ベディ………
※以下若干6章ネタバレある※ アルトリアがタメ口なのも、無鉄砲に突っ込んでいくのがアルトリアの方なのも、 今の状態だと村正の方がずっと強いのも、そのアベコベな事実だけで「…ウッ…」ってなる…
冬木のコルデー
冬木のリンボ
なぁんだ夢かあ…
…あんな冗談、言うんじゃなかったなあ、
サーヴァントの影召喚に意識があるのかはわからないけど、あったとしたら煩そうだし、医療鯖たちの小言がひとしきり終わった後のアスクレピオスの「いいか、僕の医術を信じて、必ず死んでも帰って来い」で締め括られて元気になるマスターは見たい。
はじめちゃん
マスターが屈してしまう同人誌を見たマンドリカルド「マスターはこんなことで屈しないっス!」VS作者ぬらぬら先生「はっ!んなことわかってらァ!屈しねェ奴が屈するからこそいいんでィ!!!!」VSマスター「みてマシュ、私可愛く描いてもらってる!」VSマシュ「3冊ください」
アナスタシアやマンドリカルドの幕間見て思ったんだけど、100名を越すサーヴァントや関係者がいる中で、一人一人と強い絆を結んで「特別」になってしまった事で、相手を死ぬほど悩ませてしまうマスター、マジで何者なんだよ…
都合の良いようにゆっくり話をすり替えても、マスターはいい子だからちっとも気が付かないで、「もちろん」って仰ってくれるの!
トリスタン、いつか「イゾルデ」という名前の幼女に召喚されて、恋愛としては愛さず愛されずに、信頼や信用や親愛だけでその子の未来を護り切り、全ての無念を消化して欲しさある。し、幼女に「重ねられても困る。私はあのイゾルデ達じゃない」ってバッサリ言われて「そうですとも」って笑って欲しい
それなのに幼女イゾルデちゃんは金髪で治癒魔術に長けてて色白で白い小さな手、という2人のイゾルデ要素完全に入ってて欲しいし、「貴方が年頃の娘でなくて助かりました…トラウマスイッチが入ってしまう…」とか言って欲しいし、それでも最後はちゃんと別人として認識してて欲しい。見たい。
ツイステとfgoのクロスオーバーならくがきまとめ。
フォロママワーへ 実に1年半ぶり 我がサークル「さよならツインテール」新刊が出ます
寝ぼけて「母上」と呼んだ茨木童子と 呼ばれてしまった頼光さんのお話。 忌み嫌うものが別の側面から見た時に 愛しい対象だったことは、きっと知ってはいけない。 再載
これはジャックな立花希佐とジャンヌなマレマレ
「体が反対だったらって思った事もあったけど、希佐が好きになってくれる私なら、本当はどっちだってよかったんだよ」