための、きちっとした柱がない スパイの大量入国を政府自身が誘導している ウクライナの次は台湾です 日本は渦中に
3.11 何度でもいいます 福島軽水炉事故は低線量で 大きな危険はありませんでした。 私の現地調査で明らかです。 残された牛たちも元気でした。 当地に専門科学者を締め出したのは政府にやましいことがあったからですか?! 政府による家畜の殺処分は正当化する根拠なし
3.11 何度でも言います 福島第一軽水炉が崩壊していない証拠写真 地震波検知で自動停止した原子炉の過熱事故 チェルノブイリの黒鉛炉暴走崩壊事故とは全く違います
3.11 何度でも言います チェルノブイリは黒鉛炉暴走崩壊事故 =原子炉メルトダウン 証拠写真はこれ だから高線量 福島は原子炉自体は存在し崩壊していません 津波前に連鎖反応が停止 だから低線量
3.11 何度でも言います 福島で暴走したのは菅直人総理だった!!! 現地作業を妨害したテロリストは菅 その後 全国の原発を停止させた張本人 福島軽水炉は地震波検知で速やかに核分裂連鎖反応停止 それから津波がきた 核反応の暴走無し! チェルノブイリ黒鉛炉は核反応が暴走した!
日本政府は北海道防衛をしっかりせよ! ロシアの千島列島でのミサイル発射訓練に対し、 「懸念をもって注視」なんて無意味な発言くりかえしてもしょうがない。 岸田政権は国防意識ないのか! 日本もミサイル発射訓練せよ!
官邸へ意見メールしました。 岸田政権は国防意識ないのか! 日本もミサイル発射訓練せよ! 注 官邸の意見分類に「国防」なし アホ草
ロシア軍の北海道侵攻リスク高まっています 北海道周辺でロシア軍の大規模演習が3月の今展開中 岸田政権はのんきすぎる 田中健之氏の動画より
ロシア軍は根室、稚内への上陸侵攻を想定し 3月、北海道沿岸に部隊を集結している ウクライナへのロシア軍侵攻前夜の2月の状況に酷似
岸田政権はロシア敵視政策だが 国防が全く伴っていない このままだと、北海道侵攻が勃発し 第二のウクライナになるリスクあり ロシア軍の3月北海道軍事演習の情報は 海上保安庁HPに
ロシア軍は北海道上陸を想定している 今の岸田政権では北海道は守れない 即 退陣し  安倍総理に交代
北海道にロシア軍の脅威の理由 日本政府がウクライナをNATOTOともに後方支援 経済封鎖  軍備品供与 日本はロシアへ宣戦布告したも同然
ロシア軍は今にでも北海道上陸作戦開始できる状況にあるとみたら間違いなし 日本軍=自衛隊は今、迎え撃つ覚悟が必要 弾薬・燃料補給すべし 稚内や根室は敵の上陸に備えるべし 婦女子の避難計画必要
ロシア艦隊は北海道北東に集結し軍事演習 2月24日直前のウクライナ侵攻の海軍版だ 北海道上陸を想定
今、試されています、北海道が!!! 道民の皆さん、声をあげてほしい 明日はウクライナかもしれません 政府も道知事もあてになりません どんな場合でも 敵国からの攻撃を 日本の軍事力で撃退する気概と 準備が必要です。
今の岸田総理は 国民から大きな声が上がらないと 動きません どうも、あちらから小声で耳打ちされると 直ぐ動いているようですが
岸田総理には GOTOトラベル再開の方が大事のようです 北海道防衛よりも ああああああああ!
エトロフ島の現在の衛星写真です ロシアが3月10日 地対空ミサイルの発射演習実施 1807年(文化4年)4月に、紗那と内保(留別村)の集落が、ロシア海軍に襲撃される「シャナ事件」が発生。 当時、弘前藩と盛岡藩が防衛していたが敗走した。 幕府は蝦夷地防衛で、各所に砦を置いていた。
1930年代の択捉島の様子 生活水準は高いようです
官邸に意見メールしました 今 北海道防衛は最重要課題 弾薬補給準備・臨戦態勢整っていますか?