好きなタイプと言うより 「消えてしまうであろう私の人生を、醜い部分もちっぽけな努力も、大切な誰かに覚えていて欲しい」 という懺悔に近い願いで、厳密には誰のことも特に指していないのがまた更なる争いを呼ぶのであった。 翌日ショップから決闘用手袋が50本消えたという…
カルデアは不思議がいっぱい
ボタン一つでゆるふわ性転換するカルデアで大きな不思議に直面してしまったカドックの漫画です(胃痛)。 ※ネタバレはほぼない。
「元々どっちだったか」「中身はどっちなのか」と言う深淵の話を今更誰も聞かないし語ってくれないので レイシフト時に同性だと思い込み、トイレに風呂、着替えを行なっていたことを思い出して胃を痛めながら 「たのむ…男であれ…」 と切に願うカドックなのであった。(誰も結局教えてくれない)
これはローランさんの絆ボイスを許さないつもりで挑んだのに、うっかり新たな知見を得て流されかけるもちマシュです。
多くの罪と全てのボケを背負いし男
カドック、立香君に呼び出されて真剣な顔で「俺に何かあった時は、これを…」って謎の文字列の書かれた紙を渡され、暗号か何かとハラハラしてたら 「俺のパソコンのパスワードだから絶対誰にも…マシュにも内緒でフォルダ名〝とてもヨシ〟を消してほしい…」って言われてツッコミに打ち震えてほしい
一通りツッコミを入れてスッキリした日の夜に、後々になって「何がどうヨシだったのか」「それは隠すほどヨシなのか」「本当はそう見せかけただけの別の何か…隠された記録や秘密…だったりするんじゃないか」という疑問(考えすぎ。本当にとてもヨシなだけ)が駆け巡り、ちょっと不眠になるのであった
カドックが胃を痛めていた一方その頃藤丸は
「オベ公さん良いんですか!このままでは光のような人達に先輩が…!闇代表として動く時なんじゃないんですか!」ってみーみー鳴いてるマシュと「いいんですかオベロン!私達以外に立香がトリオを結成したんですよ!公式で…!立ち上がる時では!」ってブンブン揺さぶるキャストリアに挟まれるオベロン
マスター、道満とかを連れてるのを見て明らかに良くない感じを汲み取ったカドックが「蘆屋道満、(側に置いておいてカルデアやアンタは)大丈夫なのか…?」って聞いても「元気そうだし大丈夫!(蘆屋の体調的な意味で)」っていうズレた返事してそうで可愛い。蘆屋も乗って「元気です♡」とか言いそう
カドック、困難を乗り越えながらもちゃんと胃を痛めるの巻(毎回)二本立て カルデア「こちらがうちの自慢の汎人類史のマスター、藤丸立香です」
ヨシはくだらねえギャグとエロで埋め尽くされクスッと笑えるようになっているし プチプチには誰かに頼んだ僅かな心の保護の魔術かかっていたりして もし自分に何かあった時は 笑って進んでほしい 程度の気持ちが込められていて それすら そういうところなんだよ。なんでだよ ってなるのであった。
カドックがお兄ちゃんになってくれるおかげで立香くんちゃんがやっと人類最期のマスターやら偉大なる先輩的な立ち位置から、 不出来な後輩や無知な弟妹という「頼れる方の立場」みたいになっていてカドックの功労はツッコミ以外でも大変大きいと思う。でもツッコミもしてね。
6.5章、サロメちゃんとの解散後 こういうこともあったのかもしれない。 後ちょっとで息絶えそうな顔を見て 「僕はこんなものが見たかったのか」って
アップ 敵側に自分がいると、自分が見えないところでこんなことがあったりするのが当然闘いなわけなんだけど、 一緒に少しでも過ごして、ほんのわずかでも情なんて持ってしまったりした日には 感情も後悔もぐちゃぐちゃになってしまいそうだな…
ご覧…あれが幼女2人の面倒を見るオベロンママよ…
今までどんだけ重傷を負ってもそんなことなかったのに、ベッドから落ちて頭を打って一部の記憶(カルデア到着から今まで)にモヤがかかったマスターの記憶を 取り戻す派と取り戻さない派で多くの血が流れるの巻… オベロンは「もうこのままでいいだろ」って言うし道満は「必ず戻しましょう」って言う
やさしい
あなたのサークル 「さよならツインテール」は コミックマーケット100で「日曜日東地区 "シ " 66a」に配置されました! みんな聞いてー!!!! c100受かっちゃった!! やったー!!!!!!! オールキャラで ゲロ重シリアス+もちもち可愛いのハーモニーでお届けしたいと思います! #C100
これは見ただけで数ミリの狂いも無く測定するもちマシュたち
わたっ、わた、わ、わた私も東のシであってる?!?!??????って何回も見直してるけどあっててお腹痛い すぐ東のシャッターの皆様はじめ、子供の頃から知ってる人もいっぱいいて、おっ、お、、ひぇ……げんりちゃんがんばって!がんばれ!がんばれっ!!!!!!!!!!!!!!!
さー原稿するぞ〜!
勝つぞっ!!!!!!!