noteマガジン:半年がたとうとしているロシアのウクライナ侵攻に、中東の例の国が関与する可能性が取り沙汰されている件について書きました。そうなればウクライナ戦争はさらに長引き、中東の危機がヨーロッパにも拡大するという可能性についての話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:安倍元首相を殺害した山上容疑者を擁護したり称賛したりする背景にある「犯罪社会学」という「学問」について書きました。「学問」を利用し、一般大衆を特定方向へと印象操作し、社会を自らの理想方向へと「変革」しようと画策する人たちがいるねという話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
野暮用があって、ものすごく久しぶりに本郷三丁目に来たのだが、昔ワシがよくホッピーを飲んだ加賀屋がまだ存在しているのを確認することができて、なんか懐かしくなった。あ、土曜の朝からホッピーとか、すんません。
かつてワシは 「SDGs 言う奴みんな カネ目当て」 という川柳を詠んだのだが、ここで改めて一句。 「SDGs 言う奴実は 新宗教」 sankei.com/article/202207…
「日本の民主主義の危機を救うのは確かな野党である共産党しかない」って、朝日とか毎日によくある論調だけど、産経にもいるんだなあ、こういうこと書く人。「かもしれない」とか最後に付け加えているけど、ヘンな逃げ道作らないでいいよ、応援したきゃすればいいじゃん感。 sankei.com/article/202207…
noteマガジン:東大名誉教授の和田春樹氏がNHKで「ロシアのウクライナ侵攻はアメリカにとって夢の戦争だ」と解説していることについて書きました。アメリカ憎しでやってるその作文、中東イスラム研究者とそっくりだから、私にはあなたの魂胆丸わかりですよ、という話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:イランの最高指導者ハメネイが自ら「世界を支配しているのはユダヤ商人だ!」という陰謀論を、しかもツイッターで撒き散らしている件について書きました。朝日さん、中東が戦争だらけで平和にならない原因、アメリカじゃなくてイランですよ、という話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:脳動静脈奇形という病気について書きました。私が患っていた先天性の病気なのですが、先ほどツイッターで間瀬翔太さんという俳優さんも同じ病気だと知りました。私がこんな性格で偽善者がどうにも許せない一因は、間違いなくこの病気にあります、という話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:中島岳志・東工大教授が、安倍氏殺害は「秋葉原事件の教訓にこの14年間社会や政治が対応できなかった結果」であり、「秋葉原事件とつながっている」と主張していることに反論しました。そんな因果関係はありません、でっちあげないで下さいという話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
昨日発売の月刊『Hanada』では、望月衣塑子氏のように「かわいそうな加害者」に寄り添う偽善者を斬りました。安倍元総理暗殺の山上容疑者に同情し寄り添う人々は、彼と同じ境遇にある多くの人に犯罪者予備軍のレッテルを貼っているに等しいと批判しています。ご一読を。fujisan.co.jp/product/128169…
加藤死刑囚も「生い立ち」。安倍元総理暗殺の山上容疑者も「生い立ち」。注目される重大事件の実行者だけ「生い立ち」「生い立ち」と騒ぎ、やれ救済すべきだのかわいそうだのと言い立てる。生い立ちがどうあれ犯罪に手を染めず懸命に生きる人の「生い立ち」には、こういう人たちは目も向けない。 twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK…
noteマガジン:安倍元総理を殺した山上容疑者について「英雄だ!」「ありがとう!」「応援してます!」と賛美する書き込みについて書きました。左翼がイスラム過激派を賛美する構造と似ており、それは「自分ができないことをやってくれた」ということでもあるという話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
ワシはいつもスーパーでセルフレジを使うのだが、今日も颯爽とセルフ会計を済ませスタスタ歩いて帰っていたところ、後ろから「お客さまあ〜!ブドウをお忘れです〜!」と店員さんが追いかけて来てくれて、そういえば最後に荷物の上に乗せようと端っこに置き忘れたことを思い出し、マヌケ度100%だった。
権力の象徴としてアメリカを憎む極左が、911を実行したアルカイダのようなイスラム過激派を称賛するのによく似ている。嫌いな奴を殺した人はみな英雄。憎む相手が同じならば仲間だという、こうした思想的潮流に暴力が加われば、既存秩序の転覆、革命も夢ではないと期待する輩の存在が透けて見える。 twitter.com/sharenewsjapan…
「月刊ハナダ」と書かれているのを見ると、やはり橋下氏はアルファベットの入力方法がわからないのではないか、という疑念を捨てきれないのだが、それより何より「勝負しようぜ」の「昭和の小学生」から、「勉強しろ」の「昭和の学校教師」への展開というセンスたるや。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
「聴者がろう者役を演じることで、ろう者の俳優の雇用の機会が奪われることにもなる」らしいですぜ、みなさん。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
要人を警護している警護員が、なぜにここまで平和ボケした一般人のような感覚のまま任務にあたっているのか、不思議である。実に不思議だ。不思議というかヘンだ。 twitter.com/sharenewsjapan…
noteマガジン:NHKがトルコをやけに持ち上げる解説記事をだしている件について書きました。トルコはNHKが絶賛するような立場にはなく、実は双方から信頼を失い外交成果はひとつもあげていません、という話です。NHKが絶賛する国を信じてはなりません。note.com/iiyamaakari/n/…
ワシが子供の頃は、電車に乗るとアナウンスをする車掌さんの声色がものすごく特徴的で、とにかく不思議だったし、車掌さんってああいう声出せる人しかなれないのかななんて思ったもんだが、今は録音されたアナウンスがほとんどだし、人間のアナウンスも普通の話し方で、いつからこうなったんだろう?
芥川賞作家で毎日新聞御用達の平野啓一郎氏は繰り返し「救済されていれば、事件は起きなかった」「必要なのは犯行前に容疑者を救うこと」云々と主張しているが、具体的にどうすれば山上を救えたというのか。簡単に救済という言葉を使う人間を、私は決して信用しない。mainichi.jp/articles/20220…
ミニオンズの最初の映画をネトフリで娘と一緒に観たのだが、ミニオンズは人類誕生以前から存在している設定なのに、ジョージとかマークとかキリスト教の聖人に由来しているはずの名前がついていて、要するにジョージやマークはミニオンズ由来の名前だということになりそうな設定の危うさが気になった。
noteマガジン:非イスラム教徒の立ち入りが禁じられているイスラム教の聖地メッカに異教徒ジャーナリストが勝手に潜入したことが大きな問題になっている件について書きました。イスラム教において異教徒がどう位置づけられているか知っておいた方がいいですよという話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:安倍氏暗殺の山上容疑者について、母親が統一教会に多額の献金をしていた、人間関係のトラブルを抱え転職を繰り返し困窮していたといった「同情を誘う報道」が、誰得なのかについて書きました。これは論点ずらしであると同時に一種の偽善だ、という話です。note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:朝日や共産党などが安倍氏国葬をめぐって盛んに批判する「弔意の強制」とは何かについて書きました。「弔意の強制」って、いわゆる一種の「藁人形論法」ですよね、という話です。 note.com/iiyamaakari/n/…
noteマガジン:タリバンの人権侵害について国連が報告書を出したことに対し、タリバンが「こんなのウソだ!プロパガンダだ!」と反発していることについて書きました。朝日はこれに関してもタリバンを擁護し、「アメリカだってひどい!」とお前だって論法を繰り出しています。 note.com/iiyamaakari/n/…