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唐突に階段の話なんだけど イシュガルドって他都市に比べて階段の段差が高い気がしてて これはほぼエレゼンで市民が構成なのと、他種族への配慮が少ない=閉鎖的な国柄を表してるのかなって思った。タタルさんとか街歩き回るの大変だったんじゃないかな ヒカセンが肩に乗せて運ぶよ(マウント:オスラ)
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安納芋をレンチンすると火が出る事があるから気をつけようね なんか中の糖分が多いと力が抑えられなくなるらしくて おととしこれで火災報知器が鳴ってしぬかとおもった
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オルシュファンはヒカセンのためにでっけえもみの木を無理やり雪の家にねじり込んで飾り付けしてる所を部下に今日はアイメリク卿が視察に来るんですよ!?てめちゃくちゃ怒られてほしいしアイメリクはミチミチにつめられたもみの木見てこれがツリーかって少年のような目をする(残業特有の幻覚)
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オルシュファンは砦のみんなに豪快にチョコ配るしヒカセンも手伝って 配り終えて一息ついてるとオルシュファンがいつものマグカップを持ってきてくれるんだよ またあったかいお茶かな〜ありがとうって受け取ったら甘い香りがして 飲んだらココアで「今日はバレンタインだからな」って照れくさそうに