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実際、2018年から2021年までの3年間は完全にタダでPayPayのシステムに乗っからせてもらってたわけで、そういうのを「汗をかいてない」というのはちょっと。
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うちのコワーキングにPayPayの営業がやってきて「当面の間、店舗に一切お金はかからない、これはキャッシュレス社会への投資。いつかはかかるようになるが3パーセント以下に抑えたいと聞いてる、もちろんかかるようになったら辞めてもかまわない」と大変正直に話してくれたので、契約したの覚えてる。
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PayPayやめたっていう店主が「汗をかかずに儲かるシステムへの抵抗です」と書いてたの、情報技術系サービスへの偏見を感じて少し寂しい気持ちになるな。
あそこはキャッシュレスがまだまだ一般的でなかったころにトップシェアを得るために相当泥臭いことやってたんだけどな。
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最近、Trelloをはじめとしたカンバンが合わないという人の話を聞くことが多い。大体の理由はカンバンの利用ルールが守られず荒廃していくから。
カンバンに限った話ではないけど、タスク管理ツールは結構な強制力をもったルールと、その執行人であるモデレーターがいないと早晩荒れ果てる運命にある。
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たくさんの方に読んでいただいてるようなので補足しますと、2・3ヶ月前の話です。今は有効な対策が打たれていることを願います。
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ちゃんと会計時にチェックしないと万引き犯の盗んだ服のお金まで払わされる上に店舗の会計上は辻褄が合うためまず発覚しないことになります。あとから気づいても「自分は買ってない」ことを証明するのは困難だと思われます。皆さまお気をつけください……