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ソーラーパネルの乱開発をやめさせよう！
熱海の土砂大災害現場
上流にソーラーパネルあり
建築基準法の適用もないのがソーラパネル、
いいかげんにせよ！
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熱海の土砂災害に上流のソーラパネル乱開発あり
小泉進次郎環境大臣と菅政権、そして脱炭素法を全会一致で通した全国会議員の責任重大
主な大臣に辞任してほしい。
さもなくば、第二第三の災害が起きる。
政策の見直しを求める。
私は御用学者ではない。
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7.3熱海土石流災害地の上流のはげ山
左右とも保水力無し
左手の谷に大量の水が流れ込み
土石流となった可能性
山間部の伐採のリスク
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7.3熱海土石流大災害現場地形解析
標高値から水流を予測した結果
保水力を失った2系統のはげ山箇所から
谷伝いに水流が発生し市街地を襲う土石流と
なったのではないか。
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7月3日熱海土石流災害で、上流にメガソーラ建設のため、広範囲に森林を伐採したはげ山がある。保水力を失った山間部のリスクが梅雨の大雨に牙を剥いた事例。現地民によれば谷を流れる逢初川を埋め立てたことも要因との指摘あり。無謀な山間部開発を防止するために、政府の現地調査が絶対に望まれる。
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熱海土石流災害とメガソーラ建設との因果関係明らかに
１ メガソーラ建設下の道路建設で谷を流れる水路が遮断
２ ソーラーパネルではじかれた雨が崩落する谷へ流れ込む
３ 多量の水を含んだ道路下の地層が耐えられず崩落
４ 2011年当時の現場写真の水路や崩落前の谷の構造がこの判定を支持
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崩落した谷側から見える多数のソーラーパネル群
尾根に降った雨が谷へ流れ込むベクトルが理解できる
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山間部にメガソーラ発電所などを建設する場合、他の大規模土木工事同様、建築基準法適用ばかりか、環境アセスメントの義務化が絶対条件だと思います。菅総理、大至急決断を願います。
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この崩落した谷へ捨てた土砂は、メガソーラー建設で尾根を整地した際に取り除いた大量の土が乗っているのではないのか！？ 警察の捜査に期待したい。
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赤と青の境界線上にメガソーラー建設用の道路が作られ、ダンプカーが相当走った。下の地層が固められ、弱いダムのようになった。それが今回の豪雨でいっぱい水がたまり、一気に決壊したのではないか。他のソーラ建設でも類似破壊あり。ソーラーパネルのある尾根から谷へ流れ込む水で土石流の勢いは増す
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伊豆山ソーラ発電所の設置面の縁に長い亀裂が生じています。次の大雨で、大崩落するかもしれません。至急、熱海市・静岡県の現地調査をお願いします。
フォロワー嗣國 @Japanese_boys1 さんから情報いただきました。
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日テレ、ミヤネヤでも、今、亀裂の件、取り上げました。とうとう、ソーラーパネル問題をマスコミも無視できなくなりました。私たちの成果です。
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ソーラパネル設置の谷側斜面が、次の大雨で崩壊する恐れあり。したがって、崩落現場土石流の起点の安全側から崩壊リスクのあるソーラ側斜面を24時間監視できるように、リモートのカメラや地震計を、大至急、県は設置すべきだ。
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馬鹿な政治家が日本を破壊する見本
【速報】小泉進次郎環境相、「屋根ソーラー初期費用ゼロ円」を発表、太陽光発電を原発20基分相当にする tweetsoku.com/2021/07/06/%e3…
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伊豆山尾根に建造されたメガソーラの地盤の亀裂写真
先にアップしたものより大きく切り取りました。
写真右手が、土石流の起点で穴がぱっくり空いている谷底です。
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この映像みると、ソーラーパネルの置かれた尾根には草がなく、全体に何かが覆われていて、雨水が山に吸収されません。まさに尾根のソーラーパネル群全体で大雨が、谷底へ向かってはじかれ、流れ込み、土石流の勢いを増幅させたのだと思います。
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最大4千トンの雨水がソーラーパネル群のある尾根から北側の谷底へ流れ込み、土石流の勢いを増幅させた。
降水量、ソーラ敷地面積から試算しました。
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みなさんに、教えてほしいことあります。
伊豆山尾根にあるソーラーパネルの映像・写真を、TVや新聞で、最初に見たのは、何日の何新聞、どこのテレビ番組かです。
私の最初は、7月6日の読売TVのミヤネ屋でした。
4日の日テレ”バンキシャ”では映像無し。
産経新聞の最初は、今日7日朝刊。
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ソーラ発電所の影響証明
ソーラパネルの下に敷かれたものは、防草シート（防水）とのメーカー取材からの情報を、S氏から頂きました。はやり、伊豆山ソーラ発電所の尾根に降った雨はすべて谷へ流出したことになります。土石流災害とソーラー関係なしとは言えなくなりました。
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砂防流出防備保安林に指定された伊豆山尾根
ここにメガソーラを開発したこと、これを許可した静岡県知事は犯罪ですね。 川勝平太知事、県担当職員から説明されたし。
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砂防流出防備保安林に指定された伊豆山尾根
メガソーラを開発したのは犯罪ではないのか？
川勝知事、事情を呑み込めない県民、国民が多いはず。明快な説明を求めます。もし法の不備があるなら、是正のために、県選出の国会議員に登場願いたい。
日本文明を護る国民運動. アトムの子、伝書鳩レース、登山、カヤック、核放射線・新材料研究の物理学者、核放射線防護科学、 災害・事件物理、信念の科学者、 福島2011は低線量で心配ない、7.8奈良テロ事件究明．主著「日本が3度目の核攻撃を受けないために」「誇りある日本文明」「国史 奈良の変」ターサン出版