村上賢司(@murakenkawaguti)さんの人気ツイート(リツイート順)

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店頭に大量のマスク。50枚三千円では誰も買わない。みんな素通り。西川口で値崩れの予感。
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北区十條湯に併設した喫茶店深海が本日オープン。このゼリー、風呂上がりにいただいたら最高じゃない!?
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御巣鷹山から救出された少女が入院したのが俺の通う中学に隣接した国立病院で、そこから学校のプールが見えるのは知っていたので、男子生徒を中心に水着で「頑張れー!」と大声で毎日呼びかけていた。秋になり彼女から「あの声、嬉しかったです」と学校に手紙がきて廊下に張り出された。37年前の記憶。
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これはなんらかのカタチで遺すべきだと思うよな。
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あまりこの話はしたことはありませんが、20代後半はこの仕事で食べていました。ずっと一人で仕事をするので人間関係に悩まなくていいのが最大の利点です(出会いもありません)。もちろん都内の地理に超詳しくなります。個人的には天職のようでした(バイトだけど)。maidonanews.jp/article/147726…
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辛すぎる…。
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こちらは岡山県のラブホにあった自動性交マシーンです。
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例えばこのワンカットより強烈なシーンが現在の映画で生まれているかなのです。昔はよかったということではなく、比べるのも野暮なんです。
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1936年から83年までに撮影された個人の映像が15時間!これはマジで素敵すぎるサイト。見てると自然に涙出ちゃう。ana-chro.setagaya-ldc.net/list/
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まさか、この時代に第二次世界大戦で日本が負けた理由が実感込みで分かるとわね。近代史の本でも読もうかしら。
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新橋駅前SL広場でびしょびしょにになりながら蕎麦を食べる女性がいた。アートパフォーマンスなのか、否か、見極めが難しい。
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作業着屋の店頭にある刺繍デザイン案こそ本物のストリートアートだと思う。
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#お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権 ラブホテルにあるエアシューターのフロント側
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ただただ冷徹。短いがすごい文章だ。bengo4.com/c_1009/n_16232/
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上海にあるラブホテル
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アマプラ、あれだけコンテンツあって月500円。それにネトフリかU-NEXTをプラスすればもう一生かかっても見切れないコンテンツ量になる。さらにTVer、YouTubeなど無料サイトもたくさんある。で、それらを60歳以下の人々はセレクトして楽しんでいる。まずこれを基本にして映像文化を考えなければ。
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ちょっとバズってきたので二言。牛乳をもっともっと飲んでください!全国のミニシアターを助けてください!(土下座) motion-gallery.net/projects/minit…
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歌舞伎町のミスド隣にcafe AYAという安い喫茶店があって、そこの地下が宗教、マルチ、それにナイトワークのスカウト&面接の巣窟で、一時期そこに長居しながら、彼らのお話を聞いたりしていた。特に性風俗面接で語られることがブルースすぎて重い気持ちに。ここで聞いた話だけで一冊書けると思った。
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アドビはロシアにおけるアドビ製品およびサービスの新規販売をすべて停止。ロシア政府が支配するメディア関係者に対しては、Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Experience Cloudへのアクセスを停止。blog.adobe.com/en/publish/202…
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面接で「人生で一度も行かない場所に行けるよ」と言われて、最初はよくわからなかったけど、任意の地図を渡され、そこを徹底的に調査していると確かに自分の人生では絶対に行かない場所があること気がついた。個人それぞれには交友関係や趣味嗜好によって訪問する土地に偏りみたいなものがあるのだ。
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取材中に中年男性の軽トラに同乗していたら、運転席前のフロントガラスに宝くじが数枚貼られていた。なんですかこれ?と聞いたら「こうでもしないともう前に進めないんだよ」と。映画のような言葉は不意打ちにやってくる。
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今はどうだか知りませんが、歌舞伎町のような複雑な事情のある場所は社員さんがやっていました。記事を見ると今は制服はあるようですが当時は私服業務。警察に通報されたこともありましたがゼンリンの調査員だとわかるとすぐに解放されました(交番でも使っているからね)。
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その「偏り」を意識して、それを打ち破ることが俺の散歩の基本。それを続けていると、面白くない場所なんてないことに気がつく。はっきり行って、同じ23区内で「あそこはいい」「あそこはダメ」とか言っているのは、実は東京出身者に多いが、東京をわかっていない。どこもかしこもワクワクする。
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それ当たり前じゃん。と言われてしまいそうだが、例えば映画を語るときこの基本的状況をあなたは踏まえていますか?と問いたいのだ。映画が「人より先行して作品が見られる方法」だけだったらこの文化は衰退決定。大きなスクリーンと迫力ある音響で鑑賞するのに2000円の価値があるのでしょうか?
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自分の見解としては「映画」は「体験」を売る商売で、その体験は映画館内にいる前後のことも含まれていて、そこが衰退すれば映画も同時にそうなる。ネット内においてここまで交流でき、また買い物だけでなく、お店の味もお家で味わえるようになった今、街に出る価値はどんどん下がっている。